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巨人原辰徳元監督の「非情采配」は常勝軍団には不可欠か?

プロ野球巨人軍渡辺会長が『彼の非情の、情け無用の采配、これが今年の巨人を鍛えた』と持ち上げられた巨人原監督。勝つことが義務付けられている常勝軍団を率いるには、非常な采配が必要になります。それだけ駒が揃っているのですから育てるというよりも調子のいい選手を使っていかないと逆に不満が起きるわけですが‥

更新日: 2016年09月01日

egawomsieteさん

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■由伸監督のサポート役 V逸確実の巨人に「原GM」待望論

優勝が絶望的になった巨人の周辺で、原辰徳前監督(58)の“復帰”が取り沙汰されている。

「もちろん、監督としてではなく、GMとしての復帰です。豊富な経験と人脈を生かして、就任2年目を迎える由伸監督をバックアップしてもらおうという意見が読売や球団関係者、OBの間で出始めているのです」と、声を潜める巨人関係者によれば、キッカケは7月7日の「渡辺発言」だという。

 その日の試合前、高橋由伸監督(41)からシーズン前半戦の中間報告を受けた渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆(90)は、そのまま東京ドームに足を運んで試合を観戦。阪神に0―6で完敗し、首位広島との差が10ゲームに開く不甲斐ない戦いを見届けると、取り囲む報道陣にこう言ったのだ。

「これは由伸の責任じゃねえな。フロントだよ。こんな補強せず、今の陣容で勝てと言ったって、無理だよ」

高橋監督を、「あれほどいい野球選手は見たことない。慶応だから。野球選手としては最高の頭脳の持ち主。最高の人材だね」と持ち上げたあとに、フロントの責任を問うたのだ。

 巨人では、昨年10月から所属選手の野球賭博関与が相次いで発覚。その最中に原監督の退任、高橋新監督の就任が慌ただしく決まり、不祥事の責任を取る形で球団首脳が辞任するなど、フロントは一時的に機能まひに陥った。球団関係者からすれば、“補強どころではなかった”というのが本音だろうが、そういう言い訳が通用しないのが巨人という組織である。

 賭博騒動の影響もあってFAやトレード、ドラフトでの大物獲得が不調に終わり、それを補おうと5人の新外国人を含む計14人の助っ人を雇ったものの、結果にはつながらなかった。

「そこで、原GM待望論です。計12年の監督生活で6度のリーグ優勝、3度の日本一という実績は言うに及ばず在任中は実質的な全権監督としてドラフトやトレード、FA補強にも関与した。個人的な人脈を駆使して獲得した選手も多く本人も『監督もやり甲斐がある仕事だけど、チームづくりにも魅力を感じる』と言っていたものです。由伸監督とはプライベートでも付き合いがある師弟関係で、監督就任の後押しをし、相談役も買って出ている。経験の浅い1年生監督をサポートするには、うってつけの人材というわけです」(前出の巨人関係者)

監督退任後、「フラットな状態でやりたい」と巨人や球界から距離を置いていた原前監督が、8月に入って2度も東京ドームに姿を見せている。テレビとラジオ中継の解説の仕事があったとはいえ、それもGM就任論に拍車をかけている。

 しかし、巨人内では「原GM? 問題があり過ぎるだろ」という声も少なくない。実際、2年連続のV逸が確実になった巨人の弱体化を招いた原因は、原前監督にありという意見がある。豊富な戦力を擁して優勝を重ねる一方、遅々として育成が進まず、世代交代に失敗。そのツケを今、高橋監督が払わされているという側面があるのは事実だろう。

「GMに適任と言ったって、在任中は育成より補強に主眼を置いた監督だった。例えばFA補強。第2次政権の9年間で7人のFA選手を取った長嶋監督に対し、原監督が12年間で獲得したFA選手は実に12人。なんでも欲しがる、と揶揄された長嶋監督以上に、安易な補強を望み、頼った。清武の乱で解任された清武元球団代表とはそれが原因で衝突し、その後も独断でFA補強に乗り出しては、フロントを慌てさせるということがあった。将来を見据えたチームづくりという本来のGMの役割を果たせるのか疑問だね」(OB)

 さらに言えば、12年に発覚した原前監督の「1億円不倫スキャンダル」の件で、巨人が文芸春秋を訴えていた裁判が、最高裁で敗訴が確定。その清算が済んでいない上、巨人を屋台骨から揺るがした野球賭博問題も、すべて原前監督の在任中に起こったものである。監督の座と一緒にその責任も放り出した人間に、チーム再建を託すのは確かに問題が多い。

■古巣・巨人に辛口エール「まだまだ不安定」

巨人前監督の原辰徳氏(57)が、福岡市内で行われた明治の新商品「明治おいしい牛乳900ml」の発表会見にゲストとして出席。昨季まで指揮を執った巨人について「まだまだ(戦いぶりが)不安定。新しい指揮官(高橋監督)の下、真っすぐ進んでいるのか、少しそれているのか分からない」と物足りなさを口にした。

