1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

世界中で発生している地面を飲み込む「シンクホール」

「シンクホール」と呼ばれる地面が急に抜け落ちる現象が世界各地で異常多発。南米、ロシア、北米、欧州、中国、中東とシンクホールは世界中で確認されています。

更新日: 2013年09月23日

264 お気に入り 222588 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

rainshineさん

「シンクホール」

ポルトガルのマルヴァンで発生した、深さ約 100メートル、直径 17メートルの大地の陥没穴

シンクホール- 石灰岩質の地層中で侵食が進行し突然地表に出現する陥没

地質学者ビクター・ランバート博士は、石灰岩などの地質上での土壌条件が適合する場合には、このような現象は「典型的な現象」であるという。

現在この現象が世界中で多発している

中国

中国南部の湖南省漣源市の住民は、この数ヶ月、次々と陥没していく大地のシンクホールに怯えながら生活している。

昨年(2012年)の9月からだけで 20個以上のシンクホールが開いている。
その中には、家屋の倒壊を引き起こしたケースもあり、川が干上がってしまったケースもある。
そして、どのケースでも、事前に何らかの警告も前触れもなく発生している。この点も、住人たちの不安を大きくしているようだ。
地元当局によると、陥没の主な理由は、この地域における炭鉱の数だという。

2012年9月のある夜、土砂音が聞こえたので翌日に畑に行くと小さな穴ができていて
その後も拡大し続け6日間で直径20mほどの巨大な穴になったとか。

中国、揚子江のデルタ地域が関係するのか…
上海、魏川などでこうしたシンクホールが起きている。

ロシア

ロシアの南東部にあるサマラの住民たちは、まるで自分たちの街がすべてシンクホールに飲み込まれてしまうような思いの恐怖の中で暮らしている。

これらのシンクホールの中には、トラックを丸ごと飲み込むほどの大きさのものもある。原因としては、地面下の氷が溶けたことが原因で、道路の下の土壌が崩壊し、地盤沈下が起きたことによって引き起こされたと考えられている。

スウェーデン

2012年4月16日、スウェーデンのマルムバーゲットで震動が発生、それに伴い巨大なシンクホールが出来た。シンクホールの深さは約200フィート。シンクホールの形は四角く、大きさは縦150m×横150m。17日と18日の夜間、シンクホールはさらに拡大した。

おそらくは掘削作業により、地盤が弱くなったところが一気に崩れ落ちたのではないかと言われているが、もしそうだとすると、この穴1つだけではおさまらない可能性もあり、近隣住民は不安な日々が続いている。

グアテマラ

2010年06月01日にグアテマラシティの街中に開いた巨大なシンクホール。幅 30メートルで、深さ60メートル。

下水道の地下設備が陥没して市街地に巨大な穴が出現する事故が発生した。事故で3人が行方不明となっており、陥没区域が拡大する恐れもあることから、付近の住民数百人が避難する騒ぎとなっている。

1 2