1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

原因はノイズ!気象庁が緊急地震速報の誤報を出した理由

8月8日午後5時ごろ、気象庁は緊急地震速報を出した。しかし、これは誤報!一体なぜこんな事が起こってしまったのか?

更新日: 2013年08月08日

66 お気に入り 136355 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

秋山田さん

8月8日午後5時ごろ「緊急地震速報」が出た

8月8日午後4時55分ごろ、気象庁は奈良県で地震が発生するという緊急地震速報を出した

気象庁は和歌山県北部の深さ約60キロの地点で、地震の規模がマグニチュード(M)7・3だった平成7年の阪神大震災を大きく上回るM7・8の地震が起きると推定

奈良県や大阪府南部・北部で、震度6弱から7程度の揺れが発生するとして、緊急地震速報を発表した

お客様と電話中に緊急地震速報。驚いたよ、まあ驚いたwww

緊急地震速報びびったー!皆の携帯一斉になり出したから、パニクったあ(T ^ T)

しかし揺れずに終わる…誤報だった!

午後4時56分頃に和歌山県北部を震源とするマグニチュード2.3の小さな地震があっただけ

終わった~。帰ります。 夕方の緊急地震速報には、驚かせられましたね。誤報だったらしくて、何事もなくて良かったです。

なぜそんな事が起こったのか?

緊急地震速報のシステムは地震の初期微動(P波)が、大きな揺れ(S波)より地中を進む速度が速いことを利用

気象庁のシステムが自動的に地震の規模を推計し、震度5弱以上の強い揺れが予測された場合に速報が発表されます

▼今回は地震の場所とは離れた地震計に「ノイズ」が出ていた

観測データを調べた結果、和歌山県北部で地震が発生したのとほぼ同じころ、東海沖に設置されている海底地震計で、地震とは異なる、「ノイズ」と呼ばれる電気的な雑信号が検知されていた

・この「ノイズ」をシステムが揺れと誤認したため速報が出てしまった

和歌山県北部の地震発生と同じタイミングで発生した「三重県南東沖の海底地震計によるノイズ」を地震の揺れとして計算した

東日本大震災以降、地震速報で誤報が相次いだ事からシステムを変更していたが…

気象庁は東日本大震災以降、緊急地震速報の誤発表が相次いだ問題で、23年8月から複数の地震を分離して解析するようプログラムを変更していた

かなり混乱し大迷惑な誤報となってしまった

緊急地震速報の発表を受けて、東海道・山陽新幹線が一時運転を見合わせるなど、交通機関にも影響が出ました

近畿や東海のJRの在来線や私鉄などでも、安全確認のため、全線や一部で一時運転を見合わせました

1 2





このまとめへのコメント1

  • この投稿は現在表示することができません。

1