20歳から90歳までの4万3727人の男女を対象に17年間追跡調査した結果である。コーヒーの消費、ダイエット、運動、喫煙、体重などのライフスタイル要素をチェックしながら、調査を続けた。調査期間中に約2500人が亡くなったが、そのうち87%が男性であった(平均寿命の短い男性が多いのは当然だが)。上のグラフのように、コーヒーを多く飲む人ほど、男女とも生存率が低くなっている。

 55歳以下の人で毎週28杯以上(毎日4杯以上)コーヒーを飲んでいる人は、早死にする確率が高いということだ。あまり飲まない人に比べて、女性は約2倍、男性は56%多く、亡くなっている。

出典メディア・パブ: コーヒーを毎日平均して4杯以上飲み続けると早死にする、メイヨー・クリニックの論文より

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