 それでも「必ずやいいところに到着して、ソフトバンクと日本シリーズをやってくれたらと思う」と強く願っていた。

■武白志涙の謝辞 原氏からエール「お父さん超える選手に」

23日に肝臓がんのため64歳で死去した元ロッテ監督の山本功児氏の告別式が26日、神奈川県横浜市の斎場で営まれ、約150人が参列した。

 長男でDeNA育成の山本武白志(むさし)内野手(18)が、親族代表で謝辞。「いつも(遺影の)写真のような笑顔で見守ってくれた」と声を詰まらせた。棺には巨人コーチ時代のユニホームなどが添えられた。巨人選手時代に後輩だった巨人前監督の原辰徳氏は「新人の私に親切にしてくれた恩人」としのんだ。武白志には「お父さんを超える選手になろうな」と声を掛け「似ているところもある。陰ながら応援したい」とエールを送った。

■野球賭博問題に“無責任すぎる”原辰徳前監督 新たな「黒いスキャンダル」が浮上中?

プロ野球の巨人・高橋由伸新監督の初陣となる開幕のヤクルト戦、25日の東京ドームで、原辰徳前監督が、OBの松井秀喜氏と共に日本テレビのゲスト解説を務めたが、野球賭博問題については「心を痛めている」とする、他人事のような姿勢に批判が集まっている。

「『高橋に謝らせるな』というファンからの苦情も多いんですが、実は不快感を持っている人間は球団内にもいて、裏で週刊誌記者と連絡を取ったりもしているので、もしかすると原さんに関するネガティブな話を密告しようとしているんじゃないか」と球団関係者。

 今後、原前監督に関するネガティブな記事が出てくるのかもしれないが、通常は内部告発に否定的なこの関係者も「正直、球団批判が原批判に変わってほしいぐらい」と言う。

何しろ今回の問題では、試合を中継する日テレにまで原前監督への苦情が殺到しているという話だ。「試合のこと以外で苦情が来るなんて、珍しいそうだ。日テレの人と話しても『原さんも、もう少し責任を感じているといったニュアンスのコメントを出したほうがいいし、知らぬ存ぜぬだけじゃ世間に通用しない』と言っていた」と関係者。

 開幕戦のドーム内では、賭博に絡めた巨人への野次がかなり飛んでいた。相手チームの応援団からは「賭博を謝罪せよ」と書いたボードまで掲げられ、「中継スタッフが映像や音声にそういったものを拾わないよう、かなり神経を使っていた」というから、局側でも原前監督への不快感が広がっているようだ。

確かに一連の不祥事は、すべて原監督時代に起こったこと。本人が賭博に関わっていなくても、当時の現場のトップとして説明する責任があることは識者からも指摘されている。原前監督は4年ほど前に報じられた不倫の1億円もみ消し問題も、責任を取るどころか、記事を掲載した「週刊文春」(文藝春秋)を名誉毀損で訴えて敗訴しており、「あのときも個人的な問題なのに球団に尻拭いさせていた原さんに、ムカついていた人は結構いた」と関係者。

 しかし、身内にも積もった不満が新たなスキャンダルの告発につながるというのは、少々飛躍しすぎではないだろうか?

「いやいや、この世界の裏側ではよくあること。最近、あるマスコミ関係者から聞いた話なんだけど、原さんの●●(非常に近い親族)に違法なギャンブルに関わった疑いが持ち上がったことがあるそうで、そういうのも出てきたらマズいことになるんじゃないかな」(同)

問題の親族は、日頃から100万円の札束を自慢げに持ち歩きながら六本木で遊んでいるのが有名な男で、素行不良でジャニーズを去ったタレントと親しく、一時期は闇カジノに出入りしていたウワサがあったという。闇カジノといえば、運営者が野球賭博に関わることも多い世界。この話が事実かどうかはわからないが、こうした余計な疑惑がメディアで伝えられたら、たとえ“シロ”でも原前監督に対する視線はさらに厳しくなりそうだ。

 日本テレビに原前監督宛てのクレームがどのぐらい届いたのか聞いてみたところ「個別の案件についてはお答えしていません」と回答してもらえなかったが、原前監督自身がメディアの前でもう少し説明するなり対応しなければ、怒りが収まらない人たちもいるだろう。

■巨人関係者が原前監督に恨み節

例年お祭りムードの開幕戦が、今年は前代未聞のセレモニーで始まった。試合開始前、老川新オーナーが満員のファンを前に「野球賭博問題および、選手間の不健全なお金のやりとりなど、重大な不祥事を引き起こしたことを深くおわび申し上げます」と一連の不祥事を謝罪。由伸監督も「厳しく、温かく支えてくださっている皆さまの期待を裏切らぬよう、我々は精一杯戦い抜きます」と信頼回復を誓った。

