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レディー・ガガがリスペクトする斬新すぎる芸術家がいた

レディー・ガガが、とある映像作品に全裸で出演。その理由が、マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramovic) というパフォーマンス・アーティストを支援するためだったそうです。このアーティスト、かなり過激だったり、前衛的な作風で知られる人物でした。

更新日: 2013年08月15日

hirosy07さん

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自らの肉体で表現する、パフォーマンス・アーティスト

旧ユーゴスラヴィア(現セルビア)出身のパフォーマンス・アーティスト

1960年代後半からビデオ、写真、フィルム、インスタレーション、パフォーマンス等の様々な媒体を用いて作品を発表

特に、自身の肉体に暴力を加える過激なパフォーマンスで世界的に知られる

レディー・ガガが、マリーナを支援するためフルヌードを披露した

ガガとマリーナの2ショット

敬愛するマリーナの芸術活動を支援するため、マリーナ考案のメンタル・エクササイズの映像作品の中で文字通り、ひと肌脱ぐ行動に出た

『アブラモヴィッチ・メソッド(Abramovic Method)』という作品

森の中で屈み込んで木の枝をつかんだりするだけでなく、ラミネートの床に寝転んで巨大なクリスタルを素っ裸で抱え込むなど前衛的な内容が続く

フルヌードを披露したプロモーションビデオのワンシーン

こちらの記事から、動画が見れます
http://www.barks.jp/news/?id=1000093146&p=1

ガガは「あなたに教えてほしい。あなたの生徒になりたい」と伝え、喜んで協力したという

マリーナは、自らの肉体を極限に追い込む作品が多い

出典nymag.com

ろうそくの火が熱し続ける鉄製ベッドの上に横たわり、その熱さをひたすら耐える。これを、7時間継続した。

7時間もの間、体をガラスの壁に押し続けるという作品

【その他の作品エピソード(1)】
イタリアの精神病院で行われた彼女のパフォーマンスは、磁石を貼り付けた靴を履いて、鉄板のプラットフォームの上で3時間にわたってただひたすら「マンボ」を踊る、というものであった。

【その他の作品エピソード(2)】
観衆に道具(口紅、ナイフ、鞭など)を与え、6時間にわたって彼女の体に対してそれらの道具を使わせた。次第に観衆の自制心が薄れていき、遂には装填した銃を身につけた男が彼女を脅かすまでにいたり、他の観客が止めに入ったほどだった。

【その他の作品エピソード(3)】
万里の長城の両端からそれぞれ出発した二人が3か月かけて1000キロを歩き続け、再会し、別れるという作品が大きな話題となる。

「恋人たち——万里の長城を歩く」という作品

【その他の作品エピソード(4)】
自らの腹部に剃刀の刃で切りつけ、その傷で赤い星を描いた。この後、体に数十回にわたって鞭を打ち、十字架をかたどった氷の塊に全裸で横たわり続けた。(マリーナは)途中で意識を失い、パフォーマンスを中断。

ニューヨーク近代美術館での作品展では、多くのセレブが訪れた

2010年、MoMA(ニューヨーク近代美術館)で行われた、アブラモヴィッチの回顧展「The Artist is Present」より

赤いドレスを着ているのが、マリーナ

1日6時間椅子に座り、 ミュージアムを訪れた人と、一言も言葉を交わさずに向き合うというもの

観に来た人が参加できるシステムで、自分がそこに居たいだけ座っていて良い

この向かいの椅子に座って、マリーナに見つめられる権利を獲得するために徹夜する人もいて、約90日間パフォーマンスが続き、MOMAの周辺はすごい有様だった。

参加者の中には、泣き出す人もたくさんいたようです。。。

MoMAで過去に行なわれたパフォーマンス・アートで、最も有名かつ高い評価を得た

リヴ・タイラー(Liv Tyler)

コートニー・ラブ(courtney love)

他にも、俳優や歌手などが訪れていたようです。

日本には、「宿泊できる」マリーナの作品がある

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このまとめへのコメント4

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hirosy07さん

人の役に立つとか立たないとか。。。