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squarepan2さん

出典ebten.jp

飲んだら読むな、読むなら飲むな「ウルトラヘヴン」

 読むクスリなんだが、週刊文春の小話集ではない。読むドラッグ、しかも「最上級のペーパー・ドラッグ」だ。

 オビにある、謳い文句に偽り無し。酔って読むとダイレクトに作用してくるので、かなり危ない。

トリップの疑似体験。ドラッグを題材にしたものは漫画に限らず色々あるけれど、幻の中をぶっ飛んでる感じではかなりレベル高いと思う。ドラッグの描写ばかりが目立つが、退廃的な世界観の中でのストーリーも気になる。

漫画の表現で此処まで絶句させられたのこの漫画ぐらいです…トリップした際の圧巻な描写で描かれる幻覚に現実なのか幻覚なのかも分からなくります。帯のペーパードラッグと言うのも過言では無いです。

主人公がトリップする際の描写がとにかく凄まじい。ちょっと見たことのない世界観だ。うねってとろけてはじけてぐにゃる…夢と現実、過去と未来の区別もつかず、気づけば読者も明らかにどこかへ連れて行かれる。用法・用量を守って正しくお読みください。

トリップの描写は漫画の常識を越えている

読者の感想

小池桂一氏のコミック"ウルトラヘヴン" 久しぶりに読みたくなってAmazonで全三巻まとめ買い。タイトルからして既にヤバいんですが、相変わらず内容も凄い。 面白過ぎて一気読みしました。 pic.twitter.com/0zY5ggmGnG

『ウルトラヘヴン(1)』は強烈だ。主人公のカブとともにトバされ翻弄され、揉みくちゃにされる。魂のバンジージャンプ。戻ってみりゃ元いた公園だったりするんだけどね。こりゃおっかない作品だ。2,3巻も買っとけばよかった。 twitpic.com/bgle6k

小池先生の"ウルトラヘヴン"てもう、すっごい。。疲れた。2巻目が特に今更ながら凄まじい展開すぎた。描いているテーマがテーマ、主題が主題、モチーフがそれなだけに仕方ないけど、こんだけ知られてないのが損失すぎ。1冊1000円もしないとてつもない芸術、つかブツ。最高の技術と想像力。

小池桂一「ウルトラヘヴン①~③」読了。キマりまくっててスゴい。視覚でガッツリトリップしてグラんグラん。読む程に深みにはまりそうな恐ろしい漫画。超かっこいいです。ペーパードラッグ突き抜けてアッチの世界まで。妄想と現実は一緒なのかも知れない。

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