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二刀流がメジャーで通用するか?大谷翔平選手

二刀流という話題だけが先行しましたが、着実に結果を出し続けているのが日ハム大谷翔平選手。着実に結果を出し続ける21歳のすごさとは?

更新日: 2018年04月24日

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果たして二刀流はメジャーで通じるのか?

egawomsieteさん

【MLB】大谷効果は絶大!? エンゼルスがリーグNO1観客動員数 ヤンキースを凌駕

投打に渡る活躍で全米にセンセーションを巻き起こしているエンゼルスの大谷翔平選手。二刀流スターの誕生に、本拠地エンゼルスタジアムも大谷効果に沸いている。エンゼルスは今季、ホーム開催試合の総入場者数と1試合平均入場者数で、ともにア・リーグ首位に立っていることが明らかになった。

 現在、北米4大スポーツで最も人気がある選手の呼び声も高い「Shohei Ohtani」。二刀流のスーパースターは、アメリカ人にとっても見逃せない存在となっているようだ。

MLB公式サイトによると、エンゼルスは21日(日本時間22日)時点でア・リーグ最高の集客数を誇っている。ホーム11試合終了時点で総観客数は42万7960人で第1位。シーズン序盤に悪天候で集客面の不利を受けたヤンキースは11試合で40万9573人を集めて2位。3位は12試合消化のレンジャーズが34万3778人で続いている。

 平均入場者数でもエンゼルスはリーグトップに輝いている。1試合平均で3万8905人を誇り、2位につける昨季世界一アストロズの3万7289人を凌いでいる。3位はヤンキースの3万7234人だった。

 エンゼルスが今季最多入場者を記録したのは17日(同18日)の本拠地レッドソックス戦だった。この日先発マウンドに上がった大谷は、右手にできたマメの影響で2回3失点で初黒星。平日ナイターにも関わらず、4万4822人を集める超満員となっていた。

大谷の技 刀抜いた2安打 シフト破り二塁打&イチばり中前打

二刀流が技ありの2安打だ。エンゼルスの大谷翔平投手(23)は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「7番・DH」で出場。8番から昇格した一戦で1点を追う8回無死一塁から中前打で逆転劇を演出し、6連勝に貢献。自ら決勝のホームも踏んだ。2回にはメジャー初の二塁打を放ち、3度目のマルチ安打。打者で先発した試合は開幕から7試合連続安打とした。

■三塁打の大谷 足も速かった メジャー平均大きく上回る

エンゼルスの大谷翔平投手(23)が12日(日本時間13日)、ロイヤルズ戦に「8番・DH」で出場し、7回に走者一掃となるメジャーで自身初の三塁打を放った。動作解析システム「スタットキャスト」によると、走塁の最高速度はメジャー平均を大きく上回る時速31キロをマーク。「投打」はもちろん「走」でも高い能力を見せつけ、チームの5連勝に大きく貢献した。

打った瞬間、大谷の心は決まっていた。3―0の7回2死満塁で中継ぎ右腕マウアーの97マイル(約156キロ)直球を強振。打球が右中間を破ると大きなストライドで二塁を蹴り三塁に悠々と滑り込んだ。

 「外野手も前にいたので(打球が右中間を)抜けて三塁までいけるだろうなと思った」

 ダメ押しの走者一掃三塁打。投打に注目は集まるが、走っても速い。「スタットキャスト」によると本塁から三塁までの到達タイムは11秒49。投手登録で最速タイムだ。最高速度も時速約31キロ(秒速28・3フィート)を計測し、昨季メジャー全体平均の同約29・6キロ(同27フィート)を大きく上回った。ソーシア監督も「大きい安打だった」と称賛した。

花巻東時代の50メートルは6秒4。決して俊足ではなかったが、16年オフには「年々、単純に足は速くなっている。球速以上に速くなっている自覚がある」と口にした。日本ハム時代には盗塁王に2度輝いた同僚・西川に匹敵する3・8秒で一塁まで駆け抜けていた。

 前夜はチャーター機でダラスからカンザスシティーへ1時間20分かけて移動したが、「(一般客と移動する日本より)居心地のよさが全然違う」という。球団のトレーナー兼マッサージセラピストを務める寺田庸一氏も「体の張りはあるけど問題ない。彼は自分の体のことをよく理解している」と証言するように、コンディションの維持もハイパフォーマンスの要因だ。

大谷「出来過ぎ」2戦連発 球団新人初本拠デビュー2試合連続弾

エンゼルスの大谷翔平投手(23)が4日(日本時間5日)のインディアンス戦に「8番・DH」でフル出場。2点を追う5回に2試合連発となる中越え2号同点2ランを放ち勝利に貢献した。昨年2度目のサイ・ヤング賞を獲得したコリー・クルバー投手(31)を攻略。本拠地デビューから2戦連発は球団史上6人目で新人では初。また歴史の扉を開いた。

