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なぜ?「本名」を強要されたとして勤務先の社長を訴えた在日男性

勤務先の社長に「本名」を強要されたとして訴えた男性。この男性は在日で通名を使用していた。なぜ裁判に踏み切ったのか?

更新日: 2013年07月29日

worldwideさん

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在日の男性が「本名」を強制されたとして勤務先の社長を訴えた

勤務先の社長に同僚の前で在日韓国人だと公表され、通名でなく本名を名乗るよう強要されたため精神的苦痛を受けた

静岡県中部に住む40代の男性が、社長に慰謝料300万円を求める訴訟を静岡地裁に起こしたことがわかった

▼なぜ社長を訴えたのか?

・男性は日本生まれの日本育ちだが、韓国籍。普段は通名を名乗っていた

社長は昨年11月、会社で男性に対し「朝鮮名で名乗ったらどうだ」などと発言

男性は「今のままでいいです」と拒否したが、社長はその後も繰り返し本名を名乗るよう求めた

・社長は在日と知らない同僚の前で公表した

これらの事が「人格権の侵害」と主張している

男性は再三、本名を名乗るよう強要され、屈辱と精神的苦痛を味わったと訴えている

男性側は「在日韓国人らは過去の歴史において、さまざまな事情で日本に居住せざるを得なくなった人も多く、差別を受けてきた。本名を名乗るかどうかはその人間が判断すべきだ」と指摘

社長側に対し、「通称を明言しているにもかかわらず、本名を強要し、人格権と尊厳を傷つけた。耐え難い屈辱と精神的苦痛を味わった」として慰謝料を求めている

・「人格権」とは何なのか?

生命や身体、健康、精神といった利益について人が持つ権利

人権の尊重という理念の高まりにつれて,その範囲は歴史的にしだいに広げられてきている

あまり明確な定義がないようです

社長は「ノーコメント」

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