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『ネバネバ系野菜』が活躍 モロヘイヤの種には毒が?・・・

夏はネバネバ系野菜をとって夏バテ予防に。しかし、モロヘイヤの種には毒があるようです。特に家庭菜園で収穫するときは注意が必要になります。

更新日: 2013年08月04日

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taiyo-7188さん

▼夏バテはネバネバで乗り切ろう

8月に入り、夏も本番、「暑い」 「だるい」 「何だかやる気が出ない」なんてことはありませんか

暑くなると食欲不振になりがち、そうすると口にするのは冷たい飲み物、口当たりの良いジュースやビールばかり、今度はそれが胃腸を弱め、この悪循環が夏バテです

真夏のように暑い日は、なんとなく納豆やオクラなど、ネバネバ系の食材をトッピングした丼や麺類をチョイスしたくなってしまう

▼ネバネバ系

皆さまはネバネバ食材というと何を思い浮かべますでしょうか。納豆、山芋、オクラ、モロヘイヤ、めかぶ・・・などでしょうか

糖の吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑える働きがあり、糖尿病などの予防に効果があります

▼オクラ

原産地はアフリカで2000年前にはすでにエジプトで栽培されていた記録が残っているというほど歴史の長いもの

オクラの花はとても美しく黄色の花で中が赤色をしています。以前はハイビスカスの仲間として分類されていたほど。現在は紙すきなどに使われるトロロアオイ属に分類

早朝に咲き、午後になるとしぼんでしまう儚い花で、花びらは食べる事もできます。地域によっては、花を食用として栽培している所も

▼モロヘイヤ

遠い古代エジプトの時代から栽培されている歴史ある野菜で、絶世の美女クレオパトラも毎日食していたと言われる元祖「美肌食」

老化の原因である活性酵素の働きを抑える効果のあるカロチンの含有量がトップクラス。細胞の老化を遅らせて、血管や粘膜を丈夫に

王様の野菜というだけあって、モロヘイヤは栄養価の高い野菜として有名です。ミネラルやビタミンを豊富に含んでいるので、外食やインスタント食品が多い現代人にはオススメの野菜だといえます

クレオパトラが好んで食べたのももしかしたら、その美容効果を知っていたのかもしれませんね

最近は普通にスーパーでも売っていますが、やはりエジプトでは、毎日のように食べる野菜で、学校の給食にも出るおなじみの野菜です

種には毒が・・・

モロヘイヤの種とそのサヤには、 ストロファンチジンという強心作用のある成分が含まれています

ストロファンチジンがモロヘイヤに含まれるのは、
 ・種
 ・種のサヤ
 ・発芽からしばらくまでの若葉
の3つの部分だそうです

果実を摂取すると、うっ血性心不全を引き起こし、死亡することもあるとされます

平成8年長崎県で老化したモロヘイヤを食べた牛3頭が死亡した例があり、茎を食べてはいけないというようなことも言われています。

家庭などで栽培する際には子供が誤って種子を食べたりすることもあるので注意が必要

▼ヤマイモ

山芋はでんぷんを効率良く消化吸収できるので、食欲の無い時などに食べるとよいでしょう。また、胃にやさしく、胃炎を鎮めてくれるので、胃弱の人も安心して食べられます

炭水化物分解酵素アミラーゼが大根の数倍も含まれており、でんぷんの消化を助けてくれるので、生で食べることができるのです

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