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3000万部の大人気漫画NARUTOのうちはサスケが使う須佐能乎(スサノオ)ってなに?

世界中で大ヒットのNARUTOの主要キャラであるうちはサスケが使う忍術「須佐能乎(スサノオ)」って一体なんなんだ?

更新日: 2013年07月23日

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junkworldさん

うちはサスケとは?

うずまきナルトのかつての親友、ライバル、そして宿敵である。一族特有の瞳術【写輪眼】を受け継ぐ【うちは一族】の末裔。名前は三代目火影・猿飛ヒルゼンの父親の名から付けられた。

主人公の宿敵というか、むしろもっとも女性ファンが多いキャラではないだろうか?

うちは族の血形限界である万華鏡車輪眼を両目に開眼したものだけが手に入れる第三の力が須佐能乎だ。

画像はサスケの須佐能乎の完全体だが、うちはイタチの須佐能乎が持っていた十拳剣と八咫鏡が無いようだ。

須佐能乎は日本神話に登場する神の名

スサノオ(スサノヲ、スサノオノミコト)は、日本神話に登場する神である。『日本書紀』では素戔男尊、素戔嗚尊等、『古事記』では建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと、たてはやすさのおのみこと)、須佐乃袁尊、『出雲国風土記』では神須佐能袁命(かむすさのおのみこと)、須佐能乎命などと表記する。

スサノオは島根県東部と鳥取県東部にまたがる古代出雲王国の神です。

イザナミに追いかけられたイザナギは命からがら現世へと逃げ延びますが、土着的なケガレ思想に基づく『死の穢れ(死穢,しえ)』を払い清めるために、九州・日向国(宮崎県)小戸にある橘の阿波岐原(たちばなのあわきはら)という海岸で全身を洗って、禊・祓(みそぎ・はらえ)を行いました。

死穢を払い清める禊・祓の仕上げとして、左目を洗うと女神の天照大神(アマテラスオオミカミ)が生まれ、右目を洗うと月読命(つきよみのみこと)、鼻を洗うと男神の建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)が生まれました。スサノオノミコトは『素戔嗚尊』とも記述されます。アマテラスオオミカミ、ツキヨミ、スサノオのイザナギ直系の三神を『三貴子(みはしらのうずのみこ)』といいますが、イザナギはアマテラスオオミカミに高天原(たかまのはら)、ツキヨミに夜の食国(おすくに)、スサノオに海原を統治させました。

酒で酔わせてヤマタノオロチを退治した英雄

乱暴な神スサノオは、天から追い出されて出雲の国に降りてきました。
そこでは毎年八俣のオロチがやってきては、若い娘を一人ずつ食べているとのこと。
その年食べられる運命にあったのは、クシナダヒメ。スサノオは、クシナダヒメの両親に、娘を助ける代わりに彼女を嫁にしたいと申し出、承諾を得ました。
スサノオが考えたオロチ退治の方法は、垣根に八つの棚を取り付け、それぞれに強い酒の入った器を置いておくこと。
オロチがやってくると、案の定酒を飲み始め、やがてぐっすり眠り込んでしまいました。スサノオはそこを襲い、オロチをずたずたに切り裂いたのです。
こうしてオロチを退治したスサノオは、クシナダヒメと結婚し、出雲の国に宮殿を建てて住み始めたそうな。

ヤマタノオロチの尾から出てきたのが三種の神器である天群雲剣(アメノムラクモノツルギ)です。

日本ではじめて和歌を詠んだのがスサノオ

簸の川上に於いて八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した須佐之男命(すさのおのみこと)は、稲田姫と共にこの須賀の地に至り、美しい雲の立ち昇るのを見て、「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる この八重垣を」と歌い、日本で始めての宮殿を作り、鎮った。これが古事記・日本書紀に記載されている「須賀宮(すがのみや)」であり、日本初之宮(にほんはつのみや)でもある。
三十一文字の歌も日本で一番古い歌であり、この地が「和歌発祥の地」の由縁でもあり、また、この歌の中の「出雲」が出雲の国名の起元である。

日本最古の歴史書である古事記によると、スサノオの6代先の孫がオオクニヌシであるという。
オオクニヌシは豊葦原中津国(とよあしはらのなかつくに)つまり、日本をはじめて統治した神様です。

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