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宮崎駿代表作「風の谷のナウシカ」の原作。火の7日間とは?巨神兵とは何者?

映画では風の谷に押し寄せるオームを救うナウシカがピックアップされていますが、原作の風の谷のナウシカはもっと長いんです。そして巨神兵と一緒に空を飛ぶシーンがあったりとなかなかナウシカを映画でしか見たことない人にとっては衝撃的なストーリーがあるんです。

更新日: 2017年01月23日

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IRISNORIさん

あなたは風の谷のナウシカの原作を知っていますか?

そもそも映画版ナウシカは、全七巻構成である風の谷のナウシカの、二巻の時点で作成されたお話である。

映画と原作では内容が全然違う

映画の中では、虫が人間を襲う恐ろしい世界が描かれています。原作の中でもそうなのですが、原作を読み進めると宮崎駿が伝えたかった本当のナウシカの姿が見えてきます。

共感すればするほど、自分の、あるいは人間の本質とはかけ離れた理想が重たくなる。

お話は原作に比べて大幅に削られています。
というのも原作が完結する前に映画化されたので当然なのですが、登場しないキャラクター、描写されないエピソードがたくさんあるんです。
3巻以降のエピソードは全て丸々映画版には存在しません。

全7巻の迫力のある作品です。
この世界の人間とは?そしてナウシカとは?
巨神兵とは一体なんなのか?
映画の中に残された疑問の答えがここには描かれています。

ナウシカの文明を崩壊させた「火の7日間」という最終戦争から1000年

「火の七日間」で世界を焼き尽くした「巨神兵」

映画の冒頭に流れる映像で、世界を焼き尽くした巨神兵が描かれています。
そうです、文明を崩壊させたのは巨神兵なのです。
でも巨神兵はどこから現れたの?

ナウシカの世界にはいろんな生き物が生息していますよね?
巨神兵も自然発生した生物だと思いますか?
違うんです人類が作り出した兵器なんです!
でも、なんで?!!!

映画の中では、ドロドロに溶けた姿で登場する巨神兵ですが、原作で巨神兵はしっかりとした体で登場します。

原作の中での巨神兵は言葉を話すこともでき、空も飛ぶんです。

世界を焼き尽くした巨神兵

映画の中でも登場するあの強力なビーム。
「プロトンビーム」というんです。

プロトンビームは、陽子収束弾呼ばれるビームです。

巨神兵は額の単眼に当たる部分からも低出力のビームが発射可能で局所範囲を攻撃するにはそちらを使うようです。

腐海の放つ瘴気に人々が怯える荒廃したナウシカの世界

ナウシカ達が誕生する遥か前の時代。
今の私たちからすると数世紀未来の話です。
人類の文明はセラミック文明に到達し、更なる繁栄の時代を迎えていました。

しかし現代の状況を見ても分かる通り、人類は文明の発達と共に地球を破壊し続けてきました。

一部の人達は、このままでは人類も地球も滅びてしまうと悟り、全人類を巻き込んだ壮大な計画を実行します。

腐海は壮大な計画の一部だった

腐海が浸食していく世界
なぜ腐海は次々と世界を飲み込んで行きます。
でもなぜ?

その答えは映画の中にもちゃんと登場しています。

腐海の地下にはマスクがいならない汚染されていない世界が広がっていた!

これが意味することは?

映画では、ナウシカで育てた植物は瘴気を出さないことが描かれています。
つまりこの時代の植物も、綺麗な環境ではただの植物なんです。

腐海を守る蟲

なぜ蟲たちは腐海に住み、腐海を守る?

劇場版で圧倒的な衝撃をもたらしている虫といえばやっぱり王蟲ですね。

このデッカい虫、実は壮大な計画の一部です。

王蟲の大群が腐海の外へと暴走し、津波のように押し寄せる現象を大海嘯と呼ぶ

空を飛ぶムカデのような蟲
こんな蟲に追いかけられたら腰抜けて動けません。。

ナウシカがもつ特殊能力

原作の中では、心優しいナウシカの不思議な能力について描かれています。

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