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任天堂 低迷からポケモンGOで復活か!

社員1人の売上高が日本一になるなど日本を代表する優良企業だった任天堂でしたが、赤字が続き苦境が続きましたが、スマートフォン用ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」の米国での大ヒットを受けて不振からいよいよ復活か?

更新日: 2018年01月13日

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egawomsieteさん

<任天堂>「スイッチ」で勢い回復 9年ぶり増収見込む

2017年3月に発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」(国内価格は税抜きの2万9980円)のヒットで、任天堂が勢いを取り戻している。18年度のスイッチの世界販売目標について、君島達己社長は「2000万台を達成したい」と述べ、17年度の1.4倍に引き上げる意欲を示した。スマートフォン向けゲームの隆盛などが業績を直撃して不振が続いていたが、18年3月期には9年ぶりの増収を見込む。

スイッチはテレビにつなぐ据え置き型だが、本体を取り外して屋外でも遊べる点が受け、昨年12月10日時点で販売は1000万台を突破し、17年度の販売目標の1400万台を達成する勢いだ。これに反応して任天堂の株価も上昇。17年末の時価総額は5兆8353億円と東証1部で前年の31位から13位へと躍進した。

 06年に発売されて1億台超のヒットになった据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」も2年目に販売2000万台超を達成しており、君島社長は「長く遊んでもらうには2年目が重要。あまりゲーム機に触れたことがない方も含め、利用者を増やしていけるかが課題だ」と述べた。スイッチは発売以来品薄が続いたが、年2000万台を生産できる体制を整えたという。

ウィーや携帯型ゲーム機「3DS」(11年発売)で成功した任天堂だが、それ以降は低迷期が続いた。ウィーの後継機「WiiU(ウィーユー)」(12年発売)はソフト不足が響いて振るわず、さらにスマホゲームが市場を席巻し始めたからだ。今後はゲームソフトを拡充して新たな利用者を取り込み、スイッチを「息の長いゲーム機」(君島社長)に育てられるかが課題になりそうだ。

 一方、任天堂もスマホ向けゲームに参入しており、16年から「スーパーマリオラン」などを配信しているが、客層や課金方法を探っている段階で売り上げへの寄与はまだわずか。君島社長はマリオに限らず、任天堂の人気キャラクターなどが登場するゲームを年2、3タイトル配信していく意向も示した

■任天堂「スイッチ」好調…業績予想を上方修正

任天堂は30日、2018年3月期連結決算の業績予想を上方修正した。

 本業のもうけを示す営業利益は、今年4月時点の予想より550億円多い1200億円(前期は293億円)と、11年3月期以来、7年ぶりに1000億円台を回復する見通しだ。3月に発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が国内外で好調なためだ。

 最終利益は、450億円の予想を850億円(同1025億円)に上方修正した。スイッチの累計販売数は763万台で、品薄が続いていることから生産体制を強化する。17年度の販売目標は1000万台から1400万台に引き上げた。

■任天堂が9年ぶり増収へ、スイッチ販売は1000万台を計画

任天堂<7974.T>は27日、2018年3月期の営業利益は前年比2.2倍の650億円となる見通しだと発表した。3月3日に発売した新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が年間を通じて寄与する。

売上高は前年比53.3%増の7500億円を計画。9年ぶりの増収を予想している。

会見した君島達己社長は「スイッチを立ち上げることによって、ビジネスの流れを変え、売上高も上昇に転じるようにしたい」と語った。

ただ、会社の営業利益予想はトムソン・ロイターがまとめたアナリスト23人の予測平均値1036億円を下回る厳しい数字となった。

君島社長は「ハードを3月に出して最初の年度なので、それなりのプロモーション、宣伝費をかけていくつもりだ。それを考えると650億円も決して

■任天堂 手のひらサイズの復刻版ファミコン生産終了

任天堂は14日、昨年11月に発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の生産をいったん終了すると発表した。「生産再開する場合はホームページで案内する」と説明し、終了する理由は明らかにしていない。

 同ゲーム機は1983年に発売して大ヒットした家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」を手のひらサイズで復刻したもの。「スーパーマリオブラザーズ」や「ゼルダの伝説」など往年の人気ゲームが内蔵されている。

 当時を懐かしむ中年層に人気となり、店頭では今も品薄状態が続いている。任天堂は今年1月末までに世界での販売台数が150万台に達したと発表していた。海外向け仕様の製品も今月の出荷分が今年最後になるという。