足早にダイヤモンドを駆け抜けた。2点を追う5回2死二塁。大谷がクルバーの92マイル(約148キロ)外角直球を捉えた。ライナー性の打球は中堅後方へ伸び、エンゼルスタジアム名物の「ロックパイル」と呼ばれる岩山の麓に飛び込んだ。

 「今日も確信はなかった。二塁に走者がいて、安打でいいと思ってしっかりコンパクトに打ったつもりだった。何とか越えてくれて良かった」

前夜の本拠初打席初アーチに続く2試合連発だ。14、17年のサイ・ヤング賞投手で、3月29日にはマリナーズ・イチローを2打席凡退に封じた右腕から打った。2球続けて内角をえぐられた後の3球目の外角速球に反応し「たまたまあの球は投げミス。そこを打てたのは僕にとってラッキーだった」。3回は内角球直後の外角直球で見逃し三振。それより甘く入ったとはいえ、捉えた打球速度は100マイル(約161キロ、スタットキャスト調べ)を計測。自身節目の日米通算50号となった。

 クルバーと初対戦となった先月14日のオープン戦では徹底的に内角攻めを受け、バットも折られた。何度も映像で球筋を確認し、リベンジの時を待った。「今日も内角がしっかりきていた。レベルの高い投手。投げミスが極端に少ない」。頭と体に内角球の残像を刻みつつ、外角球にしっかり踏み込んだ。過去の対戦、そしてこの日の1打席目の攻め方を受けての対応力が、1961年に創設した球団の新人初となる本拠地デビューからの2試合連発を生んだ。

1918年のベーブ・ルース以来の2桁勝利&2桁本塁打はもはや夢ではない。当時のルースは2勝&2発を達成したのがチーム18試合目のこと。チーム10試合目となる次回登板の8日(日本時間9日)のアスレチックス戦に勝てば、ルースを上回るペースとなる。試合前にはブルペンで15球。打撃練習がない代わりに、初めて本拠のマウンドに立ちシャドー投球でイメージを膨らませた。

 延長10回にも中前打を放ち2試合連続複数安打を記録した。「凄く順調に来ている。本塁打が打てるのも予想してなかった。出来過ぎなんじゃないかと思う」。二刀流の勢いは止まりそうにない。

2試合連続本塁打!昨年サイ・ヤング賞右腕から同点2ラン

エンゼルスの大谷翔平(23)が4日(日本時間5日)、本拠地でのインディアンス戦に「8番・DH」で2試合連続のスタメン、5回の第2打席で2試合連続となる2号2ランを放った。

 インディアンスの先発は昨年18勝を挙げ、サイ・ヤング賞を獲得したクルバー。3回の第1打席は先頭打者で見逃し三振、5回の第2打席は2死二塁から、中越えに同点となる2号2ランを放った。打球速度は100マイル(約161キロ)、飛距離は400フィート(約122メートル)だった。

8先頭回の第3打席はメジャー屈指の救援左腕・ミラーとの対戦。初球はインコースへのボール球。2球目はスラーダーが低めに決まり、3球目の外角スライダーで追い込まれた。4球目はかろうじてバットを止めてカウント2―2。5球目のスライダーをバットの先に引っ掛けて二ゴロだった。

 前日3日には、本拠地初打席で1号3ランを放つなど3安打の活躍を見せ、この日も2点のビハインドを追い付く豪快なアーチをかけスタンドを沸かせた。

■大谷、メジャー初登板初勝利!6回3失点 ルース以来99年ぶり二刀流で歴史的白星

エンゼルスの大谷翔平(23)が1日(日本時間2日)、敵地オークランドでのアスレチックス戦に先発して6回3安打3失点と好投し、メジャー初登板初先発初勝利を挙げた。チームは7―4で逃げ切り勝ちした。

 初回2死でオルソンの初球に、この日の最速99・6マイル(約160キロ)を計測すると、フォークで空振り三振。2―0の2回にチャプマンに逆転3ランを浴びたが、その後は失点を許さなかった。

 打線は2―3の5回、トラウトの左二塁打などで2点を挙げて逆転に成功し、大谷を援護。7回にも3点を奪って7―3とリードを広げた。

 大谷は序盤から直球、変化球ともに制球良く投げ込み、93球中、ストライクは63球。2回の3安打以外は安打を許さず、6回3安打3失点、1四球6三振だった。

 記録専門会社スタッツによると、開幕戦に野手で先発出場した選手が開幕から10試合以内に投手でも先発登板したのは、1919年のレッドソックス時代のベーブ・ルース以来99年ぶりとなる。

