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ムガベ大統領も使ってる!?ジンバブエの黒魔術「ジュジュ」

毒舌の独裁者ムガベの悪政によるハイパーインフレで有名なジンバブエ。この国の人々は古くからアフリカを支配してきた黒魔術に今も救いを求めている。

更新日: 2016年01月27日

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この記事は私がまとめました

寸鉄索道さん

黒魔術事件簿① ムボボボを使った男、逮捕される

ジンバブエの旅券事務所で自分の順番を待っていたある女性、ふとした違和感に気が付きました。その違和感はどんどん大きくなってきて女性は失神、同じ部屋にいた他の女性たちもめまいや不調を訴えだします。

犯人はその部屋の外で列に並んでいた男。男は順番を待っていたのではなく「ムボボボ」の力を解放し、女性たちに対してあたかもレイプされているかのような感覚を与えていたのです。自分のエゴを満たした男はその場を立ち去ったそうですが、警察によれば男は先月にも同様の事件を起こしているとのこと。

ムボボボとは相手の女性の精神を自分の精神と融合させる術とのこと。具体的な方法はちょっと分からないのですが、ジンバブエに古くから伝わるもので、このニュース以外にも頻繁にムボボボ事件が起こっていることが判明しました。以下はその例。

2012年2月
ムボボボの術で隣の奥さんを精神的にレイプしようとした男が逮捕

2012年5月
妻が妊娠しないようにムボボボの呪いをかけていた義理の父親を殴打した夫が逮捕

また、ムボボボの呪符を売る呪術師の存在も問題となっているようです。

にわかには信じがたい非常に気持ち悪い話。催眠術なら目の前に被験者がいなければ術はかけられない。するとムボボボは催眠術ではない。ではなんなのか?

黒魔術事件簿② 女の車をヒッチハイクした男、精子を強奪される

最近、ジンバブエでは美女の集団が男性旅行者を車に乗せた後、セックスを強要し精子を奪うという報道があり、タブーや宗教儀式との関連を思わせる異様な事件として受け止められている。

 地元メディアによると、一連の事件の被害者は男性で、幹線道路を車でうろつく女性グループに薬を盛られたり、銃やナイフ、時にはヘビを突きつけられて脅され、性的興奮剤を投与されたうえ、何度も性行為を強要され、道路脇に放置されている。その際、女たちはコンドームに精子を「採取」しているという。

 この「精子ハンター」事件を地元の新聞が初めて報じたのは2009年10月だった。しかし以来検挙された女はわずか3人。使用済みコンドーム31個が入ったビニール袋1個が見つかり、17人の男性がこのグループの「餌食」となったとみられている。だが、彼女たちが逮捕された後も襲撃は続いている。

 警察によると、ヒッチハイクをしていて、女性が運転する自家用車に乗った男性が襲われる例が最も多いという。このため警察では、公共交通機関を利用するよう呼び掛けている。

「彼女たちが逮捕された後も襲撃は続いている。」つまり別の犯人グループが存在し、まだ逮捕されていない!!

みんな小奇麗な格好をしている。農村の女性ではなさそうだ。

なぜ精子を強奪するのか?

ジンバブエ大学(University of Zimbabwe)の社会学者、ウォッチ・ルパランガンダ(Watch Ruparanganda)氏は、精子が儀式に使われ「大きなビジネスとなっている」とみている。

 ルパランガンダ氏は7年前、博士論文のリサーチ中に、精液が商品として取引されていることを知り、がくぜんとした。首都ハラレ(Harare)のストリートの少年たちから、ビジネスマンにホテルに連れて行かれ、新しい服をもらい、酒を飲まされ、売春婦をあてがわれてセックスをした後に、精子の入ったコンドームをその売春婦に渡すという話を聞かされたのだ。

 この話からルパランガンダ氏は、どこかに大きな「精子ビジネス」のマーケットがあり、大きな黒幕がいて背後からそうした女性たちを操っているはずだと考えている。

 ジンバブエだけでなく、ナイジェリアでも前年、売春婦たちが売買目的で精液が入ったコンドームを集めているとの報道があった。

「精子ビジネス」とはなんだろう。わざわざ闇取引が行われるくらいだから、まともな目的ではなさそうだ。セックスしてお金をもらえるおいしいバイトがヤバくないわけがない。きっとストリートチルドレンや旅行者など行きずりの者から手に入れた精子であることに意味がある。

ジンバブエは今でも黒魔術「ジュジュ」が生きている

一方、「ジンバブエ伝統療法協会(Zimbabwe National Traditional Healers Association)」は、一連の事件を強く非難している。同協会広報のジョージ・カンディエロ(George Kandiyero)氏は「これは呪術の一種だと思う。人々を非常に怖がらせている。女性が男性をレイプするということにみんな衝撃を受けている」と述べた。同氏は、精子ハンターの女たちが自分の恋人に精子をくれるよう頼まないのは、ジュジュに用いた精子の持ち主は悪運に見舞われるという迷信があるからだと指摘している。

「ジュジュに用いた精子の持ち主は悪運に見舞われる」というのは【犠牲と引き換え】に願望を成就するのだから、これは黒魔術だろう。
女たちは黒魔術をするために自ら強奪や買春をし、あるいは売人から精子を手に入れていたのだ!!

