現時点でのデータをもとにまとめてありますが、医療の進歩によってここに書かれていることは、今後変わる可能性があります。誤解されないように書いておきますが、命をのばす可能性があるのならば、抗がん剤の開発は活発に行われるべきです。医療の進歩を止めるべきではありません。また、飲まずに死ぬことを待つだけならば飲んで治ることを期待することも一つの選択肢だと思います。
 ただ、抗がん剤の副作用によって死に近づく場合もあるということを認識した上で飲むべきではないでしょうか。がん患者の皆様、ご家族の方々は主治医の先生とよく相談の上、抗がん剤の使用を考えてください。場合によっては、抗がん剤の使用を含めた積極治療をしないという道が見えてくる場合があると思います。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

抗がん剤治療は、命を賭けたギャンブルだ!

日本人の3人に1人が死亡する「がん」を治す手法として、抗がん剤治療は有用な方法の一つとされていますが問題点も多く報告されています。がんの種類によっては、わずかな治療効果の可能性しかないのに副作用が大きい場合もあります。

このまとめを見る