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二刀流がメジャーで通用するか?日本ハム大谷翔平選手

二刀流という話題だけが先行しましたが、着実に結果を出し続けているのが日ハム大谷翔平選手。着実に結果を出し続ける21歳のすごさとは?

更新日: 2018年02月15日

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果たして二刀流はメジャーで通じるのか?

egawomsieteさん

■大谷 メジャー1年目のキャンプスタート、フリー打撃で柵越え7本

エンゼルス・大谷が14日(日本時間15日未明)、背番号17のユニホームで球場入りし、いよいよメジャー1年目のキャンプがスタートした。

 ウオーミングアップで体をほぐし、キャッチボールを行った大谷はフリー打撃で33スイング中7本の柵越えを放った。ヒット性の当たりは19本を数えた。ソーシア監督、チームメートらの見守る中、快音を響かせた。

 日本ハム・栗山監督もキャンプ地を訪問、大谷を見て「ああいう緊張感のある表情の翔平を見て安心した」と語った。

 大谷はこの日、キャンプインの2時間以上前の午前7時17分には球団施設に到着。引き締まった表情で、敷地外からサインを求めるファンには左手を挙げてあいさつし、クラブハウスに入った。

大谷 契約金は2億6200万円 ハムには譲渡金22億6000万円

エンゼルス・大谷の契約金は231万5000ドル(約2億6200万円)だったとAP通信が報じた。

 労使協定により25歳未満のドラフト対象外海外選手はマイナー契約しか結べず、契約金も各球団の総額に制限が設けられており、23歳の大谷も該当する。エ軍は残りが231万5000ドルで、支払い可能な上限の額で合意したことになる。ポスティングシステムの現行ルールにより、エ軍は日本ハムにも2000万ドル(約22億6000万円)の譲渡金を支払う。

■大歓声1000人超え会見“トラウトいじり”で爆笑も

日本ハムからポスティングシステムを利用し、大リーグ・エンゼルスへの移籍を決めた大谷翔平投手(23)が9日(日本時間10日)、本拠地のエンゼルスタジアムでファン公開の入団会見を行った。マイク・ソーシア監督(59)らが同席する中で、新背番号「17」をつけた真っ赤なユニホーム姿を初披露。メジャーでも投打の二刀流に挑戦する大谷はファンに応援での後押しを呼びかけた。

 気温31度。太陽が照りつけ、青空が広がった。真っ赤なユニホームに袖を通した大谷はカリフォルニアの空気を目いっぱい吸い込み、第一声を発した。

「ハイ、マイネーム イズ ショーヘイ オオタニ」。英語で自己紹介した後、こう誓った。「これからエンゼルスの一員としてファンの皆さまとともに優勝を目指したい」。1000人を超えるファンの大谷コール。さらに「今日、トラウト選手の結婚式がありますので結婚おめでとうございます」とエ軍が誇るスターにも祝福の言葉を贈り、ファンのハートをわしづかみにする。二刀流での挑戦は野球競技発祥国の米国でも異例だが「ファン、球団の方々と一緒につくっていくものだと思っている。応援で僕を成長させてほしい」と呼びかけると、大きな歓声が起きた。

 7球団に絞った面談でエンゼルスを選んだ。「本当に縁みたいなものを感じた」。面談の席ではトラウトとテレビ電話で話す機会が設けられ、共闘を呼びかけられた。26歳にしてMVPを2度獲得の現役最強メジャーリーガー。同じ「世界一の選手」を目指す大谷の心は突き動かされた。地域性やリーグの違いは決め手ではなく「本当に感覚的なもの」とも言った。二刀流のバックアップはもちろん、トラウトを代表とするエ軍の家族的な雰囲気は、どこか日本ハムに近いものがあった。

