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SEO対策|バックリンク確認サイトOpen Site Explorer使い方と指標の読み方まとめ

SEO対策に必須のリンク。他サイトのバックリンク(被リンク)をどうやって調べていますか?バックリンクの代表的な確認・分析サイトであるOpen Site Explorer(オープン・サイト・エクスプローラー)の紹介と、OSEの数値指標を活用する為に日本の代表的なサイトを比較分析しています。

更新日: 2013年07月31日

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この記事は私がまとめました

yahoo.comのエクスプローラーが使えなくなってから、バックリンクを確認するサイトの定番となった、バックリンク確認サイト「Open Site Explorer(オープンサイトエクスプローラー)」。

オープンサイトエクスプローラーは、MOZが運営する、
バックリンク(被リンク)確認と分析のためのサイトです。

MOZ(旧SEOmoz)は、
2004年に立ち上げられたアメリカのウェブマーケティング支援会社です。
Open Site Explorer(オープンサイトエクスプローラー、ここから後はOSEと表記)
の情報はMOZ独自のクローラーが収集、分析を行っています。

検索は無料でも可能ですが、1日3回までになります。
OSEの能力を全て活用するためには、有料会員になることをお勧めします。

OSEの代表的な指数「ドメインオーソリティー」「ページオーソリティー」「ルートドメイン」「トータルリンク」

オープンサイトエクスプローラーの
代表的数値指標である、
「ドメインオーソリティー」
「ページオーソリティー」
「ルートドメイン」
「トータルリンク」
を、有名サイトを調査し、
比較する形で数値の意味合いを把握します。

「Domain Authority」とは

MOZ独自にリンクを分析した、ドメインに対する数値指標。
オーソリティーとは、権威(社会的信頼度)のこと。
日本の代表的なサイトのドメインオーソリティーは、

◆Yahoo!japan:98
◆楽天:97
◆amazon.co.jp:95
◆naver.jp:85
◆ameblo.jp:94
◆google.co.jp:98
◆ntt.co.jp:80
◆toyota.co.jp:84
◆toyota.jp:81
◆sony.co.jp:85

指標としては、80を超えるのは、日本の中の代表的企業サイト、
90を超えるのは、日本のなかのトップレベルのサイト、
という事になりそうです。

「Page Authoritey」とは

こちらもMOZ独自にリンク分析し、ドメインごとではなく、
MOZ独自のページごとの評価指数。
ページごとそれぞれに異なり、
トップページのpage authorityとdomain authorityが違う事がある。

 ※()内はドメインオーソリティー
◆ヤフートップページ:96(98)
◆アマゾントップページ:95(95)
◆楽天トップページ:94(97)
◆アメブロトップページ:92(94)
◆NTTトップページ:83(80)
◆トヨタトップページ:49(84)
◆ソニートップページ:88(85)

ドメインとの評価がかなり違うサイトも散見されます。
ページごとの強さなので、企業ページの中でもトップより、
人気商品のページの方がオーソリティーが高い場合もあります。

「Linking Root Domains」は検索したURLにリンクしたドメインの数

「Linking Root Domains」はリンクしたドメインの数なので、
例えば、大量の投稿のあるブログのサイドバーからリンクを行った場合でも、
1としてカウントされます。
バックリンクの質を測る指標の一つとして有効です。

◆yahoo.co.jp:78,656
◆rakuten.co.jp:10,377
◆amazon.co.jp:18,683
◆ameblo.jp:2,621
◆toyota.co.jp:31

「Total Links」はそのURLへのリンク数の合計

「Total Links」はリンクの総数なので、
100ページの記事があるブログのサイドバーからのリンクがあった場合、
記事以外のカテゴリーなども含め100以上の数がカウントされます。
バックリンクが質重視になってきているので、他の数字が低く、
この数字が高い場合は、質の低いリンクが大量にあるという事を示します。

◆yahoo.co.jp:3.28m (mはミリオン)
◆rakuten.co.jp:615k(kはキロ)
◆amazon.co.jp:2.01m
◆ameblo.jp:414k
◆toyota.co.jp:266

その他「Open Site Explorer」で調べることができるもの

上記は、サイトのリンクの数や質の分析で、OSEのなかでも目立つところにある指標です。
このほかにも以下の指標を調べることができます。

『SNSに対しての指標』
 ◆フェイスブックのシェア数
 ◆フェイスブックの「いいね!」の数
 ◆ツイッターのつぶやきの数
 ◆google+でのチェック数

『リンクそのものに対しての指標』
 ◆リンクのアンカーテキストの種類と数
 ◆リンクのfollowとnofollow属性のパーセンテージ
 ◆サイトからの発リンク数
 ◆クラスC以上のIP分散されたリンクの数

補足:「Open Site Explorer」で調べられないもの

OSEはネット上の全てのリンクを補足しているわけではありません。
なので、完全なリンクデータではありません。
(より細かなリンクについては、マジェスティックSEOの方が補足数が多いです)
自サイトに対してのリンクの数などは、グーグルのウェブマスターツールの方が、
より正確で、詳しい情報が得られます。
ライバルサイトの施策や状況を確認するためにOSEを使うのがベストです。

また、リンク情報の更新もグーグルのクローラーに比べると遅くなっています。
現在検索したデータは2ヶ月~4ヶ月程度前の状態であることも忘れないでください。

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