■任天堂スイッチ、ついに発売 「30分で完売」の店も

任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が2017年3月3日に発売された。「ニンテンドースイッチ」は、12年発売の「Wii U(ウィーユー)」の後継機で、テレビに接続して遊べるほか、本体を持ち運んで携帯ゲーム機としても使用することもできる。

1月23日の予約開始直後には、任天堂の公式オンラインストア「マイニンテンドーストア」がアクセス過多でページに接続できなくなるなど、期待が高まっていた。

J-CASTニュースがビックカメラの広報・IR部に取材したところ、3日9時から当日販売を行ったビックカメラ有楽町では約300人が並び、販売開始から30分後には当日販売分が完売したという。

■任天堂から訴訟された「マリカー」から声明

不正競争行為および著作権侵害行為などで、任天堂から訴訟されていた、株式会社マリカー。新たに同社より、報道機関向けの声明文が公開されました。

「世間をお騒がせしていること、はじめにお詫び申し上げます」との謝罪の一文からはじまる声明によると、同社は任天堂からまだ訴状を受け取っておらず、具体的なコメントはできないとのこと。

マリカーは、過去に任天堂と直接協議したり、複数の弁護士などに相談して、公道カートのレンタルが、任天堂に対する不正競争行為及び著作権侵害行為には該当しないと判断した上で、サービスを提供していると主張。

今回の訴訟、および一連の報道により、同社のウェブサイトや電話回線がパンクし、迷子になった利用者も発生するなど、サービス業務にも大きな影響が出ているそうです。

「私たちのサービスは、お客様の笑顔のためにあります。」「私たちは、このお客様の笑顔を守るために全力で頑張ります。」とスローガンを掲げるマリカー。今後の訴訟の行方が見守られます。

■3DS後継機も検討 任天堂、どうぶつの森は4月以降配信へ

任天堂の君島達己社長は1日、携帯型ゲーム機事業について、「保護者が最初に子どもに触らせるゲーム機としてニーズがある」と述べ、現在販売中の「ニンテンドー3DS」の後継機も検討中であることを明かした。
 同日、東京都内で開いた経営方針説明会で考えを示した。
 同社は3月に持ち運び可能な据え置き型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を発売予定で、同説明会では出席したアナリストから「利用者がスイッチを携帯型ゲーム機と意識すれば、次の機種を出す意味がなくなるのではないか」との質問があった。

君島社長は3DSについて「スイッチとは形状や重さ、価格が違い、すみ分けができる」と強調。後継機に関しても「求められるニーズやマーケットがあるので、引き続き検討している」と述べた。
 3DSは2010年度の発売以降、年間販売台数は13年度をピークに減少していたが、本年度はスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」のヒットの好影響で復調。本年度の販売予想を当初の600万台から前年度を約40万台上回る720万台に引き上げており、君島社長は「今後も基盤を生かしたビジネスに取り組む」とした。
 このほか、3月末までに配信予定だったスマートフォン向けゲーム「どうぶつの森」は4月以降にずれ込むと説明した。

■任天堂スイッチに関する「重大な懸念」 米国人記者が指摘

新作ゲームは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」「1-2-Switch」「いっしょにチョキッと スニッパーズ」「スーパーボンバーマン R」の4作しかない。他にリリースされる7タイトル(「魔界戦記ディスガイア5」「Steep」「Just Dance 2017」「いけにえと雪のセツナ」「ぷよぷよ テトリスS」「Rayman Legends」「Skylanders」)は、全て過去に他のゲーム機向けにリリースされたものだ。

ゼルダのトレーラーの余韻に浸る間もなく、筆者はスイッチが大失敗に終わったWii Uの二の舞になるのではないかという不安に駆られた。スイッチはWii Uよりも機能面で上回り、将来的には大型タイトルのリリースも予定されているが、任天堂の根本的な姿勢は何ら変わっていないように思えるのだ。

Wii Uは「マリオカート8」「大乱闘スマッシュブラザーズ」「スーパーマリオメーカー」「スプラトゥーン」「ゼノブレイド」「スーパーマリオ 3Dワールド」など人気タイトルが多かったにも関わらず失敗に終わった。

スイッチも、ゼルダ以外に「スプラトゥーン2」や「スーパーマリオ オデッセイ」が年内にリリース予定で、今後も自社製の大型タイトルが年間1~3本程度のペースでリリースされるだろう。

しかし、サードパーティのゲームはWii Uの時と同様にそれほど増えないように思える。また、スイッチの最大のセールスポイントは持ち運びができることであるにも関わらず、発表では携帯ゲームに最適なポケモンゲームについては何も触れず、噂された「Pokemon Stars」(3DS版「ポケットモンスター サン・ムーン」のスイッチ版)に関する発表もなかった。

