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いじめ受けるも「私は大丈夫」と答えた小6女子、2日後に自殺図る

長崎市の小学6年生の女子が7月7日、自殺を図り、現在も意識不明の重体となっています。女子は仲の良かった同級生1人から仲間はずれにされそうになるも、他の同級生が反対。その後謝罪が行われ、和解したように見えたが、その2日後に自殺を図りました。自殺前、女子は「私は大丈夫です」と担任に話していました。

更新日: 2013年07月20日

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長崎市立小学校6年生の女子児童(11)が今月7日に自宅で首をつって自殺を図っていた

市教委は「仲間外れなど、学校でのいじめが要因の一つと考えられる」と説明している

11歳の女児が自宅で首を吊っていた

7日午後1時ごろ、女児が自宅の室内で首をつっているところを家族が発見、119番通報した

女児は病院に運ばれた際は一時心肺停止状態で、現在も意識不明が続いている

班決めで仲間はずれにされそうになるも…友人が救っていた

今月3日に修学旅行の班決めがあった際、女児がよく付き合っている4人の女子のうち1人が、女児を同じ班にしないよう主張

一人の女児が、自殺を図った女児を「仲間外れにしよう」と、ほかの児童3人に持ち掛けたという。

その後、5日の学級会で同級生は涙を流して女児に謝ったという

仲間はずれにしようとした件では別の児童が担任に相談して分かり、女子児童に謝罪するとともに学校が保護者に報告していた。

他の児童からいじめの報告を受けた際、担任が確認すると、女児は「私は大丈夫」と話したという

長崎市教育委員会
「本人も、お友達が仲間外しをしようとしたことを止めてくれて、うれしかった。わたしは大丈夫ですと、担任へ話したということです」

この時は「クラスの中で、事前に指導が適切に行われ、子ども同士の謝罪と、仲直りがなされた」と思われていた。

「止めてくれてうれしかった」…その2日後に自殺を図った女児

いったん問題は収まったかのように思えたが、その2日後、女子児童は自宅で自殺を図った

仲間はずれ以外にも、この女児に対するいじめでは、今年2月にもクラブ活動中に上履きが隠され、校舎内で見つかっていた

長崎市教育委員会
「現段階でわかっていることは、この2つ(上履きを隠される、仲間外れにされそうになる)だけですので、ほかに要因となるようなことがあったかというのは、今のところわかっておりません」

一方学校側はこのようないじめを把握していたにも関わらず、市教委への報告を怠っていたという

記者会見した校長
「意図的に報告しなかったわけではない。私自身のチェック不足だった」

謝罪する市教委と学校…学校の対応に問題は無かったのか?

長崎市教育委員会絶とうとした苦しみを考えると、防げなかったことが悔やまれる。児童と保護者に心からおわびする」と謝罪

校長
「非常に重い責任を感じております。子どものいろいろなサインを、見落としていたことがなかったのか、そういったことも含めて、また今後の対応について考えていきたいと思っています」

教育委員会は、学校側の対応に問題がなかったか、さらに調査するとしている

また、学校では夏休み中に6年生全員の家庭訪問を行い心のケアにあたる方針。

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