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【8月から新料金体制】格安旅の必需品。高速バスは一体どうなる!?

8月からツアーバスが廃止になり、高速バスへの一本化が始まる。今まで安い交通手段として抜群の存在感を示した高速バス。これからの高速バス業界はどのように変化するのか??

更新日: 2013年07月31日

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wasu47さん

ツアーバスは7月をもって廃止

ツアーバスとは、日本において旅行代理店が貸切バスを借り上げて人員の輸送を行う募集型企画旅行商品

今年4月に起きた関越自動車道での高速バス事故を踏まえ、国交省は30日、今後1年以内に「高速ツアーバス」を「高速乗り合いバス」に一本化すると発表した。

新制度でバス会社には、

● バス停の設置が義務づけられる
● 運賃や便数なども事前に届け出が必要
● 一人の運転手が夜間運転できる距離は、原則400キロまでに制限
● 運転手の体調管理も求められる
● バスの運行を記録する装置(デジタルタコグラフなど)の設置が設置が奨励されている

これまで高速ツアーバスを手がけてきたバス会社にとっては、運転手の増員などを迫られ、新たな経費が必要になるため、事業からの撤退が相次いでいます。国土交通省によりますと、高速ツアーバスを手がけていた合わせて286社のうち、高速バスとして事業を継続するのは、今の時点で111社と、全体のおよそ40%にとどまっています。

メジャー路線の台数現象は必須。バス不足によって、予約が取りにくくなることも。

供給不足だけでなく、料金の実質値上げも

房総エキスプレスの撤退で、木更津-東京間の高速バスは、これまで乗合バスを運行していた2社が残るのみ。そしてその運賃は、ひとり片道1300円。従来、東京アクアライナーを利用していた人にとっては大幅な値上げとなる。

これまで価格破壊を中心に路線バスを猛追してきたツアーバス会社だが、今後はサービス向上に足場を移す。バス業界全体の競争激化は必至。高速バスの“戦国時代”は新たな局面に入りそうだ。

それでも、少しでも安く使いたいのが消費者の本音・・・

もともと高速乗合バスを運行するJRは

もちろん、運転手1名&4列シート

ツアーバスの大手WILLER EXPRESSは

WILLER EXPRESSの高速路線バス運行開始を記念して、7月31日より9月30日までの出発便を対象とした「高速路線バス運行開始記念キャンペーン」を7月1日より開始します。

移動する距離1kmを1円で提供する「WILLERスペシャル≪1km=1円≫」。例えば、351kmある新宿⇔名古屋では360円、526kmある新宿⇔大阪梅田では530円、374kmある新宿⇔仙台駅は380円、332kmある新宿⇔新潟駅では340円、475kmある新宿⇔金沢駅では480円になります。

従来の価格に比べると爆発的な割引キャンペーンだが、主要路線ではほとんど満席。関東~仙台などの一部を残すのみである(7月29日現在)これから座席確保するのは難しそうである。

2つ目は、平日と週末の区別なく毎日2,000円・3,000円・4,000円の3種の均一価格で提供する「WILLERスペシャル2,000・3,000・4,000」となります。

こちらの場合でも従来よりはかなり安く乗れるプランである。さらに、関東~名古屋便などの主要路線でもまだ売り残りが散見される(7月29日現在)。

これらのキャンペーンだけでなく、今後も新たな料金体系を提案していく模様。

”席が空いているのであれば安くしてほしい”や”早く予約する場合は安く予約したい“といった利用者の声に応え、『予約順割引』を8月下旬から始めます。

『予約順割引』は、100kmを超える高速バスの全路線全便を対象とし、1人目の予約は基本運賃の20%引きの運賃での予約ができ、2人目、3人目と予約の順番が遅くなるにつれ運賃が上がり、予め設定された人数からは基本運賃になる運賃体系です。

料金キャンペーンだけでなく、従来とは異なるサービス面での差別化も

朝食としてヨーグルト・グラノーラやSOYポタージュ等の軽食メニュー、乗車前には、テイクアウトできるフレンチトーストやエビとアボカドのサンド等のメニューを揃えています。

夜行前のお酒だけじゃなくて、いろんなシーンで利用可能

そして、座席での差別化も健在

8月から、アトラクション型バス「スターファイター」を大阪・京都-広島間で高速路線バスとして運行する。

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