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健康食としても注目される「鹿肉」が身近になりつつある

健康食品といっても過言ではないといわれる「鹿肉」が今、注目を集めています。そんな鹿肉の秘密をまとめてみました。

更新日: 2014年07月18日

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INFO-RAVENさん

鹿肉の提供、続々

「CoCo壱番屋」では「シカカレー」を数ヶ月で約2万4千食販売、予想を大きく上回る売れ行きだという

出典Business Media 誠:CoCo壱番屋の「シカ肉カレー」が、人気を集めている (1/2)

鹿肉を病院食や給食に利用してもらおうと、北海道は2013年8月に地域の栄養士や食品業者らによる協議会を道内7カ所で立ち上げる

出典北海道新聞

栄養学者も認める鹿肉の凄さ

鹿肉は優等生。女性にこそ、鹿肉を積極的に食べてほしい

女性栄養学者 岡本匡代氏(釧路短期大学)は語る。

すべての栄養素に対してトータルでバランスよく含まれているシカ肉は「ヘルシーミート」

矢内和博氏(松本大学)は語る。

少ない脂質、でも質がいい

鹿肉の脂質含有率(赤身肉に含まれる脂の割合)は、四季を通じて1~3%で推移しています。その数字の低さは、脂質割合が40%を超える牛サーロイン肉とは対照的です。

抗がん作用や肥満防止に効果がある共役ジエン型リノール酸が豊富に含まれています。

貧血予防にも効果

女性の鉄分推奨量は、10.5〜14.0mg/日と設定されています。しかし、摂取状況は1日あたり7mg程度にとどまっており、推定平均必要量すら満たされていません。

一見すると健康そうであっても、じつは貧血予備軍の女性は大勢います。

鹿肉は赤身が主体ですが、牛のレバーをしのぐ鉄分を含んでおり、その量は100g中に6.0mg。鉄分が不足しがちな現代女性には、特にオススメしたい食材です。

ダイエットに最適

鹿肉の特長の一つは、高たんぱくで低脂肪、コレステロールも低いヘルシーなお肉であること

高たんぱくであるため筋肉の増強にも効果的で、基礎代謝が上がることが予想され、これも結果的にダイエットにつながります。

鹿肉に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、中性脂肪を減少させる働きがあり、ダイエット中には摂取したい成分

鹿肉は肉類であるにもかかわらず、なんと青魚に多く含まれているといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれています。

出典i.gzn.jp

ボクサーの減量に利用されたことでも話題となりました。

他にもあるこんな効果

鹿肉は食物アレルギーの原因になりにくい消化の良いタンパク質

食肉アレルギーを持つ犬などのペットにもおすすめ。

味はおいしいの?

鹿肉を食べた人の中で、生臭かった、獣臭かったという人が多いですが、それはしっかりと血抜きをしない肉を食べたからです

特にハンターが個人で処理した質の悪い鹿肉を食べたことがある年配の方には、鹿肉の評判があまり良くないことが多いようです。

最近販売されている鹿肉の加工品は、鹿肉の臭みを消したり、臭みを旨みに変える努力がなされている。食感についても調理法によって改善されています

欧米では、狩猟で捕獲された野生動物の肉は「ジビエ」と呼ばれて珍重され、特に鹿肉は高級食材として扱われています

スウェーデンでは鹿肉は伝統料理であるため、ノーベル賞の受賞の晩餐会では鹿肉は必ず出るそうです。

安全性は大丈夫?

鹿が食べている草はほぼ100%自然な草です。野生だから問題なのではなく野生だから安心なんです

輸入飼料、農薬を使用した牧草、残飯などを食べさせている他の家畜(ウシやブタ)と比べて、鹿が危険ということはありません。

鹿肉の品質衛生に関するガイドラインを策定する都道府県もある

シカ肉を扱う食肉処理工場を専門検査員が厳しくチェック。北海道庁が策定した「エゾシカ衛生処理マニュアル」に基づいた処理に加え、厳しい衛生基準をクリアしている処理工場の製品に認証マークの使用を認めています。

野生動物の肉等を生で食べることは避けることが望ましい

生で食べるのは感染症の危険があるのでやめましょう。

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