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鹿児島県の全額税金の「上海研修」に批判殺到!知事のリコール運動に発展

鹿児島県が税金3400万円を使って職員の「上海視察」を行うことに批判が殺到している。結局中止される事なく始まったが、実態は…。そしてついに知事のリコール運動に発展した。

更新日: 2013年08月13日

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秋山田さん

鹿児島県で知事のリコール運動が起こっている

鹿児島県が職員ら300人を上海に派遣する海外研修事業などに反対する市民グループが10日、伊藤祐一郎知事のリコール(解職請求)に向け、9月10日にも署名開始の手続きをとることを決めた

このグループは、鹿児島市の開業医、堂園晴彦さん(61)が代表を務める「県知事リコール組 ネバーギブアップ」

発端となったのは税金で行う「上海研修」

県は、利用が低迷する上海路線の維持のため、事業費3400万円をかけ、7~9月に職員ら300人を派遣する

費用は全て「税金」。6回の日程に分け、順次行う予定。

県は職員らの研修に加え、利用が低迷する中国東方航空の鹿児島-上海路線の存続に向けた搭乗率向上を狙いとして挙げている

「税金で行くべきではない」と反対署名は約4万6千人分に達し、中止を求める住民監査請求も起きた

▼結局研修は開始され、すでに上海に渡った人もいるが実態は…

「市場見学10分で退場 当初計画は1時間」との見出しで、「警備員に促されるまま、わずか10分で強制退場させられる一幕もあり、職員らは硬い表情をみせた」と報じた

鹿児島の地元紙・南日本新聞は7月12日付1面

小学校や小学~高校一貫校を訪れ、教職員との意見交換や施設見学などをし、学習塾の授業も見学するスケジュールだった

ところが上海の学校も日本同様、夏休み中で、実際の授業の様子は視察できずじまい。学習塾だけの見学となった

・目的のはずの上海路線の維持も…

職員派遣事業の本来の目的である路線維持の確約も、中国東方航空からは得られていない

県民の怒り爆発「高校の修学旅行の方がまし」とう意見も

県が「今後の県政運営を担う県職員にとってダイナミックに成長を続ける上海の現状を体感することが不可欠」などと主張している

「何がどうして必要不可欠と言えるのか、意味が不明。まるで高校生の修学旅行のしおりの文言のようだ」と批判した

リコール運動は今後どうなる?

県議会開会予定の9月10日前後に、署名集めに必要な解職請求代表者証明書の交付を県選挙管理委員会に申請

その後、2カ月で約27万5千人の署名が集まれば、リコールの是非を問う住民投票が実施、過半数の賛成でリコールが成立する

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