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ITエンジニアがこの夏読むべき厳選良書とそのレビューまとめ

ITエンジニアの役に立つ良書を厳選してまとめてみました。Web上で良く取り上げられている書籍やamazonでの評価が高い本、また私自身が読んで良かったものが中心です。amazonのレビューも少しですが併記しているので、読む本を選ぶ際に参考にどうぞ。

更新日: 2013年07月12日

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hachiBucchさん

良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法

読みやすく保守しやすい「良いコード」の書き方を解説した入門書です。『WEB+DB PRESS』(http://gihyo.jp/magazine/wdpress)で断トツ人気だった連載を加筆・修正して書籍化しました。 本書を読むと、良いコードを書くための習慣から名前の付け方、コードの分割や集約を行う方法、抽象化の作法、計算量とアルゴリズム、ユニットテストやメタプログラミングまで、プログラマとして長く役立つ基本が身につきます。

今年、プログラミングを本格的にはじめた人や、会社に入って多人数での開発をはじめてやる人に読んでもらいたい書籍。

自分一人がつくって終わるソフトウェアではなく、多くの人が利用して、改変して使い続けるソフトウェアをつくるために、どういったことが必要なのか。どういうテクニックがあるのかをとてもわかりやすく解説している。何よりもページ数が少なくて、読みやすいのが良い。

こんな人におススメ!
・プログラミング経験が浅い方
・より良いソースコードの書き方が知りたい人
・良いコードを書こうと今まで本気で思って実行してこなかった人

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。
名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。
またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。

この本は本当に「読み易く」「面白い」本だった。
本書は名前もさることながら、目的も“本書の目的は、読みやすいコードを書くことである。

優れたコードを書いている人たちは空気を吸う様に当たり前に本書に書かれていることをを実践し続けているのだなぁということが非常に良く分かった。本書は懇切丁寧に書かれていて、文章も非常に読み易く、理解し易いものだ。本当に素晴らしい本だと思う。

初級者は良いクセをつけるために、ある程度経験を踏んだ中級、上級者は、より「リーダブルなコード」を手に入れるため、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

システム設計の謎を解く 強いSEになるための、機能設計/入出力設計の極意

本書では、4つの「入出力設計」(画面/帳票/DB/外部連携)と2つの「機能設計」(オンライン/バッチ)を定義・整理し、これら設計に焦点を当て、作業手順に沿いながら具体的解説を進めます。
さらに、これら設計の前作業や、次行程のアーキテクチャ設計までを視野に入れ、体系的に理解できるよう心がけています。

アジャイルからウォーターフォール型開発まで、すべてのシステム設計者が身につけるべき「これだけは外せない」ノウハウを公開しました。
すべてのシステム設計者、必携!

全体をとおして、著者の「設計」という作業とそれを共有するための枠組みが網羅的に説明されている。

WebしかもJavaを前提で書かれている箇所もあるが基本的には実装の技術に特化していないので安心して読み進められる。
設計書を書く作業が設計だと思ってる人がいたらぜひ読ませたいと思った。また、設計書の例がそのまま設計書のテンプレートの参考になる。見落としがちなことの確認など新しいプロジェクトを始めるときに読み返したいなと思った。

「いかにソフトウェアを作るか」を読者が考えるきっかけとして、本書で示された内容は全てのソフトウェアエンジニアに有用である

7つの言語 7つの世界

Erlang、Clojure、Haskellという個性的な7つの言語を紹介。各言語の特性とそこにあるプログラミングパラダイムを、体験を通してものにしましょう。

達人プログラマーこと、Dave Thomasが毎年新しい言語を1つ学ぶことを推奨しているように、成長したいプログラマに読んでもらいたい書籍。

全然知らない世界の言語を知るためのとっかかりとして本書は有用である。Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏が監訳しているのも興味深い。

こんな人におススメ!
・毎年新しい言語を1つ学ぼうとしている達人プログラマー志望の方
・オブジェクト指向言語しか触れたことのない若者
・プログラミングが好きな人

Being Geek ―ギークであり続けるためのキャリア戦略

ソフトウェア開発者のための書籍と言えばまず思い浮かぶのは技術書だが、本書では技術書では触れられないような、上司や同僚、さらには自分が働いている会社そのものの評価の仕方や、面接や転職、条件交渉等に関する各種ティップスが紹介されている。
本書はキャリア形成や現在の職場に関する悩みを抱えるエンジニアが自分自身の状況に対する客観的な視点を得ることを手助けしてくれる書籍であると言えるだろう。

「30過ぎたらマネジメントだけの仕事を」そんな仕事は望んでないギークのためのギークであり続けるためのキャリア戦略を綴った書籍。

転職、就職先、査定、愚かな上司、などなど、生々しく綴られています。

こんな人におススメ!
・プログラマ定年説なんて望んでない人
・あのスーパープログラマみたいにずっとコードを書いて生きて生きたい人
・コードも書けない上司が技術について語るうんざりする環境にいる人

プログラマの考え方がおもしろいほど身につく本 問題解決能力を鍛えよう!

入門者が悟りを開くまでの道のりは長く、フラストレーションに満ちあふれている。そして多くの人が、目的地にたどり着くことなく、途中であきらめてしまうのである。

試行錯誤ではなく、もっと体系的な手順で問題解決能力を身につける方法がある。本書の目的はまさにそこだ。
本書では、自分の考えをまとめるテクニック・解決方法を発見する手順・特定の問題に適用する戦略などを学ぶことができる。

専門教育を受けていないプログラマは必読

入門書で登場する、配列、ポインタ、クラス、再帰などといった要素を利用して
プログラマがどのようにして、問題解決を行っていくかが本書では知ることができます。
それらを通して、プログラマの考え方が身についていくでしょう。

入門書で登場する、配列、ポインタ、クラス、再帰などといった要素を利用してプログラマがどのようにして、問題解決を行っていくかが本書では知ることができます。

達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道

より効率的、そして生産的なプログラマーを目指す人に向け、具体的なアドバイスを、解決策のシステムを構成するよう関連付けて編集されています

タイトルは「達人プログラマー」だが、実際の内容は、システム開発に携わるエンジニアが心がけておくべき内容だと思う。

分かりやすい例で書かれているため、知識として身につけ易くなっているところがこの本の良いところだと思う。

質のよいプログラムを書くことが出来るようになるよう、70個のヒントを示しながら、良いプログラミングの方法を教えている。
自分も早くこのような本にめぐり合えていたら、と思う。

Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST

出典atnd.org

まず良いWebサービス設計の第一歩として、HTTPやURI、HTMLなどの仕様を歴史や設計思想を織り交ぜて解説。そしてWebサービスにおける設計課題、たとえば望ましいURI、HTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどについて、現時点でのベストプラクティスを紹介。

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