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滅びの呪文「バルス」と「天空の城ラピュタ」の元ネタはこれだ!

バルス!バルス!バルス!天空の城ラピュタに出てくる滅びの呪文とは知っていても、その語源や様々な曰くについては意外と知られていない。

更新日: 2013年08月13日

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lisalisajojoさん

まさか「バルス」を知らない人はいないだろうな・・・?

バルスとはラピュタ崩壊の呪文である。
ラピュタ語での意味は「閉じよ」であるが、ネット上においては崩壊・破壊の意味の他に様々なネタとして扱われている。

特に2chではサーバーダウンの呪文としても知られ、金曜ロードショーなどでラピュタが放送される日の実況スレにて、バルスと叫ばれる瞬間に合わせた大量のバルスの書き込みの負荷で、韓国からのサイバーテロでも落ちない2chの鯖が落ちたという事例がある。

発動の目安としては、本編開始から1時間55分5秒後に発動し、「3分間待ってやる」の発言から65秒後に発動する。

バルスにまつわる都市伝説!株式や為替市場が荒れる「ジブリの法則」

スタジオジブリのアニメがテレビで放送されると株式や為替市場が荒れる「ジブリの法則」という都市伝説がある。 「天空の城ラピュタ」の放映と米雇用統計の発表が重なった2日は、ラピュタ人気もあってネットで話題になった。この日も、 非農業部門の就業者数の増加幅が市場予想を下回り、円ドル相場は一時1円以上円高になり、週明け5日の日経平均株価は208円安に。
米ウォールストリート・ジャーナル電子版も「ジブリの法則再び的中」との見出しをつけた。

<バルスの語源は「pars」(パルス)・・・?>

「バルス」はジブリ関係者に言語学系が専門の友達が何かがいて、面白半分にもじって使ったんだろ。
実際には「パルスpars」なんだけど、セム系はじめ中東の言語では「分かれる」・「崩壊する」の意味で呪文にも多用される。
「ペルシア」の国名のもとともなる。
印欧語にも伝播してpart(分かれる)等に。
一番有名なのは旧約聖書「ダニエル書」の中で示される呪いの言葉、
「メネ、メネ、テケル、ウ、パルシン。」
ユダヤ教(正統派)では現在でもこの箇所は音読しない。
「バ」ルスで良かった。元の「パ」のままで何万人も同時にツィートなんかしてたら、いろんな意味でシャレにならんわ…。

「パルシン」について調べてみた。どうやら、バビロンを終わらせた呪いの言葉らしい。

神の前から手の先が送られて、この文字が書かれたのです。その書かれた文字はこうです。「メネ、メネ、テケル、ウ・パルシン。」そのことばの解き明かしはこうです。「メネ」とは、神があなたの治世を数えて終わらせられたということです。バビロンの国は終わります。ベルシャツァルは、バビロンを誇り、いつまでも大丈夫と思っていましたが、神は今すぐこの国を終わらせます。

「パルシン」とは、あなたの国が分割され、メディヤとペルシヤとに与えられるということです。」バビロンはメディヤとペルシヤの連合国によって倒されます。

ラピュタの城は、「バベルの塔」をモチーフにしている!

ラピュタのモデルはどれ?

よく耳にするラピュタのデザインのモデルの候補として、フランスのモンサンミッシェル島、ブリューゲル作「バベルの塔」、ルネ・マグリット作「ピレネーの城」等が挙げられます。

モンサンミッシェル島の写真はインターネット上にたくさんあるので、 各自探して見てください。似てないこともないかな~とじっくり見ると、やっぱり似てないなあ。 実際は、ラピュタのロケハンで監督が行ったのはウェールズです。

ブリューゲルの「バベルの塔」もかなり有名な絵なので、学校の教科書で見たことがあると思います。 これは確かに似てますね。「バベルの塔」外壁で、よーく見るとラピュタの外壁の一部に似たデザインを発見できます。

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