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夏場はハードディスクが故障しやすい!?その理由と復旧方法

今年の猛暑が原因なのか、バックアップを取っていなかった外付けHDDがクラッシュしてしまいました。必至で復旧方法を調べてどうにか認識したのですぐに他のHDDにコピーしてバックアップして助かりました。この時、色々と調べた夏場のハードディスク故障についてまとめてみました。

更新日: 2013年08月19日

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この記事は私がまとめました

Mahlerさん

■ 本当に夏場はハードディスクが故障しやすいのか。

画像はイメージです。

実際は、夏から残暑までの間にハードディスクの故障は多くなっています。

データ復旧サービスの無料見積り件数は、
5月~11月までに年間平均の約1.5倍以上に増加します。

特に7月~9月のトラブル相談は非常に多くなります。

特に3、4年以上経過したハードディスクは夏場に壊れやすく、夏場を乗り越えても9月、10月の秋に入って壊れるケースがあります。

『休み明けに会社に出社したら、それまで問題なく使えていたパソコンなどが突然に立ち上がらなくなった』という経験をしたことがある人は少なくないと思います。

■ その理由は?

画像はイメージです。

「温度」「湿気」
この2つが、夏場にハードディスクのトラブルを数多く引き起こす原因です。

夏場に起きるHDDの物理障害で多いのはPCB(基板)上のチップ、ここが発熱で劣化するのが原因だと考えられています。

ハードディスクを制御するファームウェア基盤は、メーカーなどにもよりますが数時間使うと相当の高温になり、一寸手で触れない程の温度になってきて前兆があるケースがあります。

ハードディスク自身も熱を発するのですが、そこへ更に、夏場のような暑さが重なると、ハードディスクの基板はおろか、内部の機器にまで熱が伝わり、急速に品質が低下していきます。

節電への取り組みから室内のエアコンを28度に設定しているオフィスも多いが、当然ながらPCケース内部の温度はこれよりもさらに高くなる。何らかの対策を施さなければ、HDD故障する確率は例年よりも上がる。

■ 夏場の故障を予防する方法は?

画像はイメージです。

ケース内のホコリを除去してエアフローを確保すること、効果の低くなった古いファンなどを取り換えて、きちんと熱対策をすること。

オフィス内の温度が例年よりも高く設定されているときや長期休暇を取る前は、1度PCケースを開けて内部の掃除をしてみたほうがいいだろう。

■ それでも故障してしまった場合の最終手段は…。

画像はイメージです。

※絶対に効果があると言い切れる方法ではありませんので、実際にお試しになる際は自己責任でお試しください。

■ 実際に冷やして延命させる手順。

画像はイメージです。

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