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気仙沼から津波で流され福井沖で見つかった漁船のルートが壮大すぎ

東日本大震災の津波で気仙沼から流された漁船が、2年半以上も経って福井県で発見された。なんと太平洋を漂流し、フィリピンを経由して戻ってきたと予想されている。

更新日: 2013年08月04日

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秋山田さん

津波で流された気仙沼の漁船が「福井県」で見つかった

敦賀海上保安部(福井県敦賀市)は三日、東日本大震災の津波で宮城県気仙沼市の離島・大島から流失した漁船が、日本海の福井県沖で見つかったと発表

午前7時ごろ、坂井市の安島岬から北西約76キロの海上で漂流している漁船を付近を航行中の貨物船が見つけ、118番通報

船体に書かれた船名「千代丸」と漁船登録番号から、持ち主は気仙沼市の漁師村上千代志さん(56)と判明

2ヶ月前に沖縄の尖閣付近で発見されていたが、回収できなかった

今年6月下旬、沖縄県石垣市の尖閣諸島北方沖で、第11管区海上保安本部が見つけた

当時は天候が悪く、近くの港にえい航できなかった

海保は、2年半かけて宮城→米→フィリピン→沖縄→福井というルートを推測している

保安部は、津波で流された漁船が米国沖の太平洋を漂流後、フィリピン沖を経由

驚いた事に浸水した形跡も無かった

「千代丸」は村上さんが5年ほど前にマグロ漁船を降りたあと初めて買った漁船で、ワカメやホタテの養殖作業、それにウニ漁などに使っていた

船体は長さ5メートル60センチ、幅1メートル50センチ。後部に小さな穴が開いていたが、いけすの部分だった

所有者もビックリ!今後については

村上さんは「福井県と聞いた時は正直ピンと来ませんでした。日本海側で見つかったのは驚きです」と話しています

「自分のもとに戻るのであれば良いのですが、費用がかかると思うので自力ではできないと思います。もし、漁船の状態が良く福井で欲しい方がいれば、使っていただければ幸いです」と話しています

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