“憧れ”イチと18日初対決も「一緒にできたらうれしい」

エンゼルス・大谷は高揚感に満ちていた。

 「ぜひ僕がメジャーの試合に出て、試合で一緒にできたらうれしいなと思います」

 「2番・DH」で出場したレッズとのオープン戦後、イチローについて問われ、対戦を熱望した。雲の上の存在であり、憧れの人。知人を介して食事をしたこともある。マリナーズとのオープン戦は17日(日本時間18日)、19日(同20日)の2試合を残す。同じア・リーグ西地区だけに、レギュラーシーズンに入れば19試合と多く対戦。5月4日(日本時間5日)から6日(同7日)にシアトルで最初の3連戦がある。

■大谷 メジャー1年目のキャンプスタート、フリー打撃で柵越え7本

エンゼルス・大谷が14日(日本時間15日未明)、背番号17のユニホームで球場入りし、いよいよメジャー1年目のキャンプがスタートした。

 ウオーミングアップで体をほぐし、キャッチボールを行った大谷はフリー打撃で33スイング中7本の柵越えを放った。ヒット性の当たりは19本を数えた。ソーシア監督、チームメートらの見守る中、快音を響かせた。

 日本ハム・栗山監督もキャンプ地を訪問、大谷を見て「ああいう緊張感のある表情の翔平を見て安心した」と語った。

 大谷はこの日、キャンプインの2時間以上前の午前7時17分には球団施設に到着。引き締まった表情で、敷地外からサインを求めるファンには左手を挙げてあいさつし、クラブハウスに入った。

大谷 契約金は2億6200万円 ハムには譲渡金22億6000万円

エンゼルス・大谷の契約金は231万5000ドル(約2億6200万円)だったとAP通信が報じた。

 労使協定により25歳未満のドラフト対象外海外選手はマイナー契約しか結べず、契約金も各球団の総額に制限が設けられており、23歳の大谷も該当する。エ軍は残りが231万5000ドルで、支払い可能な上限の額で合意したことになる。ポスティングシステムの現行ルールにより、エ軍は日本ハムにも2000万ドル(約22億6000万円)の譲渡金を支払う。

■大歓声1000人超え会見“トラウトいじり”で爆笑も

日本ハムからポスティングシステムを利用し、大リーグ・エンゼルスへの移籍を決めた大谷翔平投手(23)が9日(日本時間10日)、本拠地のエンゼルスタジアムでファン公開の入団会見を行った。マイク・ソーシア監督(59)らが同席する中で、新背番号「17」をつけた真っ赤なユニホーム姿を初披露。メジャーでも投打の二刀流に挑戦する大谷はファンに応援での後押しを呼びかけた。

 気温31度。太陽が照りつけ、青空が広がった。真っ赤なユニホームに袖を通した大谷はカリフォルニアの空気を目いっぱい吸い込み、第一声を発した。

「ハイ、マイネーム イズ ショーヘイ オオタニ」。英語で自己紹介した後、こう誓った。「これからエンゼルスの一員としてファンの皆さまとともに優勝を目指したい」。1000人を超えるファンの大谷コール。さらに「今日、トラウト選手の結婚式がありますので結婚おめでとうございます」とエ軍が誇るスターにも祝福の言葉を贈り、ファンのハートをわしづかみにする。二刀流での挑戦は野球競技発祥国の米国でも異例だが「ファン、球団の方々と一緒につくっていくものだと思っている。応援で僕を成長させてほしい」と呼びかけると、大きな歓声が起きた。

 7球団に絞った面談でエンゼルスを選んだ。「本当に縁みたいなものを感じた」。面談の席ではトラウトとテレビ電話で話す機会が設けられ、共闘を呼びかけられた。26歳にしてMVPを2度獲得の現役最強メジャーリーガー。同じ「世界一の選手」を目指す大谷の心は突き動かされた。地域性やリーグの違いは決め手ではなく「本当に感覚的なもの」とも言った。二刀流のバックアップはもちろん、トラウトを代表とするエ軍の家族的な雰囲気は、どこか日本ハムに近いものがあった。

背番号は17。日本ハムで11を背負った大谷は「本当は(トラウトの)27にしようかなという気持ちはあったけど、埋まっていたので17番にしました」と再び“トラウトいじり”で爆笑を誘ったが、こうも言った。「新たな気持ちでここで頑張っていくことを決めた時に17にしようかと思った」。17は母校・花巻東の出世番号に当たり、過去に西武・菊池、そして大谷も背負った。メジャーを夢見た初心に帰る。実直な大谷らしい選択だった。

 自身と同じ同一シーズンでの2桁勝利と2桁本塁打を達成している伝説の名選手ベーブ・ルースについて「僕の中では神様と同じくらいの存在。野球をやっている以上は少しずつ近づいていきたい」と誓った。思い描くデビュー戦はDHを解除した「リアル二刀流」での出場。「最高なのはどちらも一緒の試合でできること」と初勝利を挙げ、初本塁打を打つ。23歳は「2本の刀」で世界を驚かす。

大谷 背番号は「17」に決定 エンゼルスはツイッターでユニホーム公開

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