背番号は17。日本ハムで11を背負った大谷は「本当は(トラウトの)27にしようかなという気持ちはあったけど、埋まっていたので17番にしました」と再び“トラウトいじり”で爆笑を誘ったが、こうも言った。「新たな気持ちでここで頑張っていくことを決めた時に17にしようかと思った」。17は母校・花巻東の出世番号に当たり、過去に西武・菊池、そして大谷も背負った。メジャーを夢見た初心に帰る。実直な大谷らしい選択だった。

 自身と同じ同一シーズンでの2桁勝利と2桁本塁打を達成している伝説の名選手ベーブ・ルースについて「僕の中では神様と同じくらいの存在。野球をやっている以上は少しずつ近づいていきたい」と誓った。思い描くデビュー戦はDHを解除した「リアル二刀流」での出場。「最高なのはどちらも一緒の試合でできること」と初勝利を挙げ、初本塁打を打つ。23歳は「2本の刀」で世界を驚かす。

大谷 背番号は「17」に決定 エンゼルスはツイッターでユニホーム公開

米大リーグ、エンゼルスは、入団が決まった大谷翔平投手(23)の背番号が「17」になると発表した。

 また、球団の公式ツイッターでは職員が「OHTANI 17」と背中にプリントされたユニホームを作る様子を動画で公開した。

 エンゼルスは大谷と契約合意したことを受け「交渉で彼とは独特なつながりを感じたし、一員になってくれることに興奮している」と声明を発表。9日15時(日本時間10日8時)から、本拠地エンゼルスタジアムで入団会見を行うことも決まった。会見はファンにも公開される。

 エンゼルスは1961年にロサンゼルス・エンゼルスとして創設され、その後カリフォルニア・エンゼルス、アナハイム・エンゼルスと名称を変更し、2005年からロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムとなった。過去に日本人選手は長谷川滋利、松井秀喜、高橋尚成が所属したことがある。

■大谷、エンゼルスと合意 代理人声明「強いつながりを感じた」

大谷がついに決断した。米メディアは一斉に代理人のネズ・バレロ氏の「今朝、徹底した詳細なプロセスを経て大谷翔平はロサンゼルス・エンゼルスと契約することに決めました。彼はエンゼルスとの強いつながりを感じ、メジャーでの目標を達成するのに最適なチームだと判断した」との声明を伝えた。

「天使の軍団」が、大谷のハートを射止めた。米メディアの間では全くのノーマークだったエンゼルスだ。プレゼン文書による「1次選考」を通過後も、トレードで「インターナショナル・ボーナスプール」と呼ばれる25歳未満のドラフト対象外の外国人選手に使える契約金枠を増額。誠意を尽くした。

 「1次選考」で脱落したヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは、大谷が西海岸で中小規模の都市を希望していることを示唆。本拠地球場エンゼルスタジアムはロサンゼルス郊外のアナハイムにある。また、米メディアでは大谷が日本選手のいない球団を希望していたとも伝えられており、エ軍はこの3点に合致した。

 ヤンキースGM補佐時代の13年オフ、田中の獲得に尽力したビリー・エプラーGMの戦略が奏功した。田中視察のために来日した時から大谷も熱心にチェックしていた経験も生かし、綿密な二刀流起用プランを作成。メディアを通じてラブコールを送ることはせず、プレゼンの文書と直接交渉で、それを大谷サイドにぶつけた。

今季80勝82敗と負け越したエ軍は、投打で大谷の力を必要としている。先発投手による勝利数の合計は30球団中26位の44。14、15年に合計28勝を挙げ、ここ2年は故障に泣かされた右腕リチャーズらとともに、ローテーションの中核を担うことが期待されている。

 打線はチーム打率が30球団で28位・243に終わった。DHとしては、来年1月に38歳となるプホルスとの併用が濃厚。通算614本塁打で将来の野球殿堂入りが確実なスラッガーの野球に取り組む姿勢を間近で学ぶことができる。同時に、26歳の若さで通算201本塁打を誇るメジャー屈指のスター、トラウトからも刺激を受けることができる環境だ。

