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もう蚊に刺されたくない!虫除けベストチョイスは…?

使うのなら、効果の高い虫除けがいい。何を選べばいいんだろう?

更新日: 2013年08月24日

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rosapecheさん

虫除けは、何を決め手に選べばいい?

スプレー式なら「医薬部外品」ではなく【医薬品】の製品が好いですよ

例えば、ムヒの虫よけ剤・ムシペールαだね!

弊社より発売の以下の虫よけ剤には有効成分としてディートを配合しております。
・ プレシャワー・80mL(販売名:虫よけキンチョールローションSRB)
・ 虫よけキンチョール・25mL(販売名:虫よけキンチョール)
・ 虫よけキンチョールパウダーイン・100mL及び200mL(販売名:虫よけキンチョールA)

虫除け品は沢山ありますが市販品でいいのがムヒ「虫よけ成分(ディート)」が12%配合
このディート分が多いのがムヒです

日本では虫除け有効成分「DEET」の濃度が規制されているそうです。
上限の12%を含有しているのは医薬品の「ムシペール」だけでした。
海外では米軍用のDEET35%やもっと濃い90%や100%の虫除けがあるそうです。

手軽に買える商品ならこれ!

有効成分であるディートって何?

虫除けスプレーに含まれる「ディート」という成分は、蚊の感覚を麻痺させ、人の出す二酸化炭素や体温を感知できなくさせるのだ!

主な使用目的は皮膚に直接または衣服に塗布し、昆虫やダニによる吸血を防ぐことである。特にダニ(ツツガムシ病やライム病を媒介する)や蚊(日本脳炎、デング熱、ウエストナイル熱、マラリアなどを媒介する)に対する防御手段として高い有効性を示す。比較的安価であることもあり現在は世界中で使用されている。

ディートの安全性は?

ディートは忌避剤として最も効果的で、効力も長持ちすることが示されている。研究から、人の健康には重大な影響を及ぼさないとされている。ただし人によってはアレルギーや肌荒れを起こすことがあり、動物実験で連続的大量摂取により神経毒性が見られたとの報告もあるが[1]、ディートの危険性は上記のような感染症の危険に比較すれば極めて小さいとするのが一般的な評価である。

では、実際のところ日本ではどうなのだろう?

 あった(p_-) 平成17年から21年のデータ!

 172件の副作用情報がある。おそらく数千万人の中から報告されたものであろうが、多いと見るべきか少ないと見るべきか(^_^;)
 一番多いのが皮膚障害。とはいっても、発疹、湿疹、爛れ、痒み、ヒリヒリ感等の軽いものが88%。精神神経症状はめまい、頭痛の2件だけ。
(ディートの安全性について:平成22年度薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会第2回資料)

 あまり怖がる必要もなさそうだが、必要以上の使用は避けるべきでしょうね(^_-)

ディート使用上の注意

飲んだり吸入したりしないよう注意が必要。
特に乳幼児に対し使用する場合は手のひら、顔(特に目、口)を避ける。
乳児は、大人の手のひらで薄く延ばし、これを塗る。
子供同士で虫よけ剤を塗ったりスプレーしたりさせない。
衣服へ塗る場合、内側(皮膚に直接触れる部分)へ塗布しない。
長時間塗ったままにしない。子供で約4時間、大人で約8時間程度を目安とする。さらに長時間の使用が考えられる場合は、濃度の低いものを使用するか、薄く塗る方法をとる。
帰宅後など、昆虫に接触する機会から離れた場合は速やかに石鹸などを使い、洗い落とす。
虫よけ剤は子供の手の届かないところへ保管する。
夏場など、日焼け止めと併用する場合は、日焼け止めを最初に塗りその上に虫よけ剤を塗る。

さまざまな屋外での作業、海外で疾病に感染する可能性が高い場合などに対してはディートを製造しているメーカーは次のことを推奨している。ディートの濃度5%では約90分、100%では10時間虫よけ効果が持続する。従って「繰り返し」塗る必要がある。

製剤中のディート濃度は日本では最高で12%である。(国によっては80%以上のものがあり、これを脚につけたら車のシートを溶かす可能性のあるレベルである)。ディートはプラスチック、レーヨン、皮革に影響を及ぼし、綿、毛糸(羊毛など)、ナイロンには影響を及ぼさない。

