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わたあめとわたがしの違い

普段、夏祭りで何気なく見ている「わたがし」の屋台。でも、屋台によっては「わたがし」ではなく「わたあめ」と書かれてある屋台もあります。どちらが正しい日本語なのでしょうか?今回はそのことを調べてみました。

更新日: 2013年08月05日

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様々な方向から見た違い

インターネットの検索ヒット数は「わたあめ」が圧倒的に多かった。

わたあめ・・・902,000件
わたがし・・・588,000件
ネットでは、わたあめが優勢のようです。

辞書では「わたあめ」は「わたがしと同じ」と書かれている

辞書ではわたがしが優勢のようです。

「わたあめ」は関西での呼び方、「わたがし」は関東での呼び方という意見が。

新大阪から、東京までの東海道新幹線の通る県を調べると、静岡県と神奈川県の境あたりで「わたあめ」「わたがし」の優劣が反転するようです。
しかし、関西でも「わたがし」という方はいますし、関東でも「わたあめ」と呼ぶ方もいるようです。

「わたあめ」と「わたがし」は呼び方が違うだけで、全く同じもののようです。

では、どちらが正しい呼び方なのか?

「三省堂国語辞典」編集委員の飯間浩明さんに聞くと、西と東の方言の差で、どちらも正しいというのが正解だった。

「わたがし」は1987年アメリカで誕生アメリカ名は「Cotton Candy」。

「わたあめ」も英語に訳すと、「cotton candy」と同じ単語がでてきました。
また他にも、「candy floss、spun sugar」といった訳が出てきました。
二つとも英語に訳すと全く同じ単語になるようです。

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