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奴隷のような扱い…サウジ王女が人身取引・強制労働で逮捕

米カリフォルニア州オレンジ郡で10日、サウジアラビアの王族サウド家の王子の妻メシャエル・アライバン容疑者が、米国に連れてきたケニア人女性を使用人として強制的に働かせた疑いで逮捕された。

更新日: 2013年07月13日

tokemushiさん

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米カリフォルニア(California)州オレンジ郡(Orange County)の検察当局は11日、ケニア人女性メイドを奴隷のように扱って働かせていたとして、サウジアラビア王女を逮捕したと発表した。

「ケニア人女性を米国に連れ込んだ人身取引と、本人の意思に反してメイドとして強制労働させた容疑」で王女を逮捕。

訴追されたのはメシャエル・アライバン容疑者(42)で、容疑者はサウジ王子の妻の1人だという。

アライバン容疑者は、アブドラ国王の孫の妻。この孫には妻が複数いて、その一人という。

今年5月に王女一家と共にアメリカに移住した

今年5月に王女一家が米国に移住した際、共にロサンゼルス(Los Angeles)南東アーバイン(Irvine)の新居に移ったとみられる。

1日16時間労働で月給220ドル

1日16時間、週に7日働かされて月給は220ドルしか支払われなかったという。

女性のパスポートを取り上げ、同州アーバインにある自宅に監禁していたという。

もともと女性は週休2日、1日8時間労働で1カ月当たり1600ドルの2年契約で働くはずだったという。

女性が家から脱出し事件が発覚した

女性は9日、王女の家からの脱出に成功し、通りがかったバスを止めて助けを求めた。

やはり強制的に米国に連れて来られたとみられるフィリピン人女性4人を保護した。

ケニア人女性を含めた全員が健康で、肉体的な虐待を受けていた形跡はないという。

容疑者の弁護士は、肉体的な虐待はないとする警察の報告書に言及し、「本件は労働契約上の争いに過ぎない」と主張している。

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tokemushiさん

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