坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲

同じ松山で生まれ育った正岡子規と、日露戦争で活躍した秋山兄弟。子規は病と闘いながら俳諧の革新に挑み、秋山兄弟はそれぞれ日本の騎兵、海軍の技術向上に尽力した。当時最強とうたわれたロシアのコサック騎兵を打ち破るべく、ひたすら仕事に打ち込む兄好古と、文学の世界に未練を残しながらも海軍に入隊し、海軍戦術を研究し続けた弟真之。2人のまじめな努力の成果は、歴史が証明している。誰もが立身出世を目指した時代に、彼らがどうやって自分の人生の意義を見出したのか。

この情報が含まれているまとめはこちら

読書感想文にもおすすめ!「戦争ってなに?」を考えさせられる16冊の小説

大人から子どもまで、いまだから読んでおきたい戦争を扱った日本のフィクション小説を集めてみました。

このまとめを見る