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ハリーポッター“寮の組分け” あなたはどの寮かな?

ハリーポッターの通う、『ホグワーツ魔法魔術学校』。組み分けの際の、寮それぞれの特性、基準をまとめました。

更新日: 2013年08月13日

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kaorii14さん

ホグワーツ魔法魔術学校とは

主人公ハリー・ポッターが在籍する学校。
年少の魔女や魔法使いが魔法についての理論や実技を学ぶための7年制の教育機関。
全寮制。
その年の9月1日時点で11歳である魔女や魔法使いに入学資格が与えられる。

創設の歴史

『ゴドリック・グリフィンドール』
『ヘルガ・ハッフルパフ』
『ロウェナ・レイブンクロ−』
『サラザール・スリザリン』

この4人の偉大な魔女と魔法使いによって993年頃創設される。
創立者たちは自身の名を冠した寮を設け、“好みの生徒を自身の寮に選び取る”が
早い時期に彼ら自身が問題に思い当たり、寮生を選ぶための『組分け帽子』を生み出した。

組み分け帽子

寮の選択は、4人の創立者が魔法によって知恵を吹き込んだ「組分け帽子」が行う。
具体的には、生徒が組分け帽子を被ると帽子が生徒の資質を分析し、(場合によっては生徒本人の希望を取り入れ)4つの寮から最適の寮を帽子が宣言する。
選択の基準は4つの寮が重んじる徳目のうち、“生徒が最も重んじる徳目は何か”というもの。

『グリフィンドール』

シンボル:ライオン
シンボルカラー:真紅と黄金
寮旗:真紅の地に金色の獅子
寮監:ミネルバ・マクゴナガル

【組み分け帽子の歌】
グリフィンドールに入るなら
勇気ある者が住まう寮
勇猛果敢な騎士道で
ほかとは違うグリフィンドール

勇気果敢な騎士道を有する生徒を求めており、
優れた魔法使いを数多く輩出している。
寮生や出身者の多くは何らかの信念を持ち、
安易にそれを翻さない性格であると言える。
しかし、それゆえに傲慢な一面を垣間見せる生徒も多い。

ハリーにはスリザリンとグリフィンドール両方の才能があったわけですが、事前にスリザリンは闇の魔法使いが多く出ていると聞いていたため、「スリザリンだけは嫌だ」と組み分け帽子に希望。そしてグリフィンドールになったわけです。「自分の意思で選ぶ」が重要だったわけです。

『ハッフルパフ』

シンボル:アナグマ
シンボルカラー:カナリア・イエローと黒(映画ではこれに灰色が加わる)

【組み分け帽子の歌】
ハッフルパフに入るなら
君は正しく忠実で
忍耐強く真実で
苦労を苦労と思わない

愚直で心優しい者を求めている。
他の寮に入れなかった生徒を広く受け入れる為に
劣等生の寮というイメージがあるが、優秀な生徒もおり、
4巻で開催された三大魔法学校対抗試合で
ホグワーツの代表選手として選ばれたのは、
ハッフルパフ生のセドリック・ディゴリー(イケメン)だった。
また四寮の中では最も闇の魔法使いの出身が少ないことでも有名。

ヘルガ・ハッフルパフ。包容力があり、心優しく温厚な性格と思われる。創設者の中で唯一差別をせず、全ての者に教えを与えた。そのため『人望が厚く、創設時のコネが一番多かった』模様。料理上手でもあったらしく、ホグワーツで宴などに出される食事のレシピの多くを発明していた

『レイブンクロー』

シンボル:鷲(映画では大カラス)
シンボルカラー:青と銅(映画ではこれに水色が加わる)

【組み分け帽子の歌】
古き賢きレインブンクロー
君に意欲があるならば
機知と学びの友人を
必ずここで得るだろう

勤勉な者や学力が高い者を求めており、
組分け帽子がハーマイオニー・グレンジャーを分ける際、
グリフィンドールとレイブンクローのどちらに組み分けするかで迷っている。
寮生は知性を重視する傾向が強いためか、
どちらかと言うとプライドが高く、
自分たちの基準に合わない知性の持ち主を見下す者も少なくない。

なお、他の寮においては、寮内区画に立ち入る際には入り口で合い言葉を唱えることを求められるが、この寮においては謎解きが求められ、答えられない場合は答えられる者が来るまで待って教わらなければならない。

『スリザリン』

【組分け帽子の歌】
スリザリンではもしかして
君はまことの友を得る?
どんな手段を使っても
目的遂げる狡猾さ

「蛇語、機知に富む才知、断固たる決意、やや規則を無視する傾向」
この寮の出身者は後述するように選民思想をもつ人間が多く、ヴォルデモートやルシウス・マルフォイ、ベラトリックス・レストレンジなど多数の闇の魔法使いを輩出している。その為、他の3つの寮と完全に決裂しているが、その分、他寮と比べて寮の結束が高い傾向にあると思われる。

マグルに対する差別意識が酷く、このことが創設者間の不和の原因の1つになったと考えられる。組分け帽子の歌によればグリフィンドールとの諍いは凄まじく、決闘もしたようだが、元は断琴の交わりを結んだ仲だった。やがて彼はホグワーツ城から去るが、去る前に「この学校で教えを受けるに相応しからざる者(=マグル生まれ)」を追放する為に「秘密の部屋」を設け、中にバジリスクを棲まわせたとされる。

スリザリンの評判は一部の人士(殆どが卒業生)を除けば概して悪い。理由としてはスリザリン寮生の殆どが純血の魔法使いのみを尊び、マグルや半純血を穢れていると侮蔑する思想、つまり選民主義であるため。これは寮の創設者自身が純血主義を貫こうとして同僚と衝突し学校を去った経緯もあり、スリザリン寮の体質として存在しているものとされる。

『組分け帽子について』

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