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車椅子の事故。そのとき僕らがすべきこと。

車椅子の転倒現場に遭遇。転倒防止ストッパーが出ていなかった。また、転倒の衝撃でバッテリーが外れてしまった。予備知識があれば、事故がおきた時にも、車椅子を見かけた時にも、車いす利用者をサポートできるだろう。

更新日: 2013年07月18日

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kerosagiさん

どんな事故がおこる?

「利用者の腕や服などが、車輪に擦れたり、からまったりしたことがある」と答えた人は 42 人で、 このうち 27 人(64.3%)が「介助者が利用者の腕や服の状態に気づかず操作していて」と答えている

電動車いすで歩道の路肩に乗ろうとして、後ろにひっくり返り頭蓋内損傷を負い、1 ヶ月入院

手すりを持って立ち上がった。ふくらはぎの皮膚が足置きの段差にひっかかっており、それを気づかず介護する人が車いすを引いたところ、皮膚がひっぱられ縦に 7~8 センチ切れた

少し高いところの物を取ろうとして立ったときに、ブレーキをかけていなかったため 前にのめり、転んで家具に頭をぶつけ骨折した

自宅廊下の傾斜のところでふすまにぶつか り、その反動で車いすごと後ろへ転倒し、頭部を打撲した

簡易式電動車いす、走行中突然、バッテリー接続部のフックが外れて動かなくなったことが3回

鉄道踏み切りを通過走行中に線路の隙間に前輪がはまり動かなくなった

僕らはどうすべき?

サポートできることはたくさんある。
車いす利用者がいたら目を配ろう。

車いすの乗り降り時に、バランスを崩したり、足置きに引っかかるなどして事故や危険にあっている。乗り降り時などには足置きがじゃまになることもあるので、足置きの位置などに注意すること

坂や段差を通る場合は、平坦な場所に比べバランスを崩しやすい。このような場所を通るときには細心の 注意が必要

線路の隙間や段差などを乗り越える際は、前輪は大きいほうが有利

転倒防止バーしっかりと出していれば大丈夫

通院にタクシーを使うことが多い。運転手さんは車いすを乗せようとするとよい顔をしないので困る

買い物をするとき、高いところとか触りたいものを取る事ができない。1 人では全然外出できない

乗り降りの時に車体が少しでもぶれると、被介護者の身体的不安があります

横断歩道は途中で信号が変わるのであせってしまいとてもこわい

道路上で段差のあるところで思うように車輪が進まないことがある

バッテリー消耗のとき車輪がはまったことがある

道路の端が傾斜で方向を定めにくく、片手で漕がなければまっすぐ進めないので、外出時は介助者が必要

ブレーキレバーを後方に引くとロックします。ロックした方向と反対に引くと解除します。

ペダルを下に倒すとロックします。ロックした方向と反対に上げると解除します。

車いすに乗る・降りる前や、ベッドへの移乗時には、必ずブレーキをロックしてください

車いすの、乗り降りのときは、路面の平坦な場所で行ってください

フットプレートの上に乗って、乗り込んだり、降りるとき上に立ち上がらないでください

介助者のかたは、段差を乗りこえる場合は、テッピングバーを踏んでキャスター(前輪)を上げ、段差に乗せてから、後輪を浮かし乗りこえてください

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