銃口 上 (角川文庫)

銃口

「どうしたらよいか迷った時は、自分の損になる方を選ぶといい」小学校の担任坂部の信念と優しさに強い影響を受けた北森竜太は、タコ部屋の朝鮮人労働者を匿う温かい家庭で成長し、昭和12年に教師になった。炭鉱町の小学校で「綴り方」の授業を推進するなど教育の理想を目指す竜太のもとに、言論統制の暗い影が忍びよる―。戦争に突入する昭和10年代の事件と世相を背景に、青年教師の愛と苦悩を描いた感動大作。

この情報が含まれているまとめはこちら

読書感想文にもおすすめ!「戦争ってなに?」を考えさせられる16冊の小説

大人から子どもまで、いまだから読んでおきたい戦争を扱った日本のフィクション小説を集めてみました。

このまとめを見る