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老化予防効果に期待!第7の栄養素「ファイトケミカル」に注目

炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維に次く第7の栄養素として注目を浴びている「ファイトケミカル」について調べてみました。

更新日: 2013年08月18日

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canyonstreamさん

そもそも6つの栄養素「6大栄養素」とは

たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維をまとめて6大栄養素と呼ばれている。これらをバランスよく摂取することが、健康の源である。

栄養素のうち、たんぱく質、炭水化物、脂質を3大栄養素といいます。3大栄養素にビタミン、ミネラル(=微量栄養素)を加えたものを5大栄養素といいます。 同様に、 5大栄養素に食物繊維を加えたものを6大栄養素

脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、糖質、この6つの栄養素をバランスよく摂ることが私たちの健康の源です。

7番目の栄養素「ファイトケミカル」とは

6大栄養素に次ぐ7番目として注目されているのが「ファイトケミカル」(植物栄養素)。
植物に含まれる化学物質の総称である。
特に生きる上では必要とされないが、健康に様々な良い影響を与えることが判明している。

ファイトケミカルの“phyto”は植物、“chemical”は化学成分という意味

通常の身体機能維持には必要とされないが、健康によい影響を与えるかもしれない植物由来の化合物

通常の代謝には必要ではなく、摂取しなくとも欠乏症が起こることはない

6大栄養素に植物栄養素を加えたものを7大栄養素といいます。

今、ファイトケミカルが注目されている

生きる上では必要のないファイトケミカルだが、生活習慣病予防やアンチエイジング、免疫力強化、アレルギー対策、アルツハイマー予防など、様々な健康への良い影響がある事が分かり、注目を集めている。

近年生活習慣病やアンチエイジングなどに注目されるファイトケミカル。

栄養学の世界では、第7の栄養素として脚光を浴びています。

注目される理由は、体を老化させ、生活習慣病などを引き起こすといわれる「活性酸素」を除去する作用が働きとともに、白血球を活性化して免疫力を高める、花粉症等のアレルギー対策などに役立つ、またアルツハイマーの予防にもつながるのではないか?などとも

期待される抗酸化作用

中でも注目されるのが、抗酸化作用(=活性酸素除去作用)。
ファイトケミカルは1万種類にもなると言われるが、ほとんどのファイトケミカル成分に抗酸化性が見られる。
抗酸化作用が強いことで、アンチエイジングに繋がる。

ファイトケミカルの機能として最も重要なものは抗酸化性で、ほとんどの成分が抗酸化性を示します。

植物のちから=ファイトケミカルを摂り入れ、抗酸化力や免疫力をアップさせ、生活習慣病やアンチエイジングに活用できます。

老化とは、酸化である

抗酸化作用がアンチエイジングに繋がるのは、人間の「老化」自体が「酸化」だからである。
鉄が錆びるのと同じように、人間の体は「活性酸素」によって錆びてしまう。
ファイトケミカルの持つ抗酸化作用はつまり、アンチエイジングに直結する、ということだ。

空気中の酸素は、体内に入って、「活性酸素」という物質に変身します。この「活性酸素」が体をサビさせてしまう原因となる

酸化は、さまざまな病気や老化の原因とされ、がんや認知症、生活習慣病とも密接な因果関係があるといわれています。

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