1. まとめトップ

シオンの議定書を読む 〜日本の選択 2013 ⑭

反対派の無力化、偏向報道など今日行われている既得権益層による大衆支配の方法は、100年以上も前に考えられていました。今一度ご紹介しておきます。

更新日: 2013年08月14日

6 お気に入り 17117 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

fever7777さん

「日本の選択 2013」【第14章】シオンの議定書(再)

1. 以前「シオンの議定書」の第13議定をご紹介しました。この書物に関しては、1897年にシオニスト会議の席上で発表されたとされていますが、ロシア人によって20世紀初頭に捏造されたものだという説もあります。

2. 「シオンの議定書」が本物であろうと捏造されたものであろうと、ここでは余り重要なことではありません。20世紀初頭に、戦後の世界で行われてきた社会戦術が記されているということが重要です。今回はコメントを加えずに、重要なものを以下抜粋してみます。

【シオンの議定書・第6議定】我々はやがて大きな独占を始めるであろう。その独占は、その中にゴイムの莫大な財産が入り込む貯水池のようなもので、政治的恐慌の起こる翌日には、その財産も政府の債権も、一度に枯渇させ得るのである。ことにご列席の経済人諸君はこの計画の趣旨を慎重に考えられたい。

【シオンの議定書・第7議定】我々に反抗する国があれば、その隣の国から戦争を仕掛けさせて、その反抗を挫折させる。もしその隣国もまた一緒になって我々に抵抗することになれば、世界戦争を起こして彼らに報復しなければならぬ。

【シオンの議定書・第9議定】実際において我々の前には障害は存在しない。我々の超政府は存在して、人が通常「独裁」という言葉で言い表しているような状態にあるのである。現今において法律をつくるのは我々であり、我々が裁判官で人を罰したり、赦したりしていることを、私は本心から断言できる。

【シオンの議定書・第9議定】我々はもっとも大事な自由生活の基礎たる教育問題に手をつけた。我々は嘘であると知っている原理原則を教えてゴイム青年を欺き、腐敗させ、魯鈍にし、風紀を頽廃させた。

【シオンの議定書・第10議定】我々の計画実行のためには大統領選挙に仕掛けをして、過去の身上に往年のパナマ汚職事件のような隠れた古傷を持つ人を当選させる。(続く)

【シオンの議定書・第10議定】このような人物は旧悪の暴露を恐れるのと、大統領の地位で必然的に受ける役得や繁栄を永く保ってゆきたいという成り上がり者の心理から、我々の命令を忠実に実行するのである。

【シオンの議定書・第11議定】自由という言葉は様々に解釈できるが、我々はこう定義する。自由とは「法律で許されたことをなし得る権利」である。この定義は我々だけに適用されるのである。それは、自由というのは我々がいかようにでも決められるからである。

【シオンの議定書・第11議定】どのような報道も広告も、我々が眼を通してからでなければ公にされない。世界各地のニュースが若干数の通信社に集められ、その手を経て報道せられるようになってから、すでにその通りになっている。

【シオンの議定書・第13議定】我々は新聞の仲介によって、芸術、美術、各種のスポーツの範囲で優勝者の奨励を行なうことを始める。これらの娯楽は、我々が人民と争わなければならない政治問題から徹底的に民衆を方向転換させる。

3. 各議定文に何かピンとくるところはありましたか? できれば全文を読んでいただきたいと思います。

議定書のなかに宣言されている網領計画は、フランスやイギリスだけでなく全ヨーロッパで、さらに合衆国でも今日まで着々と実行されつつあるのである。

この本を読んでいくと世界の歴史や世界経済その他の情勢がそっくりそのまま理解できるような内容なのです。そして多くはシオン長老の議定書どおりの事が世界中で起きていて恐らくはその内容通りの事が彼らによって実践されている。。その事実を認識しながらこの書籍の妥当性を否定する人間は一体どんな立場の人間なのでしょうね。。

結果的に、その内容がマスコミなどを利用した大衆の愚民化手法や、金融による経済支配のノウハウなどを正確に述べているとしたら、出典がどうあれ、問題の書であることは間違いないと思います。

「陰謀論」として一蹴してしまう者の真意と心理

9・11事件の様にみんなが全員知っている事件であり、しかも世界とアメリカを終わることの無い対テロ戦争の惨禍に巻き込んだ最重大事件を、些細な噂話程度のニュアンスが有る『陰謀論』と呼んだ段階で、其れこそ何らかの隠された思惑を持ったインボウ(陰謀)です。

『陰謀論』という罵倒語は言論封殺の道具として政治的な思惑で『自己責任』と全く同じように、同じ時期に同じ政治目的で、ひょっとすると同じ集団によって其れこそ『陰謀』として造られた言葉ですよ。この一連の言葉達を新造した犯人?とか動機とか経緯とか影響とかを考えることは十分に建設的で有るばかりでなく現代の日本を取り巻く世界を理解するうえで大きな手助けになる可能性が有ります。

「陰謀」論という呼称は、その呼称の対象となった論説に対して、虚偽ないし風説にすぎないと強調し印象付ける意図で使用される場合がある(レッテル・ラベル)。

保育園や幼稚園ならいざ知らず、政治の世界は昔から権謀術数の入り乱れる所である。それを知らないで皆が、陰謀論は全て間違っていると思ってくれるなら、政治家にとってこんなにやりやすい国民は無いということになるであろう。

1 2