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「睡眠とダイエットに良い?」ノンアルコールビールの意外な効果

ノンアルコールビールを飲むことで寝つきが良くなり、不安感を減らせることが、アメリカの医学公共図書館『Pub Med』にて発表され、話題となっています。その概要をまとめてみました。

更新日: 2017年02月24日

ilabjpnさん

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ノンアルコールビールを飲むことで寝つきが良くなり、不安感を減らせることが、アメリカの医学公共図書館『Pub Med』にて発表され、話題となっています。その概要をまとめてみました。

■ 普通のビールは睡眠を妨げる

アルコールを飲むと眠くなるのは、アルコールが体温を下げるためと、脳の働きを抑制しているからです

アルコールは摂取から3時間ほどたつとアルデヒドという毒に変わり、交感神経を刺激して体温を上げてしまう

交感神経が刺激されるということは、十分に安静を保つことができないため、睡眠の質が悪くなってしまう

■ ノンアルコールビールが睡眠を改善する

スペインの研究グループにより、17名の健康な看護士を選び、夕食時に360mlほどのノンアルコールビールを飲んでもらい、睡眠を分析しました

するとノンアルコールビールを飲んだほうが、睡眠に落ちるまでの時間が短く、平常時の漠然とした不安感も解消されていることがわかりました

■ ビールの主要成分「GABA」の効果

ビールの主要成分であるGABAは中枢神経系に作用するとして知られています。GABAは神経を落ち着かせる成分です

イライラしているときはGABA成分の減少が原因の場合もあるそうで。パニック状態にある時に摂取することで、感情の起伏も抑えられるとか

アルコールの入っていないノンアルコールビールは、アルデヒドの覚醒効果を受ける事なく、GABAの睡眠導入効果が発揮しやすいといえます

■ 美容にも良い

睡眠はどんな美容液よりも効果的な美肌ケアだと言われています

十分な睡眠は、成長ホルモンの働きを整えてくれて、更に代謝の促進によって太りにくい体質を作ってくれます

美のゴールデンタイムと呼ばれる夜の10時から深夜2時頃ですが、この時間にしっかり睡眠をとることで肌の生まれ変わりを促進させたり、日中受けたダメージを修復することができます

睡眠は免疫力の向上、ストレスの緩和とも深く関わるもの。ぐっすり眠れていないなどの睡眠不足から体調を崩すことは珍しくありません

■ ダイエット効果も

ビールには、炭酸ガスや苦味のあるホップ成分が胃壁を刺激することより食欲増進効果があると言われています。実際にビールを飲んだ後、食事の摂取カロリー量が増加したという報告が複数あります

アルコールによって自制心がきかなくなって、ついつい食べ過ぎということもあるかもしれません

肝臓に負担をかけるアルコールよりはノンアルコールビールの方が圧倒的に身体に良さそうですね。更には脂肪燃焼効果も望めるといわれており、ダイエットにも良い効果があるかもしれません

▼ 参考サイト

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