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jamesmasterさん

2014年ジュネーブモーターショー(3月4日)で公開されたシビックタイプRコンセプト

次期欧州向けシビックタイプRのデザインの方向性を示すものとして、エクステリアデザインの各所にレーシングカーのような高い走行性能を発揮するための機能性が表現されている。ドイツのニュルブルクリンクサーキットにおける開発テストの結果を反映して設計されたフロントバンパーやLEDコンビネーションランプ内蔵のリアスポイラーなどが採用され、高いダウンフォースとドラッグ(空気抵抗)低減を実現。また、赤い縁取りが施された20インチホイールやフロントスポイラー、赤く塗られた大径ブレーキキャリパーなど、操る喜びを強く想起させるデザインが随所に施されている。

「シビック TYPE-R」には新開発の2.0リッター直噴ターボ「VTEC TURBO」搭載

動弁系はホンダの得意とするVTECを使い、高冷却シリンダーヘッド、クーリングギャラリーピストンなどを採用することで、より高圧縮で高効率なモデルを目指しているという

 直列4気筒 2.0リッター直噴ターボ搭載車は、欧州シビックの5ドアハッチバックがベースとなっている。前後のフェンダーは、235/35 R19という大径のタイヤを履かせるためにワイド化されていて、リアには大型のウイングを装備。フロントバンパーとリアバンパーにも専用のエアロパーツが付属し、高速域でのダウンフォースを稼ごうとしていることが分かる。

ホンダはルノーの「メガーヌ R.S. トロフィー」が2011年に、軽量の「メガーヌ R26. R」が2008年にニュルブルクリンクで叩き出した市販前輪駆動車の最速ラップを更新することを狙っている

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