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火だるまになる人も…花火大会の屋台爆発事故の悲惨な被害

京都府福知山市の花火大会で屋台が突然爆発。数十人が病院に搬送される事態となった。いったい何があったのか?

更新日: 2013年08月16日

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秋山田さん

京都府福知山市の花火大会で屋台が爆発を起こした

「ボン!」という複数回の爆発音とともに河川敷がオレンジ色に染まり、火柱と黒煙が上がって、露店3棟が炎上するなどして倒壊した

この事故で58人が病院に運ばれ、子供を含む19人が重傷

近隣の3病院に搬送されたのは男女29人ずつの計58人。少なくとも12歳以下の子供15人が含まれるという

▼10歳の子供を含む5人は「命の危険がある」状況

このうち10歳の男児が集中治療室(ICU)で手当てを受けるなど、5人の症状が特に重い

・火だるまになった人達も…

「プシューと音がして振り返ると、ガソリン臭がする液体が降ってきた。ボーンという音とともに、辺り一面が火の海になった。見知らぬ女性が4歳の次女をかばうように覆いかぶさってくれたが、女性は火だるまになった」

爆発した店の近くにいた大阪市東淀川区の会社員の男性(33)

「爆発音の後、2人が火だるまになった。このうち1人は火を消そうと地面に体をこすりつけ、もう1人は、屋台の人たちに助けられていた」と話した

騒然となった事故現場、近隣住民が応急手当を行った

「ドーン」。川の対岸から見ていた主婦(47)によると、オレンジ色の炎が河川敷に広がったと思うと、大音響と共に火柱が上がったという

しかし、周辺に残された人も多く、近隣住民らが少しでも痛みを和らげようと、自宅から氷水を持ち出し、手当を行った

「ボンボンという音を夫が聞いて店の外に出てみると、数十人がやけどをしていた。中にはかなりひどいやけどをしている人もいた。小さな子どもが何人も『痛い痛い』と叫んで泣いていた。店や家にあった氷を持って行って冷やすなどの応急手当を行ったが、こんなことは初めてでとても驚いている」

現場近くで薬局を経営している50代の女性

爆発は花火が始まる直前で花火は中止となった

花火大会は、毎年6000発以上を打ち上げる。昨年は約11万人が見物に訪れている

なぜボンベが爆発したかは分かっていない

ガスボンベに引火し爆発したとみられるが、燃えた屋台の店主も負傷し治療を受けており、府警は回復を待って事情を聴く方針

福知山署は業務上過失傷害の疑いで、16日に実況見分をするなど捜査を進める

▼花火大会だけに目撃者が多数

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