サードパーティの協力がこれほど少ないゲーム機の発表会は初めてだ。日本のパートナー以外では、EAが「EA SPORTS FIFA」を、Ubisoftが「Just Dance」「Rayman」「Steep」を、ベセスダが「Skyrim」をリリースするのみだ。「Skyrim」に至っては、5年前に開発したもののリマスター版で、既にライバルゲーム機向けに提供されている。それにも関わらず、スイッチ版のリリースは秋になる予定だという。

任天堂は、またしても外部のゲーム開発会社と信頼関係を築くことに失敗したのだ。自社製の大型タイトルを年間2~3本リリースできたとしても、サードパーティ製ゲームのラインナップが少なければXboxやPS4との競争に勝つことはできない。Wii Uも全く同じ理由で失敗したにも関わらず、任天堂は同じ轍を踏もうとしている。

また、ゼルダのようなRPGのファン層は、任天堂のゲームで最も人気が高いマリオカートや大乱闘スマッシュブラザーズに比べると意外と少ない。

さらに「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」はWii U向けにも発売される。Wii Uは失敗に終わったとはいえ1,300万台が売れており、Wii Uユーザーはわざわざ360ドルを支払わなくてもゼルダをプレイすることができるのだ。

スマホゲームとの差別化はどうする

スイッチの問題は、ソフト面だけではない。任天堂は発表会でジョイコンを使って遊ぶ「ワン・ツー・スイッチ」や「ARMS」を紹介し、スイッチがWiiの後継モデルであることをアピールしていた。しかし、これらのゲームがWiiスポーツのようにゲームファン以外をも熱狂させることはできないだろう。また、ゲームファンにとっても、スイッチを選ばなくても、他に機能が優れたゲーム機はいくらでもある。

スイッチがWiiとWii Uや他のゲーム機に勝る点があるとしたら、それは持ち運びができる点だ。しかし、任天堂はプレゼンテーションにおいて、この点についてほとんど触れなかった。背景には任天堂のハンドヘルド戦略が不透明であることが挙げられる。

ゲーム機を携帯できるのは大きなメリットだが、今後スイッチが3DSに代わるハンドヘルド機となるのか、あるいは新たな機器をリリースするのかは不明だ。任天堂はこうした疑問に答えなかったばかりか、3DSの売れ行きに影響しないようにあえてスイッチの携帯性をアピールしなかったようにも見えた。

仮にスイッチが任天堂の次世代ハンドヘルド機であったとしたならば、今後はスマートフォンやタブレットとの棲み分けを明確にしなければならない。任天堂はスマホゲームにも進出しており、スイッチの購入を検討している人に対して、スイッチを選ぶメリットをしっかり説明できなければならない。しかし、任天堂は将来について明確な答えを持っていないようだ。

■「Switch」にサプライズなし? 任天堂の株価、急落

任天堂が1月13日、家庭用ゲーム機の新型「Nintendo Switch」を3月3日に2万9980円(税別)で発売すると発表したが、株式市場では同社株価が急落した。同時発売タイトルが少なく、今後を期待させるサプライズもなかったという評価のようだ。

任天堂の終値は前日比1470円安(-5.83%)の2万3750円。午後1時の発表イベント直前には2万5000円近辺で推移していたものの、イベント後に急落した。

 株価はイベントに合わせて推移した。午後1時、発表イベントのライブ中継が始まると同時に下落が始まった。だが「スプラトゥーン2」の発表で上昇に転じ、続く「スーパーマリオ オデッセイ」の登場でさらに上昇した。

 だがその後の「ゼノブレイド2」発表から再び下降に転じ、メインのプレゼンが終了すると急下降。その後「ゼルダの伝説」新作「ブレス オブ ザ ワイルド」が3月3日同時発売だと発表されても下落に歯止めはかからなかった。

■任天堂、日米でテーマパーク=ユニバーサルに「マリオ」登場

任天堂と米ユニバーサル・パークス&リゾーツ(フロリダ州)は29日、「マリオ」など任天堂ゲームの人気キャラクターが登場するテーマパークを、日本の大阪市、米国のオーランドとハリウッドの3カ所で展開すると発表した。今後、数年でオープンさせる予定。マリオとその仲間たちを中心とした任天堂ゲームの世界を実体験できる。

■Wii U、生産終了へ 任天堂、販売振るわず

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