大阪府警生野署は15日、アルバイトの留学生を長時間働かせたとして、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで大阪市天王寺区の焼き肉店経営会社「アジヨシ」と、同社の東原雅典代表取締役(46)ら7人を書類送検した。

 送検容疑は平成26年8月~27年12月、天王寺区などの3店舗で、ベトナムや中国、韓国から留学中の21~31歳の男女10人を、週28時間の法定上限時間を超え働かせたとしている。生野署によると「人手が不足していた」と容疑を認めている。

 大阪市生野区で昨年9月、ベトナム人3人が殺傷される事件があり、10人のうちベトナム人の男1人が殺人容疑で逮捕され、捜査の過程で不法就労も発覚した。

出典アルバイト留学生を長時間勤務…不法就労助長の疑いで有名焼き肉店を書類送検 大阪府警生野署 - 産経WEST

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