なんとか開幕にはこぎつけたものの、いまだ球団全体に暗い影を落とす賭博問題。この日は一連の騒動を巡る“キーマン”である原辰徳前監督(球団特別顧問=57)がテレビのゲスト解説者として、退任以来初めて東京ドームに姿を見せた。

 笠原や高木京ら4選手が野球賭博に手を染めたのは、原前監督の在任期間中の出来事。これまで沈黙を守ってきた前指揮官が久々となる公の場で何を語るのか、ひそかに関心を集めていた。だが、注目の解説では一連の問題には触れず。試合終了後に報道陣の取材に応じ「プロ野球人、巨人軍前監督、ジャイアンツOBというなかで、深く心を痛めております」と厳しい表情でコメントした。

今回の騒動を巡っては、ファンの間で原前監督の責任を問う声も根強い。実は球団内でも同様の意見はあり「由伸監督ばかりが頭を下げているのを、原さんはどう思っているのか」という厳しい声も聞かれていた。この日も現場では「原さんも遠慮があるのでしょうが、球団特別顧問の肩書があるわけですからね。せめて賭博問題に関しては『由伸のせいじゃない』と言っていただけないものか」という要望が上がった。

 原前監督が見守る前で初陣を飾った由伸監督は「いいスタートが切れたと思いますし、個人的にも支えられているので、いい報告ができますね」と殊勝にコメントしたが…。グラウンド外の問題にも頭を悩ます青年監督の周囲は今、前指揮官の“男気”に期待を寄せている。

■原前監督&松井氏 巨人開幕戦W解説 由伸監督の初采配どう分析?

開幕戦となる25日の巨人―ヤクルト戦(東京ドーム)の日本テレビ系列地上波中継で、巨人・原辰徳球団特別顧問(57)とOBの松井秀喜氏(41=ヤンキースGM特別アドバイザー)がゲスト解説を務めることが16日、分かった。

 昨秋、誕生した高橋巨人の記念すべき初戦。グラウンド外の不祥事から、シーズンの戦いに集中を図る高橋監督にとっては心強い2人が東京ドームを訪れる。原前監督は昨秋の退任以降、現場に姿を現すのは初めて。06年からの第2次政権では10年間指揮を執り、通算で7度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた名将が後継者となった高橋監督の初采配をどう分析するかに注目が集まる。

■清原和博容疑者の白スーツ姿 巨人・原辰徳前監督も問題視

8日放送のラジオ番組「上泉雄一のええなぁ!」(MBSラジオ)で、野球解説者の金村義明氏が、清原和博容疑者の服装について当時巨人の監督だった原辰徳氏も問題視していたことを明かした。

原前監督が清原容疑者の服装や言動を指摘したのは、2014年2月の巨人の沖縄キャンプでのことのようだ。当時の清原容疑者については、一部メディアで白のVネックTシャツに白のスーツ、白の革靴と、全身“白”の装いで球場に現れたことが報じられている。

金村氏は当時現場にいたそうで、清原容疑者の服装を問題視した原前監督から「キヨ、もうダメだよ。もっとお前から注意しろよ!」と言われた、というのだ。

しかし金村氏は、「無理ですわ。もう。ああなったら注意できませんわ」などと答えたそうで、このころすでに清原容疑者に対して周囲も声をかけづらい状況にあったことが伺える。

■岡本にエール「球界背負って立つ気持ちでやれ」

巨人前監督の原辰徳球団特別顧問(57)が12日、客員教授を務める千葉県勝浦市の国際武道大で「スポーツ戦略論2」の講義を行った。12年連続となる特別授業では、現役学生から今季の注目選手について質問され、「ブレークを予感させる」として、高卒2年目・岡本の名前を挙げた。

その上で注文もつけた。「1軍に上がろうとかレギュラーになりたいな、くらいの気持ちではこの世界で暴れることはできない。ジャイアンツを、日本球界を背負って立つ気持ちでやらないと」。昨季は17試合で1本塁打。将来性豊かな素質を見込んで1軍での経験を積ませた。08年には高卒2年目の坂本を開幕からレギュラーで起用。一気に飛躍しただけに「現有戦力に新しい力が入るのは強い」と、岡本も同じ道を歩むことを望んだ。

 「監督として私は実力至上主義を貫いた」と振り返るように、競争を勝ち抜く必要があるが、そのためにはチームを引っ張る覚悟が必要と力説した。原特別顧問は現時点で春季キャンプを視察する予定はない。「彼ら(若手)が出てくれば面白い」と成長を外から見守る。(

■「東京五輪で指揮を執りたい原監督の思惑」

かつて巨人在籍の最終年にキャプテンを務めた小久保監督は、訓示を垂れるようにチームメイトにゲキを飛ばしていたが、オフにあっさり退団。当時、原監督は

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