 大リーグでの2桁本塁打&2桁勝利は、1918年にベーブ・ルース(当時レッドソックス)が一度達成しただけ。来季達成すれば100年ぶりの快挙だ。1961年創設とメジャーでは歴史の浅いエ軍の一員として、新時代のパイオニアとなる。

30球団出走も数球団に絞られた 「オオタニダービー」に全米騒然 メジャーを代表するFA選手まで契約後回し

ポスティングシステムでメジャー挑戦するプロ野球日本ハムの“二刀流”大谷翔平選手(23)が、メジャー全30球団のストーブリーグを凍らせている。大谷の行き先が決まるまでは、メジャーを代表するFA選手といえども大きな動きが取れないでいるのだ。その余波は中ぶらりんにある日本選手の契約にも及んでいる。

 それもこれもこのオフ、メジャー全30球団の最重要事項が、“二刀流”大谷だったから。各球団のアピール合戦は熾烈を極めた。

ヤンキースはドラフト対象外の25歳未満の外国人選手に使える契約金の限度額を325万ドルから350万ドル(約3億9000万円)に引き上げて大谷を待った。新労使協定で無制限だった契約金に歯止めができ、総額575万ドル(約6億4000万円)の範囲内で獲得競争に参加しなければならない。トレードで増額を図ったという。

 NYのライバル、メッツはアルダーソンGMが「大谷の誰にも真似のできない才能を発揮させることは、球団にとっても刺激的な経験になるだろう」と誠意を示した。

 ツインズはレバインGMがラジオ番組に出演して「われわれのチームがなぜ大谷のような選手にとってプラスになるかを説明した。彼は成長するために競争のある環境を求めている」と巨大球団にない利点を力説した。

■大谷争奪戦“厳格”スタート 新ポスティング発効 ルール徹底へ

日本ハムの大谷翔平選手(23)がメジャー移籍するために必要なポスティングシステムの新協定が、1日(日本時間2日)に行われる大リーグ機構(MLB)のオーナー会議で承認され、発効する。発効後、日本ハムが日本野球機構(NPB)へ移籍を申請し、MLBが30球団に公示して、交渉が解禁。争奪戦のゴングが鳴る。

 ロサンゼルス入りしている大谷は11月30日(日本時間1日)、報道陣の前に姿を見せなかったが関係者によると、契約する代理人事務所「CAAスポーツ」を訪れたという。本格交渉を前にネズ・バレロ代理人と打ち合わせをしたもようだ。

オーナーによる電話会議は米国東部時間の1日午後1時(同2日午前3時)に始まり、新協定を承認して2時間程度で終了する予定。日本ハムは速やかに申請を行う。当初、交渉解禁は米国東部時間の2日午前0時以降とみられたが、公示され次第、即交渉可能となった。交渉期間は大谷のみの特例で通常の30日間より短いが、想定された「21日間」に8、9時間程度の時間がプラスされることになる。

 新協定でも今オフは従来通り、日本の球団が2000万ドル(約22億6000万円)を上限に譲渡金を設定し、支払う意思のある全球団が交渉できる。大リーグ労使協定で、大谷のような25歳未満のドラフト対象外の海外選手は契約金が最大575万ドル(約6億5000万円)に制限され、マイナー契約となる。

金銭面ではなく、二刀流起用の「本気度」などがアピールポイントになる中、MLBは各球団にルール順守を求めている。「試合数や打席数など出場を確約するような交渉をしない」「開幕ロースター入りを約束してはいけない」など数項目を通達した。外国人選手を巡っては、ブレーブスが不正に限度額を上回る契約金を支払ったとして、11月にジョン・コッポレラ前GMが永久資格停止処分を受けた。大谷争奪戦でも、厳罰込みで監視の目を光らせる。

 交渉期間は米国東部時間22日午後11時59分(同23日午後1時59分)まで。30球団の綱引きが始まる。

■大谷5球団に絞る ヤンキース、パドレスなど

メジャー挑戦を表明している日本ハム大谷翔平投手(23)が11月30日(米国時間29日)、米ロサンゼルスに降り立った。明日2日(同1日)にはポスティングシステムの申請手続きを行う予定で、代理人のネズ・バレロ氏と打ち合わせをし、交渉に向けて準備を整える。メジャーの移籍市場に迷惑をかけたくないという意向を持つ大谷サイドはすでに、候補を5球団ほどに絞っているという情報もあり、早期決着の可能性は高い。

