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ネット署名(オンライン署名)が盛り上がりつつある!

最近、オンライン署名が日本でも話題になっています。そこで、オンライン署名や、そもそも署名にはどういった意味があるのかなどをまとめてみました。

更新日: 2014年09月30日

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c-hisaさん

◇署名とは

「署名」とは、自分の氏名を自ら手書きで書くことです。つまり、自書(サイン)のこと

署名活動が表現の自由の保障を受ける表現活動であるか、正面から問題とされたことはあまりないが、学説・判例は、署名活動が表現活動であるという立場をとっている

筆跡は人によって異なり、筆跡鑑定を行えば、署名した本人が契約した証拠として、その証拠能力はきわめて高くなります

そのために、もちろんですが署名は本名で行う必要があります。

◇オンライン署名の可能性

様々なオンラインツールを効果的に活用することによって、より多くの人々に対して、政治への関心を喚起し、署名や寄付などさらなるアクションを促す、という時代へと、移りつつある

この署名を無視したら、もしかすると大変なことになるかもしれない」という危機感を持ってもらわないといけません。そこのマッチング・効果測定が一番大事

こういったことを可視化するツールとしてのオンライン署名はこれから大きな意味を持ってくるかもしれません。

Kickstarterがニューヨーク市内の低所得地域を対象とするクラウドファンディングページを特設したり、英ロンドンでは公共プロジェクトのためのクラウドファンディングサービスSpacehiveが開設

オンライン署名だけでなく、クラウドファンディングも政治に多く使われるようになってきました。

◇法的な拘束力は?

通常、政府においては、請願法に基づく様式が整った署名は、法的に有効なものとして処理され、その処理結果は行政機関において記録されます

署名ですべてが変わるわけではないけれど、ムダじゃないだろうとは思う

津田大介さんが書名活動について述べた内容です。同時に、署名は「パブリックコメント」に近いという点で意味があるものだとも述べています。

◇断念するケースも

全日本野球協会と日本ソフトボール協会は2020年夏季五輪での競技復活に向け検討してきた署名活動を断念したことを明らかにした

日本でいくら署名が盛り上がっても、世界で見た場合に反響が大きくならないことを危惧したようです。

日本維新の会の松浪健太国対委員長代理は1日、国会議員団代表選を実施するための両院議員総会開催を求める署名活動を中止

裁判などで提出される署名においても、単なる参考でしかなく、判決を覆すような期待は薄い

政治に関する署名では、国が批判を元々考慮に入れているか入れていないかで、その署名の効果の見込みは大きく変わってくるようです。

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