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イメージと違う!?知られざるカナダ・バンクーバーの闇

カナダ出身俳優、コリー・モンティスさんの薬物による死。生前、彼は少年時代からの薬物依存を告白していました。カナダはバンクーバーを調べていたら、イメージとは違う驚くべき実態が明らかに。少年が薬物依存に陥ってしまう理由を見つけたような気がします。

更新日: 2013年07月23日

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faith29さん

カナダの中では比較的温暖で風光媚美なバンクーバーは、「世界で一番住みやすい街」の一つに何回かランクされている。

海、山の自然と街並みが一体となった綺麗な町。

沿岸の山並みと太平洋との対比がおりなす美しい自然を求めて訪ねる観光客や、留学やワーキングホリデーで長期滞在する日本人も多い。

その一方...

ここには凶悪な事件や麻薬の温床として悪名が高い「イーストサイド」と呼ばれる地域がある。

バンクーバー市ダウンタウンの東側、バンクーバー発祥の地とされるガスタウンから徒歩1、2分のところにダウンタウン・イーストサイドと呼ばれる地区がある。ホームレス、薬物中毒者などが集中的に生活している一帯である。

ヘイスティングス・ストリートの様子

ヘイスティングス・ストリートの全てが危険というわけではなく、ダウンタウンの東からメイン・ストリートの辺りまでのヘイスティングス・ストリートは、ホームレスや、麻薬常用者、娼婦などの溜まり場となっていますので、決して一人で行ったりしないようにしてください。

意外な事実

カナダの薬物使用率は、先進諸国で第1位 、世界でも第5位にランクインしている。カナダ国内で見てみれば、ブリティッシュコロンビア州が最も高く、バンクーバーにおける薬物使用率はダントツ1位。

犯罪発生率は北米一という不名誉なレッテルも貼られ、国連からは先進国で最悪のスラム街と称されている。

そんな中、驚きの施設が存在する

「インサイト」はHIV 感染や一般市民への危害を防ぐための「麻薬常習者向け施設」で、使い捨て注射器・注射針が提供され、致死量使用事故などの救急事態に対応できる医療関係者が常駐している。

※ハームリダクションとは「有害使用の軽減」
過剰摂取による死亡や、不衛生な注射針を使ったHIV感染などの有害事象を減らす事。

もちろんカナダでは、ドラッグの使用・販売は違法だが、当局の監視下にあることで、この施設に限り特区として免除されている。

日本からすると考えられない施設である。このような施設を造らなければいけない程、薬物汚染が深刻らしいが本国でも賛否両論あるようだ。

バンクーバーには公衆トイレがない。モールやデパートなど以外には、駅にさえ公衆トイレが設置されていない。理由は、犯罪の温床となるからである。多いのはやはり薬物犯罪。

バンクーバーのこうした側面はあまり紹介されていないが、どちらもやはり世界一住みやすい街バンクーバーのもう一つの顔である。

バンクーバー全域が危険とは言わないが、日本とは違い薬物の危険と隣り合わせである。
決して安易な気持ちで手を出さないで欲しい。自分や人生、家族や友達まで一気に崩れ去ります。

薬物汚染がこの世から無くなることを切に願う。

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