平成17年8月、厚生労働省において「ディート(忌避剤)に関する検討会」が開催され、小児に対する使用回数等の適正な使用方法を以下のとおりお知らせすることとなりました。
ディート含有虫よけ剤をお使いになる際は、この注意事項にも御留意ください。
 
虫よけ剤の使用上の注意(追加事項)

●子供(12歳未満)に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに以下の回数を目安に使用すること。
・6カ月未満は使用しないこと。
・6カ月以上2才未満は、1日1回
・2才以上12才未満は、1日1~3回
なお、顔には使用しないこと。
 
●漫然な使用を避け、蚊、ブユ(ブヨ)等が多い戸外での使用等、必要な場合にのみ使用すること。
 
●目に入ったり、飲んだり、なめたり、吸い込んだりすることがないようにし、塗布した手で目をこすらないこと。万一目に入った場合には、すぐに大量の水又はぬるま湯でよく洗い流すこと。また、具合が悪くなる等の症状が現れた場合には、直ちに、本剤にエタノールとディートが含まれていることを医師に告げて診療を受けること。

アロマオイルならクローブとレモンユーカリ!

タイのマヒドン大学で行われたある研究では、植物から得られる38のエッセンシャルオイルを比較したが、最も効果的なのはシトロネラ、パチョリ、クローブ、 カショウ(タイのMakaenという木から抽出される)だった。

 希釈していないクローブのオイルが最も持続力があることも判明した。4時間の間、100%の効果があった。レモンユーカリも効果があることがわかった。なんと最大6時間で、虫除け剤Autanの有効成分であるイカリジンと同じだった。このことはアメリカの国立公衆衛生研究所も認めていて、毒性が少ないため利用を推奨している。

・イカリジン→誤植? ピカリジン(picaridin)が正しいのでは? ピカリジンは日本未発売。ゴムが焦げたようなニオイがするらしい。

・パチョリ→パーチュリとかパチュリと記述されることが多いかな。
 
クローブは優秀だね! ただ、希釈しないのが一番効果があるってことだけど、希釈しない場合は皮膚に付けられないね。

原文はこちら↓

Clove oil gave the longest duration of 100% repellency (2-4 h) against all three species of mosquito.

クローブのオイルは、蚊の全3つの種に対して、100%の忌避効果を最も長い時間(2~4時間)与えました。
……ということです。

Active ingredients of currently available IRs include N,N-diethyl-3-methylbenzamide (DEET), botanicals, citronella, and, the newest agent, picaridin. Currently, the Environmental Protection Agency's registered IR ingredients approved for application to the skin include DEET, picaridin, MGK-326, MGK-264, IR3535, oil of citronella, and oil of lemon eucalyptus.

※ IR = insect repellent
※ 機械翻訳
 皮膚への適用のために承認される環境保護局の登録されたIR成分は、DEET、ピカリジン、MGK-326、MGK-264、IR3535、シトロネラのオイルとレモンユーカリの油を含みます。
 
続き↓

Newer agents, like picaridin and natural products such as oil of lemon eucalyptus are becoming increasingly popular because of their low toxicity, comparable efficacy, and customer approval.

……ピカリジンや植物由来のレモンユーカリのオイルが低毒性と有効性の点から人気があるようです。

番外編1--あらかじめ虫刺されの薬を塗る

番外編2--扇風機の風

Scientists have identified another factor. The breeze from a fan disperses the human emanations that allow female mosquitoes to zero in on us. (The guys are innocent! Honest! Females need the stolen blood for egg making.)

Humans exhale lots of carbon dioxide — the most widely recognized of the many likely mosquito attractants, including body heat and odors. When a female mosquito senses the invisible gas, she typically flies a zigzag path within the plume to track down its source.

人間が吐く二酸化炭素には、体温とニオイが含まれる。蚊のメスはそれを頼りにヒトを探す。扇風機の風は、その二酸化炭素を分散させるのだ。
----ざっくり言うとそんな感じ。

Fan-generated wind strongly reduced the mosquito catches,” the scientists wrote in The Journal of Medical Entomology. “We recommend that fan-generated wind should be pursued as a practical means of protecting humans or pets from mosquitoes in the backyard setting.

扇風機の風を、庭にいる蚊からヒトやペットを守る実用的な手段として使ったらいいと思うよ----ってことらしい。

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