1. まとめトップ

トランス脂肪酸の排除・低減!外食・食品各社の取り組み一覧(2013年11月現在)

食べるプラスチックとも、「狂った油」とも呼ばれるトランス脂肪酸の害は近年顕著に叫ばれるようになってきました。外食・食品各社はどのように対策をしているでしょうか。2013年8月19日作成、随時更新。

更新日: 2013年11月11日

39 お気に入り 65750 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

lisalisajojoさん

トランス脂肪酸の害・含む食品についてはこちら⇓

「一人一日当たり約2グラム未満」が目標量

国際機関が生活習慣病の予防のために開催した専門家会合(食事、栄養及び慢性疾患予防に関するWHO/FAO合同専門家会合)は、食品からとる総脂肪、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸等の目標値を2003年に公表。

その中で、トランス脂肪酸の摂取量を、総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告。

日本人が一日に消費するエネルギーは平均で約1,900 kcalですので、平均的な活動量の場合には一人一日当たり約2グラム未満が目標量に相当します。

<スーパー・食品メーカーの取り組み>

■山崎製パン

トランス脂肪酸が含まれる主な加工油脂原料での低減化の取り組みについて紹介。
掲載している情報は2013年8月1日現在のものです。栄養成分情報は定期的に更新。

2013年8月1日現在。更新頻度が高い。

有名な「超芳醇」はトランス脂肪酸ゼロ。

■Pasco

Pascoは2006年(平成18年)2月より、パンや菓子に使用する油脂(マーガリン、ショートニング)を、トランス脂肪酸の含有量が少ないものに順次切り替え。

■セブンイレブン

セブン-イレブンでは2005年の取り組み開始以降、フライ油、練り込み油脂、クリームを低トランス化された専用の原材料に切り替え。2011年はさらなる低減を目指しています。また、ドーナツやカレーパンを揚げる際に使う調理油も、トランス脂肪酸の少ないものを使用するなど「おいしさと健康」を追求した商品開発に。

※2012年4月17日時点の内容とのこと。(記事まとめ:2013/8/19)

■ハウス食品

ハウス食品では1995年頃からカレー・シチュー・ハヤシ等のルウ商品やスナック商品に含まれるトランス脂肪酸の低減化に取り組んで参りました。2002年より一部実用化をスタートし、現在に至っています。

代表的な、ハウス食品の商品に含まれるトランス脂肪酸含量(分析値例)は、表に記載。バーモントカレーなど。

■神戸屋

トランス脂肪酸につきましては、お客様の関心が高いことから、現時点でのトランス脂肪酸、飽和脂肪酸およびコレステロールに関して入手できる情報を弊社ホームページでお伝えいたします。→主な商品の栄養成分値の表を開示。

ページにて、商品100gあたりのトランス脂肪酸含有量を開示中。(平成24年3月1日)

<外食産業の取り組み>

■ミスタードーナッツ

トランス脂肪酸の低減方法として、オイルのほかに「ミックス粉」「コーティング素材」といった原材料についても研究・開発を重ねました。その結果、ドーナツ1個当たり平均1~1.5g含まれていたトランス脂肪酸を、平均約0.25gまで低減させることに成功。

■日本マクドナルド

ロケットニュース24の2012年1月の記事にはこんなことが。

■モスバーガー

モスの揚げ油は植物油脂100%(パーム油となたね油)で、この春(2006年5月)からビタミンEとオレイン酸を配合した栄養機能食品の油に変えたそうです。

モスバーガー公式HPにはトランス脂肪酸についての記載がありませんでした。

■ケンタッキーフライドチキン

2007年10月にトランス脂肪酸の含有量を半減させた調理油に切り替え、今後も含有量をゼロにする油の研究を進めていくと発表

公式HPにはトランス脂肪酸についての記載がありませんでした。

1 2





このまとめへのコメント1

  • この投稿は現在表示することができません。

1