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動物園のアイドル「ミーアキャット」の愛すべき生態

立ち姿が愛らしい小動物「ミーアキャット」その知られざる生態をまとめてみました。

更新日: 2013年09月20日

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rainshineさん

ミーアキャット

マングース科スリカータ属に分類される食肉類。本種のみでスリカータ属を形成する。別名スリカータ。

食肉目ジャコウネコ科。体長は約30cm。
南アフリカ・ボツワナ南部などの半砂漠地帯に分布。 マングースの仲間です。

何故立つのか?

立つ理由は2つあるそうで
ひとつは、外敵から身を守る為に、立ち上がって周囲を見渡すこと、
もうひとつは、日光浴でおなかを温めるのだそうです。

涼しいお住まい

ミーアキャットの群れは複数の巣穴を利用し、それぞれを行き来する。巣穴はトンネルと部屋が連なる大規模な構造となっており、アフリカの灼熱の下でも涼しさを保っている。

規則正しい生活

日の出と共に活動開始、日の入りと共に巣に戻る。

起きたらまず日光浴

ミーアキャットは日の出と同じくして巣穴から出てきます。
その後、太陽にお腹を向けてから、尻尾を支えにするようにして座ります。
こうして冷えている体を温めているようです。
そして、温まると食べ物を探しに出かけるそうです。

「サバンナのギャング」

私も噛まれた事がありますw

ミーアキャットは外見と違い、気性が荒くサバンナのギャングと呼ばれています。サソリの強い毒にも免疫をもっていて、ヘビやクモなど、危険な獲物を食べることもあることからギャングと呼ばれているのかもしれません。

色濃いつながり「血縁家族」

彼らの群れは基本的に血縁個体からなる家族集団です。

ミーアキャット先生

最近の研究では、大人たちが子供たちに狩りの技を「教育」し、一人前のサソリハンターに育てていることが判明しました。短期間でサソリ狩りを習得できるよう、子供の成長とともに難易度の上がる課題を次々と与えていきます。こうした積極的な「教育」が確認されたのは人間以外のほ乳類では初めて。

まずは、死んだ獲物を与える。次に、毒針などを処理した安全なもの(でも生きている)を与える。ラストの段階は、そのままの獲物を与える。
どの子がどの段階まで習得しているかと言うのは、鳴き声(高さ)で判断するそう

鳴いてコミュニケーション

小型の鳥を捕えるときは、ゴロゴロとノドを鳴らす音でコミュニケーションをと取りながら協力して狩りを行う。

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