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あなたの周りにいるのはどのカラス? 種類を見分けてみよう

私達にとって最も身近な鳥のひとつであるカラス。そんなカラスは大きく2種類に分かれます。

更新日: 2013年08月17日

INFO-RAVENさん

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一般にカラスと呼ばれている黒い鳥 にはハシボソガラスとハシブトガラスがいて、両種とも年中見ることができる

くちばし

ハシブトガラスは、くちばしが太く上部分が曲がっている

ハシボソガラスは、くちばしが細く上部分があまり曲がっていない

手前がハシブトガラス、奥がハシボソガラス。

おでこ

ハシブトガラスのおでこは広く、ぼこっとなっている。

ハシボソガラスのおでこは狭く、すらっと平たい感じ。

鳴き声

ハシボソガラスは「ガァー、ガァー」または「ア"ァァ、ア"ァァ」という感じのガラガラ声で鳴く

ハシブトガラスはふだんは「カァー、カァー」と澄んだ声で鳴く

ハシブトガラスは、鳴くときは喉が膨らむ

ハシボソガラスは、おじぎをするように鳴く

歩き方

ハシブトガラスは、歩くこともできるが、どちらかというと両足そろえてピョンピョン跳ぶ歩き方が多い

ハシボソガラスは、両足を交互に出して歩くことが圧倒的に多い

生息地

珍しいカラスがいるかも・・・

一般的に良く見られるのはハシブトガラスとハシボソガラスのどちらかだが、稀にどちらでもない珍しいカラスが見られることがある。

くちばしは細く、成鳥では基部の皮膚が剥き出しになり白く見える。

日本では北海道でのみ見られる。

ハシブトガラスよりも体が一回り大きい。

日本には冬頃に見られる。

全身は黒い羽毛で覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる。頚部から腹部の羽毛が白い淡色型と、全身の羽毛が黒い黒色型がいる。

日本では数例しか目撃例がないとても珍しいカラス。

くちばしは黒くて短く、足も黒い。

カラスが怖くて近づきたくないという人へ

危険にさらされたりしない限り、普段のカラスはおとなしいものです

ましてや集団で人間を襲ったりはしません。

繁殖期自体は3~6月ですが、カラスが凶暴になるのは5、6月がピークです

巣や雛を守る為に襲うことはあります。逆に言えば、巣がなければ全く怖がる心配はありません。

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