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90年代 隠れた名作ドラマ!「彼女たちの時代」深津絵里主演

視聴率は低かったのですが、もう一度見てみたい「彼女たちの時代」「TVぴあドラマ 大賞1999」「テレビStation999 最優秀ドラマ」「ザテレビジョン・ドラマ アカデミー賞・最優秀作品賞」などを受賞した隠れた名作です!

更新日: 2014年11月12日

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トラトラさん

26歳の女性3人の友情と恋を軸に、日々悩み、葛藤し、未来に向かって歩いていく人々の姿をリアルに描いた作品。

ひょんなことから出会った26歳の女性3人の友情と恋を軸に、日々悩み、葛藤し、未来に向かって歩いていく人々の姿をリアルに描いた作品。東京都内、神奈川県内、三重県内にてロケが行われる。視聴率は低かったが、「TVぴあドラマ 大賞1999」「テレビStation999 最優秀ドラマ」「ザテレビジョン・ドラマ アカデミー賞・最優秀作品賞」の各賞を受賞している。(Wikipediaより)

残念ながらDVD化はされていません

女性3人の日常を中心に描かれるストーリーがよい!

深津絵里、水野美紀、中山忍を中心にストーリーは展開されます。しかし、ドラマでありがちな運命的な出会いや、大恋愛、どんでん返しなどは出てきません。
日常のちょっとした,悲しみ、喜びなどを描いている分、見ている人たちにとっては共感の得られる作品でした。

主なキャスト

羽村深美(26)役
主人公。通信販売会社に勤めるOL。3姉妹の次女であり、実家で両親と妹の4人で暮らす。短大卒の入社6年目で、主にクレーム処理や問い合わせの電話オペレーターを担当。仕事や日常に何気なく物足りなさを感じているが、これと言ったことが出来ない自分に不満を感じている。子供の頃から友達の世話を焼くことには熱心で、よく相談を受け、時には怒ったりするが、自分のこととなると鈍くなり、恋愛もすっかりご無沙汰である。単調な日々を変えたいと思い、職場の後輩に勧められて覗いてみたカルチャースクールで、千津、次子と出会う。

出典eiga.com

太田千津(26)役
高校卒業後食品会社に勤務するが、関連会社である新宿のファミリーレストランに出向。肩書きは主任だが、自分勝手なアルバイトのフォローと横柄な店長、さらに都合のいい時だけ「社員なんだから」と言われる現状に苛立つ。ゴスペルが趣味でスクールに通っており、深美、次子とはそこで知り合う。恋人の美紀夫と同棲しているが食傷気味。

浅井次子(26)役
食品会社のOL。大学卒の入社4年目。幼い頃兄を事故で亡くし、その悲しみを気丈に堪えていたのを母親に「悲しくなかったのか?」と責められ、また成長の過程でことあるごとに「女の子なんだから頑張らなくていい」「女の子なんだから無理するな」「女の子なんだから…」と言われ続けてきた悔しさから、「男には負けたくない」という一心で頑張る。米国公認会計士の資格を取るためにスクールに通ったり、総務から営業に自主配転するも周囲の目は厳しく、なかなか前に進めず悩む。啓介とはそんなときに自己啓発セミナーで知り合う。

佐伯啓介(35)役
深美の姉、直美の夫。一流大学の法学部を卒業後、大手不動産会社にて重大プロジェクトを任され成功した経験をもつエリートだったが、特に理由も無く関連の不動産販売会社に出向させられ、畑違いの電話による売り込みの仕事や、上司のしごきに困惑する毎日を過ごす。プライドが邪魔して妻にはこのことを話さないが、後述の機会で知り合った次子には自然に悩みや喜びを話す。

リストラサラリーマンを演じた椎名桔平の演技も秀逸

理不尽なリストラに遭ってしまうエリート社員・啓介役。出向先で上司(平泉成)にしごかれても前向きに立ち向かおうとする姿など、会社の仕打ちに耐える痛々しさは目を背けたくなるほどのリアルな演技は必見です

ドラマの中で流れるバックストリート・ボーイズの曲が印象的!

ドラマの中で流れるバックストリート・ボーイズの曲が、本当に効果的で素晴らしかったです。

ドラマで毎回流れていたバックストリートボーイズ【 I want it that way 】のPV

このドラマでは、バックストリートボーイズの曲がとても
良い感じで使われていた。
今でもバックストリートボーイズを聴くとなんとなく切なくなる

ファンの方々のブログからもドラマの良さが伝わります

このドラマは放送当時の視聴率が低かったため、見ていた人も少ないと思います。しかし、すべての社会人が共感できる内容なんです。私がこれを見たのは、社会人一年生のとき、もう毎週泣きながら見ていました。

苦境にあえいでいるフジテレビは、バーチャル女子アナ『杏梨ルネ』なんてやっていないで、すぐに『彼女たちの時代』をDVD化すべきではないでしょうか。

リストラサラリーマン佐伯啓介を演じた椎名桔平の鬼気迫る演技、同世代の多くからの共感を誘った深美ちゃんのナレーションも含め、全てがパーフェクトに近い作品です。

そして僕が好きなシーンは深津絵里と水野美紀(中山忍もいたかな?)がビルの屋上から「私たちはここにいるぞー」「おーい、聞こえてるのか~!」と泣きながら叫んでいる場面です。
皆同じ悩みを持っているんだなってかなり感情移入してしまいました。

「ミレニアム」の曲たちを聴くと、ドラマ「彼女たちの時代」を思い出す。 大好きなドラマ。 基本的に明るいドラマではないし地味な内容だけれど、名作。 DVD化されないか、密かにずっと待ち続けてます。 #彼女たちの時代

@kiriripanda 大体皆にそれ言われてんけどな、違うかってんー、深津絵里と椎名桔平の「彼女たちの時代」やってんー。めっちゃ好きなドラマやねんー。

彼女たちの時代。世の中が、映画やドラマみたいに正しい人と、悪い人の2種類だったら、どんなに簡単だろう。ほんとはもっと複雑で、わかりにくいものなんだ。正しいだけの人間なんていないし、間違ってるだけの人間だって、いないはずだ。だから、難しいんだと思う。

彼女たちの時代で深美のお父さんが言った「あなたたちはすぐ『我々田舎者にはよくわからないけど』とか言うが、そうやって実は都会の人間を見下してるんだ!」みたいな台詞すき。

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