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“たべもの”がいい仕事してる「飯テロ」映画21作品

9、10、11、12月…どの月も3連休に恵まれている事だし、ゆっくりと映画鑑賞でも!今回は見ていると胃袋が刺激されてしまう、“美味しい食”なくしては成り立たない!という映画から脇役的に“食べ物”がイイ仕事する映画まで…とにかく涎腺崩壊しそうな『飯テロ映画』をまとめてみました。

更新日: 2013年09月21日

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knemさん

食欲の秋!芸術の秋!秋の欲求をみたしてくれる“映画”

9、10、11、12月…どの月も3連休に恵まれている事だし、ゆっくりと映画鑑賞でも!今回は観れば観るほど胃袋が刺激されてしまう、“美味しい食”なくしては成り立たない!という映画から、“たべもの”が脇役的にイイ仕事する映画まで…とにかく『飯テロな映画』をまとめてみました。

▽大統領の料理人(劇場公開日:2013年9月7日 )

【スタッフ】
監督:クリスチャン・バンサン
製作:エチエンヌ・コマール/フィリップ・ルースレ
脚本:エチエンヌ・コマール/クリスチャン・バンサン

【キャスト】
カトリーヌ・フロ
ジャン・ドルメソン
イポリット・ジラルド
アルチュール・デュポン
ジャン=マルク・ルロ

あらすじ

片田舎のレストランを経営しているオルタンスは、ミッテラン大統領の指名によってエリゼ宮のプライベートルームに迎えられる。オルタンスは、規律に縛られた男社会の厨房で孤立しながらも、ひたすらに料理の味を追求。やがて、オルタンスの情熱が冷え切っていた厨房を刺激していく。

「フランス最後の国父」と称されるフランソワ・ミッテラン大統領に仕えた、仏官邸史上唯一の女性料理人ダニエル・デルプエシュの実話をもとに、大統領のもとで働く女性シェフの奮闘を描くドラマ。

『大統領の料理人』男だらけの職場で彼女のプライドと覚悟が見える凛とした姿が頼もしい。極上の食材や品があるのに満たしてくれそうな驚きのレシピたち。大統領との会話にも思わず笑みがこぼれる。心のこもった美味しいフレンチ、ごちそうさまでした♪ coco.to/movie/34929

映画【大統領の料理人】を観た。ご馳走がいっぱい出てくる!ランチでご馳走を食べた後に観たからず〜っとご馳走を食べ続けてた感じ♪ instagram.com/p/eRwZRZmS5w/

大統領の料理人 その一皿がフランスを変えた。なんてドラマはこの映画にはなかった。ただ偉業を達成する人でなくても感動のドラマや事件なんかない普通の人でも映画の主人公になれる。多くの人がいて世界は回っているんだとふと気づく。素敵な作品。 pic.twitter.com/EqAQqOYUep

▽シェフとギャルソン、リストランテの夜

【スタッフ】
スタンレー・トゥッチ
キャンベル・スコット

【キャスト】
スタンレー・トゥッチ
トニー・シャルーブ
イザベラ・ロッセリーニ
イアン・ホルム
ミニー・ドライバー

あらすじ

イタリア移民の二人の兄弟プリモとセコンドは、ニュージャージーの田舎町で“パラダイス”というレストランを営んでいる。

職人肌のコックの兄と、経営のセコンドはケンカばかりしているが、伝統のレシピで大成功するのが共通の夢だった。ライバル店からも買収を持ちかけられていたが、二人は有名な音楽家がこの町に来ることを聞きつけ、宣伝のためにと貯金をはたいて豪華な晩餐会の準備を始めるが…。

ストーリー、配役、セリフ、音楽、料理 とにかく全てが抜群!う~ん!殺したくなるほどいい映画!ですぞ!

晩餐会の料理がスゴイ!出てくる料理の数々にうっとり、そして舌鼓を打っていた大食漢の招待客たちも、もうこれ以上はさすがに無理って顔をした時に、満を持して出てきた料理はというと…。

出典http://kiyotayoki.exblog.jp/15208015/

そのシーンがYouTubeにあったので、是非ともご覧ください。

▽ジュリー&ジュリア

【スタッフ】
監督 ノーラ・エフロン
脚本 ノーラ・エフロン
原作 ジュリー・パウエル

【キャスト】
メリル・ストリープ
エイミー・アダムス
スタンリー・トゥッチ
クリス・メッシーナ
リンダ・エモンド

あらすじ

料理によって人生を豊かなものにしていった2つの時代に生きる女性の姿を描く、実話がベースの感動作。

50年の時を隔てた2つの物語が並行して描かれ、観る者を温かな気分にさせる。

「ジュリー&ジュリア」料理過程見るのがたまらなく好きな私にはもってこい。ただ、これ真似したら数実で胃がイカれる。猫でかくて可愛い。にしても、 メリルは本当に煙草がよくあう。

夜な夜な家で映画。"ジュリー&ジュリア"。期待せずに見たら結構面白いし勉強になる(笑)!とくにチーズのシーンとか。やっぱりメリル・ストリープはすごい! pic.twitter.com/IcPLZ3dDAu

ジュリアが料理本の出版にこぎつけるまでの苦労や、ジュリーがそのレシピを再現していくことで自分の中の可能性を見い出していく過程が堅実な演出と巧みな構成で描かれ、実話ならではの説得力を感じました。

食わず嫌いはもったいない作品です。ストーリーがよく作られていて、1本で2本分の映画を見ているような気になれます。

料理をするという事の大切さ、愛する人と食べる時間の大切さ。「かもめ食堂」や「食堂かたつむり」「南極料理人」など料理ものの映画が好きな方は是非ご覧ください。

▽バベットの晩餐会

【スタッフ】
監督:ガブリエル・アクセル
脚本:ガブリエル・アクセル
原作:アイザック・ディネーセン

【キャスト】
ステファーヌ・オードラン
ジャン・フィリップ・ラフォン
グドマール・ヴィーヴェソン

あらすじ

19世紀後半、デンマーク辺境の小さな漁村に質素な生活を送る初老を迎えたプロテスタントの姉妹がいた。そこにパリ・コミューンで家族を失ったフランス人女性バベットがやってくる。その後彼女は家政婦として長年姉妹に仕えるが、宝くじで大金を手にいれると、村人のために晩餐会を開きたいと申し出る。

20世紀のデンマークを代表する女流作家カレン・ブリクセンの同名小説を映画化した心温まる群像劇。

多くは語らずとも、この作品をみると、人間の根本的な幸せってこういうことなんだなあ、いかに我々は余計なことにがんじがらめになっていることか・・・。晩餐会が進むごとにどんどん愛に満たされる人たち。そう、おいしい料理は愛情ですよね。

料理に老姉妹の少女時代の恋のエッセンスも加わり、本当に観るものの心は洗われ、観終った後は何故かやさしい気持ちになれる。すさんだ現代では、必見の「優しく、美味しい」映画だろう。

バベットの作るフランス料理は本当に美味しそうで、この後フランス料理で「ウズラ」を食べてみたくなった。

バベットの晩餐会は、TSUTAYAにもあると思うから観て。料理が好きな人。人を喜ばすことが好きな人にはたまらない映画だとおもうよ。

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