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Spending Data Party Japan 2013実況まとめ

2013年7月20日〜21日にかけて開催したSpending Data Party Japan 2013。

更新日: 2013年07月25日

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この記事は私がまとめました

Spending.jpとは?
私が払っている税金は、いったい具体的に何に使われているんだろう?
そんな疑問に答えるために始まった「税金はどこへ行った? Where Does My Money Go?」プロジェクトのサイトが Spending.jp です。自治体の予算に対する理解を深めるために、Where Does My Money Go? というオープンソースソフトウェアを利用し、税金の使途をわかりやすく表現しています。2012年7月2日に横浜版サービスが提供開始されて以降、瞬く間に広がって、今では横浜を含む全国11都市のサービスが提供されています。また、この活動は、オープンデータに対する社会的関心の高まりと相俟って、日経新聞、朝日新聞、NHKなど多くのメディアでも取り上げられています。しかし、未だ、全国1,800自治体の1%に満たない自治体しかカバーされておらず、全国展開は緒に就いたばかりです。

イベントの目的
OpenSpending のムーブメントをより広げることを目的としています。Open Knowledge Foundation の Openspendingプロジェクト のコーディネーターである Anders Pedersen の呼びかけにより、世界中で同時にイベントを開催することになっています。6月25日現在、日本以外ではイスラエルとオークランド、スペインが参加を表明しています。

今日と明日は、Spending Data Party Japan 2013に参加。オープンデータで暮らしをもっと豊かにしたり、公共データの可視化に取り組む活動です #spendingjp | PeaTiX bit.ly/12UlgFx

#spendingjp は、 WHERE DOES MY MONEY GO? 〜税金はどこへ行った?〜という、市税や町税が何にいくら使われているのかを可視化するウェブサービス。 bit.ly/12UmP6c

#spendingjp まだまだ全国20都市ですが、これをもっと全国の市町村に広めるために、今日明日のSpending Partyでアイディアと開発をやってみよう、という会です。 bit.ly/15Tgo8I

Yahooも、課題解決エンジンという取り組みのもと、今回のSpending Data Party Japanにも協力。Yahoo!の宮内さんからご挨拶。 #spendingjp

Yahoo!さんに感謝。 “@eshintaro: Yahooも、課題解決エンジンという取り組みのもと、今回のSpending Data Party Japanにも協力。Yahoo!の宮内さんからご挨拶。 #spendingjp

Hack for Japanの関さんより会の挨拶。sinsai.infoもやっている関さん。OKFJの活動の中で今回のSpendingJpが生まれた。 #spendingjp

関「今回のイベントの目的は、Spendingjpを広めていくこと。5名のプレゼンをしつつ、Spendingjpの意義や会計の話。その後ワークで自分の都市のサイトを作ったり、機能追加などの開発支援を行う作業を今日明日で行う」 #spendingjp

◆Spending.jp の目指す姿及び先行事例の紹介

WDMMG の到達点と将来像

講演者:(株)公共イノベーション 代表取締役/Spending.jp コーディネーター 川島宏一
OKFJとは? WDMMGの展開経緯と到達点。なぜ今、WDMMGなのか? WDMMG等オープンガバメント運動のあるべき姿

続いて、公共イノベーション、Spending.jpコーディネーターの川島宏一さんより講演。「WDMMGの到達点と将来像」として、OKFJやオープンガバメント運動のあるべき姿について #spendingjp

川島「一般会計による歳入と歳出の差が広がっている。公債残高の累増の中、なんとかしないといけない。1人1人で貢献できることはなにか、が発想。OKFJ,オープンナレッジファンデーションジャパンが今回の主催。」 #spendingjp

川島「OKFLのミッション。政府保有データを始めとする多様なデータの生成や公開、利用を支援。データの活用を通じて人の行動やシステムを洗練させていく」 #spendingjp

川島「世界としてもオープンデータが動き出している。SpendingJPも、イギリスのWhere does my money go?から発祥したもの。日本における公共データをオープンにし、活用する取り組みを」 #spendingjp

川島「国民1人1人が、支払っている税金の使われ方を具体化し、市民が当事者意識をもち、公共予算を意識するようになる。オープンデータは情報の透明性とイノベーションを創発する。世界の自治体との比較からアイディアがでるなどが期待できる」 #spendingjp

川島「今、日本で22都市のSpendingjpが広がっている。イギリスの本家でもやりとりをしている中、日本のエンジニアは素晴らしい、という評価ももらっている。メディアの報道も、最近広がりを見せ始めている。」 #spendingjp

川島「将来は、予算データがデジタルで提供されていないものをOpen Data default社会を実現したい。予算データの定義や構造が国際標準に達成していないものを準拠していきたい。ビジネス化できるものはビジネスを図りたい。都道府県などにも展開を」 #spendingjp

川島「今後、アプリなどにも展開したい。イギリスでは、来年の予算を、どの分野に使って行きたいか、と自分で来年度予算が組めるものがある。今後、予算データや決算データなど、データ領域と社会変革の軸の中、社会全体の中に広げていきたい」 #spendingjp

川島「個人の幸せ、企業の利益、社会への貢献を、同時に実現できる社会を作っていこう。Where does my money go?も、その1つとして個人的に捉えていきたい」 #spendingjp

税金の5W1H ー 税制と財政の関係からー

講演者:公認会計士・税理士 山内 真理
なぜ税金を納めるの?/誰が払うの?/どん­な基準で負担するの?/税金はどこへ行く?­/国と地方の関係性と税 他

続いて、税金の5W1H、税制と財政の関係から、として、公認会計士の山内さんよりプレゼン #spendingjp

山内「払っている税金と詳細を説明出来る人は?その税金は国?市町村?どこに行く?今のSpendingjpは、個人が支払う税金は市町村税だけではない。税の制度について5W1Hで説明したい」 #spendingjp

山内「自分たちが決めた代表が税の使い方を決める。そのためにしっかりと税の行方を見て行かなければいけない」 #spendingjp

山内「なぜ税金を収めるのか。納税の義務。国家や自治体は税なしには成田立たない。行政サービスや社会インフラ整備のために必要な機能。健全な財政維持のために。財源の債券発行を担うしないないが、将来世代の普段で現役が利益享受をしてはいけない。」 #spendingjp

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