日本球界の至宝が、緊急渡米して米国の土を踏んだ。大谷は29日の深夜便で日本をたち、代理人のネズ・バレロ氏が所属するエージェント事務所「CAA」(クリエーティブ・アーティスツ・エージェンシー)が本部を置くロサンゼルスに降り立った。待ち受けた報道陣には無言を貫いたが、メジャー各球団との交渉を控え、打ち合わせやメディカルチェックを行うものとみられる。

 日本ハムは日本時間の2日(米国時間1日)に、ポスティング申請の手続きを行うことを明言している。交渉期間が21日間と、通常より短く設定されている大谷の特例措置として、各球団からは事前に「アピール文書」が届けられることになっている。申請手続きを待たずに渡米したのは、メジャーの移籍市場に迷惑をかけたくないという本人の意向もあり、球団選びを早急に進めるためとみられる。

大谷サイドではすでに候補球団の選定に入っている。本命視されるヤンキース。フリードマン編成本部長が投打二刀流に肯定的な発言をしているドジャース。さらには、パドレスも候補に含まれているもよう。日本ハムと業務提携し、入団1年目から大谷を支えた中垣トレーニングコーチも在籍しているほか、MLB日本人投手の先駆者・野茂英雄氏がアドバイザーを務めるなど、大谷への理解という点でポイントが高い。希望球団は全部で5球団ほどに絞られているようだ。

 ロサンゼルスには本格的なトレーニング施設も整っており、メディカルチェックや交渉と並行して、来季に向けた体づくりも行っていくとみられる。メジャー挑戦表明の会見で「いろんな話を聞いてみたい。まだまだ足りない部分が多い選手。自分を磨きたい、そういう環境に自分を置きたい」と話した大谷。日本時間23日(同22日)という交渉期限を待たずに、早期決着を視野に入れる。

ツインズ 大谷獲り参戦 GMがラジオ番組で明言「現時点で最優先事項」

ツインズがメジャー挑戦を表明した日本ハム・大谷獲得に乗り出した。

 サド・レバインGMがラジオ番組で獲得について「現時点で最優先事項」と明言。代理人のネズ・バレロ氏は全30球団に育成法などを書面で説明するよう要請したが、同GMは「代理人に提出する計画を立てている」と話した。ツ軍は若手野手が成長し、7年ぶりにプレーオフ進出も、先発投手が補強ポイント。大谷が該当する25歳未満のドラフト対象外の海外選手に使える契約金は、レンジャーズ、ヤンキースに続いて多い約310万ドル(約3億4000万円)を残している。

 ヤンキース、マリナーズなど最低でも6球団以上が大谷獲得の意思を表明。ツ軍はドジャースからFAのダルビッシュ獲得にも動いており、大谷との両獲りを狙っている。

■大谷、移籍譲渡金上限は2000万ドル マイナー契約で年俸10万ドル以下

日本ハム大谷の今オフ移籍に適用される譲渡金は従来通りの上限2000万ドル(約22億4000万円)。ただし、大リーグの労使協定により25歳未満のドラフト対象外の海外選手は年俸が10万ドル(約1120万円)以下のマイナー契約となる。契約金も制限され、各球団が使える額で現状の最高はレンジャーズの353万5000ドル(約3億9600万円)だ。

 新制度では契約総額に応じて譲渡金が決まるが、25歳未満の選手が渡米しても大型契約が結べない。大谷は24歳の来オフまではマイナー契約となり、譲渡金は満額でも1億6000万円程度。旧制度を利用できる日本ハムは不利益を回避した形になった。

“本命”ヤンキース 大谷獲得の契約金限度額増 若手2選手放出

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