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大丈夫!?百度文庫で日本企業の社外秘資料や内部文書が大量流出!

中国の有力文書共有サイト「百度文庫」に数年前から、大手日本企業の内部文書などが流出していたそうです。

更新日: 2013年10月19日

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rugbytさん

流出した主な企業と内容

トヨタ自動車、ホンダ、東芝、日立製作所、パナソニック、ソニー、三菱重工業など日本を代表する大手企業に関する内部資料が軒並み百度文庫に流れていた。

文書・資料やデータをインターネット上で共有できる中国の有力サイト「百度文庫」に日本企業の社外秘資料や内部文書が1、2年前から大量流出し、誰でも見られる状態になっていることが7日分かった。

トヨタについては中国合弁会社の組織資料や苦情処理マニュアルのほか、本社の部署と役員名が書かれた組織図も流れていた。

ソニーや日立の中国関連会社では「社外秘」と記された、それぞれ数年前の内部文書が流出した。キヤノンの関係する契約書とみられる内部文書もサイト上で見つかった。

ネット上に公開された35ページの資料。「ソニー パソコン基板配電図」と書かれています

この資料が実際にソニーのものかどうかについて、ソニー側は「個別の案件についてはコメントを控える」としていますが、百度文庫側に削除を求めていることを明らかにしました。

2011年8月に流出したカメラメーカーのものとみられる社外秘資料は、現在も閲覧可能だ。過去には大手企業の本社組織図や特許出願前の技術資料が流出したとの情報もある。

同日の時点で流出が確認されたのは、トヨタ自動車、東芝、日立製作所、ソニーなど。日本以外の企業のものも含めると、「社外秘」の資料は1千件を超えていた。

どこから漏洩した!?

JETRO(日本貿易振興機構)の上海事務所によりますと、こうした資料は日本企業の取引先や現地の合弁企業の中国人スタッフから漏えいした可能性があるということです。

日本の大手電機メーカーなどの内部資料と見られるデータが中国のインターネットサイト上で誰でも自由に閲覧できる状態になっていることがわかりました。

百度文庫とは?

2009年に創設。中国のインターネット検索最大手「百度」(バイドゥ)が運営し、7900万件の電子ファイルが収蔵されており、中国最大。

11年には中国の人気作家が、自身の作品が無断でアップロードされ、無料で閲覧されているとして百度側を提訴。こうした著作権侵害が頻繁に起き、懸念する声が出ている。百度文庫は商業秘密の流出被害を受けた企業などの苦情を受け付けている。同様の文書共有サイトとして「共享資料」「豆丁網」などがある。

百度文庫は文書や資料を利用者がインターネット上で共有できるサイト。文書をアップロードするとその人気に応じてポイントが与えられ、自分が欲しい文書をダウンロードする際に使える仕組み。

中国メディアによると、数千万点の文書が掲載されている。

それぞれの反応

北京に事務所を構える日本の機械メーカーの知的財産権担当者は「人の流動性が日本よりも高いので、流出が起きても不思議ではないと思っていた」と、転職や退職に伴う漏洩が多いことを示唆した。

中国のサイトに日本企業の社外秘資料など流出

JETROは「今回のネット流出はあくまで氷山の一角」として、日本企業に情報管理の徹底を呼びかけています。

中国に進出する日本企業の間では、機密情報を含む社外秘の資料やデータの流出が頻発しているといわれています。

微博ユーザーからは「百度は何がしたいの?」「権利侵害とか怖くないのか。。」「あきれる」と、百度文庫を非難するコメントが相次いだ。

一方、「真相はまだ分からない。注意して見るべし」「自動検索エンジンが拾っただけじゃないのか」と、すぐに百度文庫を非難する見方に注意を促すようなコメントも見られた。

  また、「実は鉄道関係の内部資料も少なからず掲載されているよね。。」など、今回のことは氷山の一角ではないかといった発言もあった。

なんという脇の甘さか。明らかに政府や企業の内部から漏れている。反日分子の一掃含め、徹底した情報防衛を!!!★日本企業の機密文書流出 百度文庫に非難の声=中国版ツイッター news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=201… @searchinanewsさんから

チャイナリスク、きたこれ。 百度文庫で日本を代表する大手企業の内部資料がダダ漏れな件 bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro…

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