ブラックバイト事件で日本初の逮捕者が出た。逮捕されたのは飲食チェーンで働く冨山良次容疑者で、アルバイトの男性の頬を拳で殴るなどの暴行を加えた疑いだ。被害者は大学3年生の島田さん(仮名)。島田さんによると、この店舗の店長には調理用包丁で左胸などを突き刺され、体に傷跡が残ったという。また、レシートを肩代わりするよう冨山容疑者から言われ、多い時は商品買い取り総額は20万円以上になったという。休む暇もない過酷なシフトで、最も長い連続勤務は4カ月毎日というのがあった。

 この問題について、12月3日に放送された『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)にブラックバイトユニオンの坂倉昇平事務局長と、島田さんが出演した。島田さんは覆いの後ろから、音声を変えて出演した。

出典調理用包丁で刺され体に傷跡 「ブラックバイト」被害者男性が実態語る - ライブドアニュース

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学生だけでなく中高年も…「ブラックバイト」の厳しく過酷な実態

ブラック企業がこき使うのは何も社員だけではなく、アルバイトにさえ過酷な仕事の要求をしていることが増えています。企業が非正規雇用の志向を強める中、正社員の業務をアルバイトに肩代わりさせる「基幹化」が進んでいるようです。

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