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やはり今回も!?参院選挙にあった違反やミス、トラブルあれこれ

参院選挙は真夏だからなのか?それとも自公が過半数の議席を超える勢いと野党に白け気味だから?毎度お馴染みのトラブルやミスは健在で、これも投票率低下の原因かもしれない?

更新日: 2016年07月10日

egawomsieteさん

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■参院選・大阪 箕面市でも投票用紙の配布ミス 無効票になる可能性がある5人に謝罪

大阪府箕面市選挙管理委員会は10日、同市西宿の西宿南集会所に設けられた投票所で、有権者5人に選挙区と比例代表の投票用紙を逆に交付するミスがあったと発表した。投票が無効になる可能性が高く、市選管職員らが5人の自宅を訪れて謝罪した。

 市選管によると投票開始直後の同日午前7時すぎ、投票に訪れた男性から「投票用紙が違う」と指摘があり、ミスが発覚。投票用紙を自動交付機にセットする際に、複数職員による確認を行わなかったことが原因という。

■管理者が寝坊、投票所開設10分遅れ…数人帰る

兵庫県尼崎市選挙管理委員会は10日、同市内の参院選投票所で、投票管理者の男性市職員(55)が寝坊したため、開設が10分遅れるミスがあったと発表した。

 開設を待っていた有権者のうち7~8人が投票せずに帰ったという。

 同市選管の発表では、同市西御園町の中央地区会館。男性職員は投票用紙の交付に必要な選挙人名簿抄本を持ち帰っており、別の職員が急きょ選管から抄本を取り寄せたが、開設予定の午前7時に間に合わなかった。同市は「緊張感を持って事務にあたるよう徹底したい」としている。

■大阪・泉大津市 投票用紙8万枚超誤って焼却…投票には支障なし   第24回参議院選挙 (7月10日投開票)

大阪府泉大津市選挙管理委員会は9日、参院選当日用の選挙区と比例代表の全投票用紙計8万3760枚を誤って廃棄処分していたと発表した。府などに予備の投票用紙を手配し、10日の投票には支障がないとしている。

 市選管によると、市内の20カ所の投票所で使用する予定だった4万1880人分。6月9日に府選管から配布された用紙を、市庁舎1階の市民課にある金庫室で段ボール箱3箱に入れて保管していたが、市民課職員8人が1日、保管期限の切れた書類の箱約50箱を整理した際、一緒にごみ処理場に持って行き、焼却処分した。

■みんなの党落選候補 公選法違反で逮捕

福岡県警捜査2課は6日、7月21日投開票の参院選で、選挙運動の報酬として運動員に金を払う約束をしたなどとして公選法違反(買収、事前運動)の疑いで、福岡選挙区にみんなの党公認で立候補し落選した古賀輝生容疑者(50=福岡市博多区)を逮捕した。認否は明らかにしていない。

 警察庁によると、今回の参院選で候補者本人が逮捕されたのは初めて。

 逮捕容疑は選挙期間前の6月上旬から下旬、福岡市博多区で、運動員の男性3人に、選挙運動の報酬として時給800円か1日1万円を支払う約束をし、事前運動した疑い。

県警によると、3人は選挙カーから投票を呼び掛け、街頭演説で手を振るなど選挙運動をした。投開票後に金を払う約束だったとみられるが、実際は払われていない。

 3人は、古賀容疑者が知人から紹介されたといい、県警が任意で事情を聴いている。

 古賀容疑者は17万6396票を得たが落選した。みんなの党福岡県支部長の佐藤正夫衆院議員は「大変遺憾。党としても法令違反がないよう教育を徹底する」とのコメントを出した。

■トラブル続出、職員ヘトヘト…開票15時間の区

東京都板橋区では、票の仕分け作業でトラブルが続出し、開票作業開始から終了まで15時間以上もかかる、異例の事態となった。

このため、他の立会人の一部も、仕分けが終わった票を1票ずつ確認する入念な点検を始めたことから作業に時間がかかるようになった。選挙区選の2回目の中間票が発表されたのは、予定の午後11時から5時間半以上も遅い翌22日午前4時42分。この段階で開票率は48・79%にとどまり、最終確定は同日午後0時3分までずれ込んだ。

