マイアミのようなリゾート地に住むのはこれまでのパターンだが、大学近くの退職者コミュニティに住み、大学の特別講座を受けるという暮らし方もこれから人気が出てくる。
『ハーバードマガジン』(2005.1/2)によると、現在アメリカ国内に、大学と関係を結んでいるコミュニティが、ペンシルバニア大学やフロリダなど、全国的に20カ所存在するという。
 大学と関係するコミュニティのほとんどは、退職者継続ケアセンター(CCRC)で、居住者にいろいろなレベルで利用出来るオプションを提供している 。
 ニューイングランド州ニュートンのラッセルカレッジにあるラッセルビレッジは、2000年に作られ、210人の居住者が、教室とフィットネス施設を含む小さなアパートに住んでいる。しかし教育的な環境を構築し維持していくことは、簡単でもなく安くもない。それでも入居希望者は、空き待ちの状態である。

出典ニュース

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