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中国初の国産空母「遼寧」のはげしすぎる伝説

中華人民共和国が誇る国産空母「遼寧」のはげしすぎる伝説をまとめてみました。

更新日: 2013年08月03日

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junkworldさん

2012年9月25日に中国海軍に引き渡された中国初の国産?空母です。

遼寧(りょうねい、中国語: 辽宁(Liaoning))は、中華人民共和国がソビエト連邦(以下、ソ連)で設計された航空母艦ヴァリャーグの未完成の艦体を入手し、航空母艦として完成させたものである。艦番号は16。

■ 世界を騙して購入した艦船

ロシアが1970年後半に建造途中だった船をなんだかんだ渡り歩いた結果に中国が買い取ったもので、とても古い船。ひどい話ですが、中国は「海上のホテル&カジノを実現するため」という理由を掲げたペーパーカンパニーを使い、半ば世界を騙して空母を買い取ったんだそうです。

中国はなんでもアリですね・・・

この空母遼寧はロシアがソ連が時代の1985年に起工した空母ヴァリャーグなのですがソ連の崩壊解体やらロシアとウクライナの所有権権争いなどで進水はしたもののその先の工事が進まず放置されてスクラップ目前だったものを中国がウクライナからカジノ施設(海上ホテル)として1988年に買取りました。

■ なぜか少ない艦載機の謎

大きさは全長約300m、排水量6万7500トン。8万トン近いアメリカ空母に比べれば小さいですがそれでも3分の2くらいの大きさは有り、艦載機も60機近くの戦闘機など搭載できるように見えます。ところが50機ほどの艦載機の内、戦闘機の搭載予定は約30機~35機。なぜか少ない。

なぜか少ないって・・・ww

■ 完成した時点で寿命がきている?

驚くべきは完成まで27年もかかってますが、普通軍艦の寿命(艦齢)は20年から30年程度ですので完成したばかりとはいえあと何年使えるかもよくわかりません。

最新鋭空母なのに別の意味でよくわからないことが多いという・・・

■ 速力わずかに20ノット(70年以上前の日本空母が30~34ノット)

70年以上も前の第二次大戦中の日本の空母は翔鶴や大鳳等の正空空母は30~34ノット低速なためあまり活躍できなかった改造空母でも23ノット~29ノットありました。
中国初の空母となる遼寧は20ノット前後といわれ近代空母の素質は全くみえません。

第二次大戦の日本帝国海軍ってすごかったんですね。

■ 艦載機が発艦も着艦もできない空母?それって空母?

空母に発艦・着艦装置なし 米国ロシアが売ってくれない。
空母搭載用の戦闘機なし  ロシアが売ってくれない。無断コピー失敗。

自業自得というべきか・・・

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