死因はマラリアか、エイズか、呪い。 ジンバブエの日常

ここで人が亡くなる大きな原因3つ上げるとしたら、マラリアか、エイズか、呪い。この3つが現地のみんなの回答だと思います。

 テレビのニュースや新聞のニュースでも黒魔術のことやっているし、どうして亡くなったのって家族を亡くしたかたに聞くと、呪い殺されたってよく返事がかえってきます。

黒魔術をする理由

旦那さんや、奥さんの取り合いや、お金に余裕がある知り合い、近所の人、仕事仲間に嫉妬してとかです。あとは、一緒に住んでいる親戚、家族の人同士が食べ物で揉めてとか。。

理由は「嫉妬」なんとも人間くさい理由だ。

友達のお母さんもある日突然、「両手の手のひら開きかけで固まったまま動かなくなって何件も呪術医さんのところへいって、やっと治してもらった。。。」って。

「誰に呪いかけられたの?」って聞いたら、たぶん、隣りに住むおばさん、お母さんがうちに引っ越してきたとき、たくさんのもの運び入れてたのじぃーって見てたからって。
 
 それだけで呪いかけるの?って聞くと、「そうだよ。みんな自分より他の人が幸せなのいやなの。自分がお腹すかせているのに、すぐ隣の家の人が裕福に、肉食べてるっ。てだけとかでもみんな嫉妬して呪いかけるよ。」

貧しい食べ物がない近所の人を見たら助け合ったりしている方たちももちろんいますが。。

 ですが、ここでは、近所同士で、お互いの家に泥棒に入ったり、よく揉めています。
 
 前一緒にボランティアしていた男の子も、隣に住むおじさんが、うちの奥さんと浮気してるだろうっていきなり、夜、包丁振りかざして家に押し入ってきて、刺されそうになって急いで別の家捜していました。

 前に一緒に住んでたおばさんも、昔、旦那さんも子供たち4人もあっという間に数日間のうちに全員呪い殺されちゃったって。。
 誰に?ってきいたら、親戚のおじさんに。。って。。。

 みんなすぐ、体の具合が悪くなると マラリアにかかったかな?それとも呪いかけられてるのかも、、って本気で心配します。。

どんな黒魔術があるか?

最近もすぐ近所でお葬式が二つありました。

 2人とも20代の女の子で、1人は妊娠していて、やっと出産ってときに産まれてきた赤ちゃんと一緒に亡くなってしまって、もう1人は、元気だった子なのに、突然亡くなってしまって、
 「どうしたの」って聞くと、「外の穴トイレのそばで転んだの。」って。

 あーまただーて思いながら、「頭打っちゃったの?」って聞くと、「ううん。 黒魔術だよ」って。

 黒魔術の怪しい薬があるみたいで、殺したい人の家の外の穴トイレのところにその薬をまいておくとその薬を踏んでしまった人は転んでそのまま亡くなるって言われています。

呪物を踏ませるというのは陰陽師(呪禁師)の呪術に似ている。呪詛したい相手の家の玄関やよく通る道、床下などに呪物を埋めて、踏ませたり、またがせたりすることで呪いにかけるということが平安時代に実際に行われていたという。藤原道長やその姉が実際にこの方法で呪われたと、「宇治拾遺物語」などに記載がある。

呪いから身を守る方法

みんな自分の体に小さなナイフで傷をつけて、その傷口に黒い怪しい粉のようなものを擦り込んでいます。手首、足首、こめかみ、額、お腹、背中とかです。

痛そう。傷跡もグロイ感じで残るのではないか。

黒魔術事件簿③ 呪術師の自宅が爆発

【1月23日 AFP】ジンバブエの首都ハラレ(Harare)から20キロメートルほど離れた町で21日、呪術師の自宅で爆発が起き、呪術師を含む5人が死亡した。犠牲者の中には生後7か月の赤ちゃんもいた。

 爆発で呪術師の自宅は大破し、近隣の住宅も被害を被った。警察当局の広報担当者はAFPの取材に「爆発の原因について調査中だ」と語った。遺体は周囲に飛散したという。

 ジンバブエでは今もなお呪術信仰が根づいており、爆発が超自然現象によって起きたと考える人々も多い。報道によると近隣住民の中には、呪術師が雷を「作り出そう」として失敗し、爆発が起きたと考えている人もいる。

 爆発について警察当局は「あくまで科学的証拠に基づく調査」を行っていると述べた。

生後7ヶ月の赤ちゃんは人身御供か、呪物のひとつか、薬の材料だろう。

かなりの爆発だったようだ

呪物としての赤ちゃん

西アフリカでは、児童の人身売買が横行している。多くは農園や鉱山、工場の働き手として、家政婦として、あるいは売春婦として売られるが、黒魔術の儀式用に殺害または拷問を受けるケースもある。

2005年、新生児売買への関与が取りざたされていたラゴス(Lagos)の孤児院が、閉鎖された。ごみ捨て場から炭化した新生児の骨が発見されたことから、この孤児院が呪術用、または臓器移植用に体の一部を売っていた疑いが持たれている。

貧しさゆえなのか。むごすぎる。

黒魔術事件簿④ 顔に腫瘍が!!

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