 徹夜の開票に担当の区職員らも疲労を隠せず、いすに腰掛けたり、足踏みをしたりしながら点検を見守った。ある担当者は「立会人の指摘は正しい。確かに時間がかかって大変だが、文句は言えない」と疲れた表情で話していた。

同区の開票作業は、21日午後8時50分から区内の体育館で始まったが、間もなく東京選挙区の開票で、大河原雅子さん(無所属)の票の束に吉良佳子さん(共産)の票が1票紛れ込んでいるのに、点検していた立会人の1人が気づいた。その後、同じ立会人が、小倉淳さん(維新)の票の束にも吉良さんの1票が混入しているのを発見。「何をしている」「ちゃんと票を見ているのか」と他の9人の立会人や選管職員らに詰め寄った。

■<参院選>公選法違反容疑、全国17人を逮捕

警察庁は21日、参院選に絡む公職選挙法違反事件の取り締まり状況を発表した。公示(4日)から21日午後10時までに、17件の事件で17人を逮捕した。内訳は、自由妨害容疑15人▽投票所で騒いだ容疑1人▽詐偽投票容疑1人。投票終了後の逮捕者はいない。

■62人に投票用紙誤交付、選挙区と比例逆に 大阪・高槻市

大阪府高槻市選挙管理委員会は21日、市内の2投票所で計62人に、選挙区と比例代表の投票用紙を誤って逆に交付したと発表した。いずれも無効票となる可能性がある。

 選管事務局によると、本来なら選挙区の用紙を先に渡して投票させた後、比例代表の用紙を渡すことになっていたが、逆に渡した。

市立大冠小で投票開始から約5分後に庶務担当者が誤交付に気付き、選管事務局に連絡。全68投票所で確認したところ、市立第二中でも同様の誤りが判明した。大冠小では20人に、第二中では約20分間で42人に間違って交付していた。

■投票用紙、1人に2枚配布 宮崎・都城市

宮崎県都城市選挙管理委員会は21日、同市高城町の参院選投票所で、選挙区の投票用紙を1人の有権者に誤って2枚配布したと発表した。

 市選管によると、午前10時20分ごろ、女性が選挙区の投票をした際、用紙が2枚重なっているのに立会人らが気付いた。

 配布担当者のミスとみられ、投票用紙の残りが本来より1枚少なくなっていた。女性は気付かず1枚だけ記入して投票した。もう1枚は無効の扱いになるという。

■比例記載台に選挙区名簿、373人投票…相模原

相模原市選挙管理委員会は21日、参院選の投票所1か所で、比例の投票記載台全7台に、誤って神奈川選挙区の候補者名簿を掲示し、この間373人が投票したと発表した。

 比例の投票用紙に選挙区の候補者名を書いた場合、無効となる。

 市選管によると、ミスがあったのは、市立陽光台保育園に設けられた市中央区第6投票所。同日午前7時から投票が始まり、同35分に有権者が誤りを指摘、同50分に正しい比例選名簿に張り替えた。20日に会場準備をした際に掲示を誤ったという。

■鹿児島・伊佐でも投票用紙取り違え…18人渡す

鹿児島県伊佐市選挙管理委員会は21日、市内の参院選の投票所で、有権者18人に選挙区と比例選の投票用紙を取り違えて渡した、と発表した。

 18人の投票は無効となる可能性が高く、再投票はできないという。

 市選管によると、同日午前7時~同7時5分頃、同市菱刈重留の投票所で、職員が男女各9人に選挙区と比例選の投票用紙を逆に交付した。職員が気付いたが、全員が間違って投票してしまった可能性が高いという。

■参院選の選挙違反100件捜査へ=警察庁【13参院選】

警察庁は20日、参院選の投票終了後に全国の警察が本格捜査に着手する選挙違反が約100件あり、約190人を取り調べる予定だと明らかにした。買収容疑が最も多いという。

■期日前済んだ女性に二重投票させるミス…大分

大分県国東(くにさき)市選挙管理委員会は20日、参院選で期日前投票を済ませていた70歳代の女性に誤って投票用紙を渡し、二重投票させるミスがあったと発表した。

 市選管によると、女性は12日に入場整理券を持参して投票し、19日に再び投票所を訪れた。投票所にある管理用パソコンの画面には「(投票用紙を)交付済」と表示されており、本来は名簿対照係の市職員が止めなければならないが、そのまま通してしまった。

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