1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

取調室に置き去りになり餓死寸前だった男性の過ごした5日間

ある学生が麻薬使用の疑いで拘束され、そのまま室内にほぼ5日間、誰にも気付かれず閉じ込められる事件がありました。その5日間は想像を絶する非日常があります。

更新日: 2013年08月01日

32 お気に入り 209072 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

satomonoさん

取調室に閉じ込められた学生

ダニエル·チョン(25)は、ほぼ5日間、食料、水、トイレなしの取締室に閉じ込められた

4月25日まで閉じ込められました

その後、麻薬取締局長はチョンに謝罪を行い、麻薬取締局の「大規模な見直し」を命じた

2013年7月30日、アメリカ政府は訴訟を避けるため、彼に410万ドルを支払うことで和解が成立した

拘束されるまで

2012年4月20日、チョンは麻薬取締官が監視中の家に訪れ、21日に9人が拘束された

エクスタシー、マリファナなどの違法薬物、銃器を不法所持していた疑いのある家に訪問していました。9人のうち1人がチョンです。

チョンは監視した家に薬物や銃があると知っていたことを否定しなかった

捜査局からの発表です。麻薬を友人が所持していた事を知っている可能性は示唆していますが、彼が麻薬を使用していたかについては触れていません。(つまり麻薬は使用していなかった可能性が高い)

チョンは捜査官に「起訴はしません。解放するための手続きを行なうまで取調室に残っていて下さい」と言われた

その後、捜査官が戻ってくることはありませんでした。

生き抜いた5日間の地獄

生き続けるために、自分の尿を飲んだ

火災スプリンクラーを破壊して水を得ようとして失敗してこのようになりました。

捜査官が通気口からガスで彼を毒殺しようとする幻覚に悩まされた

3日目から、幻覚を見るようになりました。

彼自身の血で母親に別れのメッセージを書き込もうとした

腕に眼鏡を割って作ったガラスの破片を当てながら「お母さん、ごめんなさい」と書き込んでいました

その後の後遺症

閉じ込められて5日後、発見されすぐに病院に移されましたが・・・。
水が飲める状態での餓死は6~7日と言われていますので、ぎりぎりの状態でしたね。

チョンは、重度の脱水と腎不全に苦しんで、集中治療室に運ばれ5日間治療した

チョンは、まだ治療中だが、カリフォルニア大学に学位を完了するため戻ってきた

戻ったのは最近のようです。

なぜこのような事になったのか

この話は麻薬捜査局からの話ではないため、推測の可能性はありますが、信憑性は高いと言われています。

チョンを閉じ込めた捜査官は異なる機関から出向していた人で、その日に彼は帰った

捜査官は、誰かが解放するだろうと思っていたが、チョンを解放しなければならない事を誰も知りませんでした。つまり、報連相ができていなかったという事ですね。

閉じ込められた次の二日間は、土日だった

捜査官が少ないため、さらに気付きにくい状態でした。月曜以後はチョンの気力も落ちてしまっています。

1